こんにちは。
保健師マザーズコーチ・ペアレンツコーチの、中見真琴です。

 

 

ここまで、HPVワクチンについての話を書いてきましたが、

このワクチンを打つにあたって知った、「注射の痛みを減らす方法」について、

最後に書いておきたいと思います。

 

 

 

  注射の痛みが減る方法があるの?

 

実は筋肉注射は特に、

痛みをできるだけ抑える事ができるようです。

 

それは

注射を受ける時にできるだけ力を抜くこと

 

正確に言うと、

「力が入っていると、その分痛みが増す」

と言ってもいいかもしれません。

 

 

HPVワクチンやコロナワクチンなどの筋肉注射と言われるものは、

針を筋肉の中まで刺して注射するため、

筋肉に力が入っているとその分痛いらしいのです。

 

   

 

これはコロナワクチンを受ける頃に知った情報だったりします。

 

 

実はうちの長女は元々、注射を受ける時にものすごく力を入れるタイプで、 

なんならコロナワクチンの時も、最初は痛みを訴えていたんです。

 

でもこれが、「とにかく力を抜く」ことに徹した途端、 「全然違う!痛くない!」と感激していました。

 

本人曰く、注射をされる時も終わった後も、もう全然違うそうです。

 

(昔は注射が終わった後も、一人だけ呻いてて不思議に思ってた。そんなに痛かったのか)


 

 

  長女に聞いてみた

 

 

力を抜くだけで、ほんっとうに違うんだって!
注射をされる時も終わった後も、もう全然違うよ!?

 

 

そこまで違うもん?真顔

どっちにしたって、針は刺されるわけじゃない?

 

 

だって前は、
注射が終わった後、フラフラになるし、腕は動かせなかったくらいだけど、
力を抜くようになってから、腕を振り回しても平気なくらいになったもん!

 

そういやあなた、
みんなで注射受けにいっても、一人だけかなりしんどそうだったもんね。

 

「歩くと響く!」とか言ってたの、痛みに弱いのかと思ってたけど、
本気で痛みが増してたのかあんぐり

 

 

本当に、注射の後はちょっとした振動も痛かったんだよーえーん

むしろ、筋肉注射じゃなくて、皮下注射の予防接種も、
力を抜いたら痛みがかなり減った!ラブラブ


力を抜く裏技って、筋肉注射のみかと思ってたんだけど、
皮下注射まで変化がある気がするのはなんでなんだ?

 

っていうか、

それまでどれだけ力を込めて注射受けてたの…?真顔

 

いやあの…
怖いから、全身全霊を込めた力を…滝汗

 

…なるほど…泣き笑い

 

 

 

 

  怖い人ほど(頑張って)力を抜こう

 

筋肉注射ってなんだか怖い。

(何しろ肩だし、そもそも刺す角度が肩に対して90度だから視覚的にも怖い)

 

さらに色々言われているワクチンなら恐怖感も倍増。

 

怖いと思うと力が入るけど、 力を入れればさらに痛みが増すという、悪循環になっちゃいます。

 

  

 

注射の時はリラックスして…
と言われても難しいとは思いますが、
できる限り力を抜いて、

筋肉を柔らかく、だらーんとさせて!

 

力を抜くって、結構難しいものがありますが、

手をぶらぶらさせる練習をしてみたり、

一度全力で力を入れた後、一気に力を抜くような筋弛緩法を試したり

するのもいいかもしれませんね。

 

とにかく、意識的に力を抜く魂が抜ける という練習をしてみるのは

おすすめです。

 

 

ちなみに我が家での合言葉は

「全力で脱力!」だったりします笑い泣き

 

 

注射が怖い人は特に、
頑張って、意識して、力を抜いてみることを試してみてくださいね。

 

体感している長女が、めちゃくちゃ勧めています。

 

 

 

 

こんにちは。
保健師マザーズコーチ・ペアレンツコーチの、中見真琴です。

 

先日から続いている、HPVワクチンについての記事です。
 

 

 

 

 

ちょうど、こんな記事も見つけましたので、シェアしておきます

 

 

 

 

 

さて今日は、
HPVワクチンについて、よく聞かれることのまとめを。

 

 

 

  中学生のうちの子も、来年までしか受けられないの?

