自己肯定感について書いている昨今でしたが、
今日はちょっと、脱線。


最近、クラスの男子に苦労している、我が家の次女。
掃除をしないとか、ひどいことをするとか、
そんな子達とどう接するのか、悩んでいる様子。

疲労困憊していたので、
昨日、時間をとって「語る会(コーチングの次女との呼び名)」を開催したんです。



男の子たちを見て、
「なんで5年生にもなってあんなにひどいことをやるんだろう」
という次女の意見もすごくよくわかる。

でも大人としては
「発達段階的に、小5男子なんてそんなもんだろうなぁ」
という気持ちもあるんですよね。

男女の精神年齢の差は、4歳くらいあるっていう説もあるしな。

ふざける男子に「ちょっと男子ー💢」ってなる気持ちもまた、
すごくよく分かるよ。
長女も5年生で、同じような感じの相談をよく受けたし、
母も昔はよく、男子と喧嘩してたよ。


でも、次女の場合、
自分のために相手をやり込めることができない。

相手にどんなにひどいことをされても、
相手が幸せでいてくれないと自分が辛い、なんていう
縛りがある。

いっそ相手を嫌うことができたら
もう少し楽になるとは思うんだけど
それはできない、したくない。
まぁ、このあたりは次女の、成長の課題ですね。


相手のためになりたい思いと、
自分の苦しい思いと、
やるべきことと、やらない方がいいかもしれないことと、
その他色々、ぐるぐるしていたようなんですよね。

で、昨日の「語る会(プチコーチング)」だったわけで。

そりゃあもう、色々と話したんですが、

最終的に彼女がたどり着いたのは、
・年齢的に、その子達はザネリ(銀河鉄道の夜)のようなものかも
・時間をかけて、米津さんの曲の「カムパネルラ」のような、後悔と成長の道に行くかもしれない
・よし、見守ろう

なんていう、結論でした。

…随分文学的な結論に達したね、アナタ。

個人的にはすごく面白かったので
全部書こうかと思ったけど、
読み返して、ただのオタク記事だったので、やめときます。

まぁ、本人の中でひとまず納得したのなら、それで良し。


こうやって、本人なりの「一歩前」に進んでいけるなら、
それは素晴らしい成長ですよね。

悩みながら、迷いながら、
進んで行きましょう。

母は「語る会」でいつでも手伝うよ。

◆◆お知らせ◆◆
自己肯定感って、
私は「幸せになっていくための、土台」だと思っています。

でも、
自己肯定感があればひどい人に言い返せるとか
何があっても傷つかないとか、そういうのではなくて。

自己肯定感を持っている人というのは、
戦う強さではなくて、
「自分を不当に扱われないようにできる」力。



不当な状態って言うのは、
例えるなら、通り魔に出会ってしまったようなものです。

通り魔からは、逃げなきゃいけません。
守るものがあるなら、なおさらです。
戦うのは、ちゃんと武器や防具をつけた人に任せた方がいいんです。

でも、自己肯定感がない人は、逃げられません。
逃げる力がないと思ってるから。
「私が悪いのかも」と思っている間に、被害にあってしまいます。


これは、すごくざっくりした例え話ですが、
日常の中にも、「通り魔」はいます。

いらいらしている夫に対して、
「いらいらさせてしまう私が悪いのかも」
と、思っていませんか?


相手をいいまかすことを目標にするのではなくて、
まず、「こんなふうに扱われるのはおかしい」
と思うことが大切。

そうすることで、何かが見えてきます。
というか、そうしないと、対等に考えられません。

全ての土台というのは、こういう理由です。

◆◆お知らせ◆◆
自己肯定力アップ メールプログラムを再販して、
既にお申し込みをいただいています。

こっそり再販したのに、ありがとうございます。
(告知がこっそりすぎるあせる



昔、この講座をやっていた頃は、
「自己肯定感」って、今ほどメジャーじゃなかったように思います。

「それは専門用語だから、伝わらないよ」と言われたこともあったのですが、
今は、結構普通の言葉になってると思うんですが、
どうでしょう?


私、自分がものすごく
自己肯定感の低い人間だったこともあって、
「自己肯定感」の大切さは、ものっすごく身にしみてます。

だってね、それに向き合う前と後で、
全然違うんですもん。


自己肯定感が低かった頃の私は、
とにかく、行動ができませんでした。
だって、失敗する自分しか見えないから。

幸せになりたいと思ってはいたけど、
そうなれない自分や世の中を恨んでいただけでした。
だって、頑張り方を間違えていたから。


今の私を知っている人が、昔の私の心の中を知ったらびっくりするけど、

同時の私を知っている人が今の私を見たら
きっと、びっくりすると思う。

今の私を見て、一番びっくりするのは
昔のわたし自身、かもしれません。


せっかくの再販だし、
久しぶりに自己肯定感についての記事を色々書いてみようかな。

お付き合いいただければ嬉しいです。

◆◆お知らせ◆◆