こんにちは。
保健師マザーズコーチ・ペアレンツコーチの、真琴です。
「何度言っても聞いてくれない
」
「なんでこんなにこだわるの?
」
「もしかして、私の関わり方が間違ってるのかな…
」
そんなふうに感じて、ため息が出るときってありますよね。
私のところには、そんな声がよく届くんです。
私がサポートしている人って、
「子どもが育てにくい」と感じる人がとても多い。
そこで、今日は基本に戻って、
そんな子どもさんのチカラについてのお話を。
視点を変えると、親の心が少し楽になる
“育てにくい”と感じる子に出会うとき、
どうしたらその子の「困った行動」をなくすことができるんでしょうか…?
というような相談がすごく多かったりします。
困りごとを減らせるよう、
療育とか薬とか、 そういうサポートなどもあったりするわけなんですけど、
それをやったらすぐ、全てが良くなるというわけでも、ない。
関わる側としたらもう、途方に暮れそうになる日もあるんですけど、
ちょっと“見方”を変えることで、八方塞がりに見えていた状況でも
心がふっと楽になる瞬間があったりするんです。
たとえば…
-
すぐに「ムリ!」と言ってやらない子は、
本当は失敗が怖くて、準備が整っていないだけなのかもしれません。
-
おしゃべりが止まらない子は、
考えを整理したり、伝える力を一生懸命育てているのかもしれません。
-
片づけができない子は、
次のアイデアにすぐ飛んでいく、発想豊かなタイプなのかもしれません。
「困った行動」だと思っていたことが、
実はその子なりの“がんばり”や“可能性”の現れだった——
そう思えたとき、関わる気持ちがふっと変わった、
という声を何度も聞いてきました。
“困った行動”に見えるけど…それ、強みかも?
これはポジティブ心理学でも語られていることですが、
強みというのは「うまくできること」だけじゃなくて、
無意識に繰り返している思考や感覚のクセのようなものでもあります。
もうちょっと詳しく言うと…
- 「こだわりが強い」は、集中力や深い探究心の裏返しかもしれない
- 「突発的に動く」は、反応の速さや即行動力の表れかもしれない
その子自身がまだ“うまく扱えていない強み”として出ている場合も多いんです。
“困った”の奥にあるものに気づいたとき
もちろん、
だからといって、すぐに全部がうまくいくわけではありませんよね。
むしろ困りごとでしかなかったりするし、
どうにかしてこれを抑えるためには!?と頑張っちゃいます。
そりゃそうなんですよね。
サポートする側も、もちろん本人も それに苦労してたりするんだもん。
でも、どんなに叱っても、強制しても、
その「無意識にやっちゃうパターン、癖」って
簡単に変えられるものじゃない。
だからまず、見方を少し変える練習をするんです。
見方が変わると、関係も少しずつ変わっていく
「困ったもの」→「隠れた才能かも?」いうように
見ている側の視点が変わると、
本人より先に、親や支援者自身の心が、少し楽になる
んですよね。
この余裕が、多分すごく大事。
「どうしてできないの!?」って責めるより、
「こういう隠れた才能があるんじゃないかな?」って思っている方が、
声かけも対応も、色々変わっていきます。
「欠点」「ダメなもの」と思っているときって
本当にしんどいんですよね。
どうにかして消さなきゃいけない、苦しいものだと思ってしまう。
でも、「そうじゃないかも」って思えた途端、
いろんな行動が、小さな光を放つものとして、見えてきたりするんです。
結果的に、
もっと成長させたり、子どもとの関係を良くしていったりする、
第一歩になることも多いんです。
講座でも、そんな“見え方”の変化を一緒に育てていますよ
今お伝えしてきたような「見え方の変化」
実は【才能育成講座】の中でも、大切にしているテーマのひとつです。
「視点の変化」があると、
ほんと、いろんなものが見えてくるんですよね。
(特にプレミアムコースのメールセッションなどでは、特に重点的に)
もちろん、講座を受ける人だけじゃなくて。
もし今、関わる相手に“育てにくさ”や“戸惑い”を感じていたら——
その裏側にあるチカラに、ぜひ一緒に目を向けてみてほしいと思ってます。
小さな光が、たくさん眠っています。
あなたと一緒に、それを見つけていけたら嬉しいです
「誰かのために」頑張るあなたへ。
まずは自分を育てる講座、始まります🌱
私の思考の裏側や、より深いお話など、
ブログでは書ききれない内容を noteで配信しています。