 

この質問、意外とあるんです。
 

最近のニュースで知った方は、そう思っちゃう人もいるのかもしれませんね。

厚生労働省 HPVワクチンの接種を逃した方に接種の機会をご提供します



今回、「来年まで」となっているのは
「キャッチアップ」と言われる制度です。



本来であれば公費負担で、無料で受けられるのは16歳までとなっていますが、
いろんなゴタゴタで、その時期に受けられなかった女性が
遅くなったけど無料でワクチン接種を受けらますよーという制度です。

年代としては、
平成9年度生まれ~平成 19年度生まれ(誕生日が1997年4月2日〜2008年4月1日まで)の女性口紅
になりますね。

なので、
本来の接種タイミングである、小6から高校1年までの人は、
それほど急がず、自分のタイミングで受けて大丈夫です。

 

 

(ただ、高校1年生の子はちょっと急いだほうがいいかも。
 

 キャッチアップはないので、自分の無料接種期間に終わらせられるよう、

 チェックしてみてくださいね)

 

 

  いまさら受けても意味がない?

 

お母さん「16歳をすぎてるけど受けるべき?」
お母さん「性行為をしたことがあるからもう意味がない?」

これも聞かれることですが
個人的には「受けられるなら受けといた方がお得では?」という立場です。


HPVワクチンは、確かに「HPVウィルスを感染する前に予防する」ワクチンで
「すでに感染したHPVウィルス」には対処できないそうです。

そうなると、もう今更無駄では?とも思いがちですが、

そうとも言い切れません!

 

HPVは、性行為によって感染するものですが、
今ならまだ、HPVに感染していないということもありえます。


もしすでにHPVに感染していたとしても、
「31型には感染したけど58型はまだかかってない」ってことがあるかもしれません。
(テレビの型のようですが、HPVの型です。HPVってすごくたくさん型があるので)



今からでも予防接種をすることで、防げるものや間に合うものがあるかもしれないんです。

 


個人的には、私が受けられるんだったら今からでも受けたい。


まぁ年齢的に無理だけど。
そもそも子宮がもうないけど(子宮筋腫により全摘出済み)。


何しろ自費だとトータルで10万円くらいするワクチンですからねー札束

 

 

 

 

  来年終了なのになんで今騒がれてるの?

 

これが、期間を空けて複数回受けなきゃ行けないワクチンだからです。

キャッチアップで受けれられる人は、3回の接種が必要になるため、
最低でも6ヶ月が必要。
ということは、来年3月に終わるためには

第1回をこの9月に受けるのがギリギリです。


来年3月が終わったら、もう全く受けられなくなるのか、
自費でお金をだせばすんなり対応してくれるれるのか、
さらにキャッチアップを伸ばしてくれるのか

ちょっと私にはわからないんですが、

無料で確実に、全部受けたいと思うのなら、今がギリギリです。
 

1回分自費でということでも、手出しが3万とかになっちゃうと、結構躊躇しますもんね…。

 

 

  受けたいけどどうしたら?

 

予防接種を受けたい、
そもそももうちょっと説明を受けたい、

 

という人は、

まずは自宅に何らかの書類が届いていないか、ご確認ください。

 

とはいえ、 そもそもそれがあるかどうかわからない、ということも多いと思うので

それぞれの住民票がある市町村に問い合わせてみるのが一番早いと思います。

 

 

うちは、書類が届いてからやりましたが、
 

自治体に確認して、問診票を確保
 🔽

接種ができる病院に予約をとる

 🔽

接種

 

という流れでした。

 

 

あと、手元に持っていれば、母子手帳を持っていったほうが確実です。

ただ、「母子手帳がどうして見つからない」というときなどは、
相談したらどうにかなるかも…!

諦めず、相談してみるといいかと。

 

 

うちみたいな田舎だけかもしれませんが、
病院に予約してもワクチンの取り寄せに時間がかかることもあったので、

やってみたいなら、とりあえず連絡は急いでー!

 

 

 

 

  結局受けたほうがいいの?受けない方がいいの?

 

これに関しては、実はやっぱり迷いどころで。

 

私は保健師として公衆衛生に関わる人間なので、接種を勧めたい派ですが、

ワクチンに抵抗がある人がいるのもまた、知っています。

 

何度も書きますが、 これはもう、それぞれの考えだと思っています。

 

ワクチンを受けることで、減らせるリスクと、あるかもしれない危険性がある。

ワクチンを受けないことで、避けられる危険性と、持ち続けなきゃいけないリスクがある。

 

私は、データをたくさん集めて

その両方を天秤にかけて、

本人達と話し合った結果、「接種した方が納得度が高いしリスクが低い」ということで選びました。

 

これが正しいのかどうかは結局わからないけど

自分たちで選んだことなので、どうあっても納得することにしています。


 

 

 

 

  ぜひ考えてみてくださいね

 

ワクチン接種を受けるか受けないかは、結局自分で選んでいいことだと思います。

 

ただ、「ちゃんとわかってたら受けたかったのに、知らなかったから受けられなかった」というのが一番、もったいないと思う。

 

私の個人的な想いとしては、苦しい思いをする人が減ってほしいんですよね。

 

それぞれが残念感がないように、情報を集めて決められるといいなと、思っています。

 

 

色々長々と書いてきましたが、
ひとまずこのお話は、今日まで。

 

あともう一つ、書いておきたかったこととして

「注射の痛みを減らす方法」について、
次回書いておきたいと思っています。
 

こんにちは。
保健師マザーズコーチ・ペアレンツコーチの、中見真琴です。

 

先日から、
HPVワクチンについての記事を、書いています

 

 

 

 

 

 

  受ける?受けない?娘本人と話し合ってみた

 

さて、色々と調べたうえで
私の感じた意見としては「受けた方がいいんじゃないか」というもの。



でも受けるのは娘本人だし、メリットやリスクを受けるのも本人。

なので、長女は(色々落ち着いてきた)15歳の時、次女は中1になる前くらいに、
色々話し合ってみました。



今まで私が調べてきた情報や、世間的に言われていること、
子宮頚がんの病気のことや検査のこと。
副反応もゼロとはいえないし、ワクチンを受けなくても子宮頚がんに絶対なるわけでは無いこと、
世界の流れその他色々。

どっちの情報も伝えて、
「できれば自分でも調べてみて」として、
最終的に、二人とも、「ワクチンを受けたい」ということになったのでした。
 

 

 

 

  いつ受けるか問題

 

HPVワクチンは、期間を開けて複数回受ける必要があります。

結果的に、我が子がHPVワクチンを受けたのは

長女は中3〜高1の期間で、
次女は中1〜中2の期間でした。

これ、時期がすごく迷うんですよね。

個人的な感覚としては、中学生って色々大変じゃないですか。

学校や部活その他で忙しいし、ただでさえ、精神的身体的に不安定。

次女はいっそのこと小6の間に受けたかったんですが、うちの自治体は当時、「中1から」となっていてダメでした…。


ただ、最近多いらしい「シルガード」という9価(4価・2価よりいろんな病気に効く)というワクチンの場合、
15歳までに1回目のワクチン接種を終えると、2回の接種で終わるんです。

うちも長女は3回の接種だったんで、
この説明を聞いたときは喜びました。


   
本当に忙しい、中学生の時期。

15歳の頃は中学3年生で、受験などの忙しさもあり、

14歳は中2で、心身ともに不安定かも、ということだったら
 

できるのなら中1の早いうちの方にスタートした方がいいんじゃないかと個人的には思ってます。

(本当は、できるならもっと早く接種できたらいいのになーとも思ってる…。)

 

 

 

  実際受けてみてどうだった?

 

さて接種してみて。

 

なんだかんだ言っても、やっぱり気になるのは、副作用です。

大丈夫だろうと思っても、ちょっと心配はありました。


 

このあたり、病院としてもしっかりチェックしてくれる感じがあります。

30分は変化がないかチェックしながら病院内で待機してました。


特に次女は、コロナワクチンの副反応が出やすいタイプなので心配していたんですが、特に変化なし。

吐き気や下痢などが起こることもあると聞いてましたがそれもなく。

本人は「腕にやる気がない」と言っていましたが、筋肉痛のような状態だけあったようですです。
 

でもそれも、次の日には何もなくなっていました。

 

 

  注射のときの痛みはどう?

 

実は、「シルガード(9価ワクチン)は痛い」という噂があるそうです。

実際自分は受けたことがないのでわからないですが、どうなのかな。



そもそもこのワクチンは筋肉注射。

筋肉に薬液入れるから、人工的に肉離れを起こすようなものかと思いますし、ズーンとした痛みもあるんですよね。


そういやコロナワクチンも筋肉注射でしたが、

HPVワクチンの方が少しだけ薬液の量が多いのかな?

針の太さはコロナとおそらく同じだと思うのですが、

子ども達は「コロナワクチンは痛みを感じないくらいだったけどこっちの方はちゃんと痛い」

「でもインフルエンザとそれほど変わらないかもしれない?」という感想でした。

 

「ただ、肩に突き立てるような角度が怖い」とも。

 

だよねー。

筋肉注射はそれが怖いのよねー笑い泣き

 

 

  

 

 

このお話、もうちょっと続きます。
(注射の痛みを抑える方法があるんですよー。それについてはまた後日)