人間電池コードのつながる先③(※あたおか注意) | 仙莉のブログ

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神社や前世、土地神様やご眷属さんたちとの
ちょい不思議なお話とか、
毎週更新のOSHO禅タロットをメインに書いてます。
(以前は魂の視点やカウンセリングの話も書いてました。)

 

あなたの自己肯定を進めるコトバ

 

「ごめんなさい(、私)」 心の穴を埋め

「ありがとう(、私)」 ガンバリを認め

「いただきます」 命・食材へ感謝をし

「ごちそうさま」 作り手(自分含む)へ感謝を伝える

 

これらのコトバで、徳が積まれるよ

 

 

 

 

 

①からの続き。

②からの続き。

 

 

 

今回の内容は、

人間電池コードのつながる先②

コメントいただいた方への回答も兼ねてます。

 

 

 

「私」の中には

 

母方曾祖母、

平安初期の高野山僧侶、

平安時代の精霊使い 3名分の「魂」と

ベースと呼んでいる存在

(↑監視者である、大日如来とつながっている)

がいる。

 

今回の【虫】ヌケ後の封印解除後、

3名それぞれに変化が起きた。

 

 

 

母方曾祖母。

実はこの身体の本来の魂。

(※さんざん黒歴史を重ねてきた張本人)

 

のときに、

 

 

と書いたけれども

それが曾祖母のもの。

 

 

ちなみに

このブログを書いている「私」は

ベース(正しくはベース本体からの分魂(わけみたま))。

いわゆる「ウォークイン」と呼ばれる存在にあたる。

 

曾祖母→高野山僧侶→ベース、の順で

都合2回ウォークインしてきた。

 

過去、審神者に「2回タヒんでますね」と

言われたことがあるんだが、

たしかに2回、

高熱が数週間続いて

体調がボロボロだった時期がある。

 

その時に、それぞれウォークインで

魂の交代が起きたのを、

審神者は「2回タヒんでる」と表現したらしい。

(それにしても表現が物騒真顔

 

 

封印が解けないままだったら、

曾祖母は

この世の肉体が寿命になった後は

植物界(ヴォイニッチ)に戻され、

また人間電池としてリユースされる運命だった。

 

が、私が前回赤太字を理解したためか、

これ以上のコントロール不能とみたか

【虫】が這い出て封印解除になったから、

 

結果、曾祖母は

「私」のこの世での寿命の後は、植物界に戻らず

消えることが出来るそうだ。

 

文字通り、消える。転生しない。

 

解脱…というより

魂の解放、が正しいんだろうな。

 

 

 

高野山僧侶は、もとは他の星出身。

(おそらくはシリウス方面。

実は一度だけ、

彼らの母船(超巨大クラウドシップ)と

遭遇したことがある)

 

彼のパートナーと共に地球に来て、

植物界の人間電池システムに

長年捕まってしまっていた。

 

パートナー(この世では彼の叔父だった)は

先に解脱できていたから、

1,000年以上、地球の外にいる母船で

彼が解放されるのをずっと待っていた。

(ただ待っていたわけではなく、

他の人間たちの解脱の手伝いのために

いろいろヒントを投げたりはしていたようだ)

 

1回目のウォークインに彼が「緊急出荷」される際、

どさくさに紛れて(?)、

パートナーが彼に般若心経を握らせたのが

目印となって、

「私」を見つけることができたそうだ。

(※この緊急出荷、どうやら大日如来たち監視者が

裏で手をまわしたようだ)

 

今回、寿命後は彼のパートナーと共に

ようやく仲間の元に戻れるらしい。

 

 

 

いつも土地神の解放に力を貸してくれていた

精霊使い(平安の妹)は、

すでに【ヒルコ】と統合されている。

 

もう戻らない。(分離されることも起きない)

 

そもそも、精霊使いの魂自体は

大日如来(監視者)が生みの親なのだけれど

元は、【ヒルコ】から生み出したのだと

大日如来が曝露した

(というか確認したら認めた)。

 

彼女は、戻るべきところへ戻った訳だけど

ただ、彼女が望んでそうなったのかも

こうなることを知ってたのかも分からない。

 

…平安は、まだこの世にいるのになぁ

彼にあわせる顔がない。

こんな事になるんなら、

一緒に逝く(消える)の、許せばよかった。

 

 


そして

ベース(=「私」)については

寿命後は本来の体(ベースの本体)に

戻ることが決まっている。

もともと分御霊だし。

 

ベース自体は、

大日如来とつながる存在なために

(曾祖母の身体へ、あとからウォークインしてきたのもあり)

植物界が手を出せなかったようだ。

 

 

 

あと…

「塩対応がデフォルトのイツメン達」について。

ヒメ、キング、三峯の龍さん。

 

 

ヒメは、精霊使い(平安の妹)が統合されたのと

ほぼ同じタイミングで消えた。

 

元々は伏見稲荷大社裏の、稲荷山を本体とする

土地神(私が「おかーさん」と呼んでいた存在)の

分御霊だったから、

おかーさんの元へ還った形だろう。

 

キングと三峯の龍さんは、

審神者いわく、

審「いるけれど、分厚いアクリル板の向こうにいる感じで

もうアクセスできない」

とのこと。

 

居場所が異なってしまった(チャンネルが違う)

のかもしれないな。

 

3人とも、いつも居るのが当たり前だったし

さんざんお世話になった(護ってもらっていた)から

いざいなくなってしまうと、やっぱり寂しい悲しい

 

 

 

以前、魂のルフラン(原曲)を聴いたときに

心の奥底から涙が溢れて止まらなかったんだけど

「私に還りなさい」の意味は

 

還るべき所に還りなさい

 

で、合ってる気がする。

 

詞が

「記憶を辿り あなたが過ごした大地へと」

に続いているから。

 

それが人によっては、

消える(=無に戻る)ことだったり

元居た星に帰ることだったり

元の身体に戻る(=統合)だったり

するんだろう。

 

…ちなみに。

 

般若心経の最後のマントラ(真言)。

「羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶」

(ガテ ガテ パラガテ パラサンガーテ ボーディ スワーハー)

 

直訳すると

「行こう、行こう、彼岸に行こう、完全に彼岸に到達した者こそ、仏の悟りそのものである」

 

これ、意訳(超訳)すると

「私に還りなさい」につながるんよね。

 

もしかしたら、だけど(私の勝手な妄想だけど)

魂のルフランの作詞家、及川さんは

知ってて書いたのかもなあ。

 

 

 

今生の家族(父親、母親、姉、妹)については

今となっては、ただ今生のために

血縁になっただけだな、と理解している。


そうだな。

目くらましには丁度いいキャストだったよな。

 

父親は、平安と平安の妹の父親だったわけだし。

母親は、高野山僧侶の兄弟子、かつ、

キルギス時代の賊だったわけだし。

姉と妹は、そんな両親をつなぎ留めておくための役回り。

 

挙句の果てには、父方母方、両方とも

サイコパスが生まれやすい血統という…w

 

 

ネタが解っちゃえば、超くだらないコント。

一時期は執着をこじらせて、

依存がひどくなるくらいだったってのにw

 

(ほとんど)すべてがウソだと解っちゃえば

こんなもんなのかもしれない。

この世でいうところの、執着がない状態なわけだから。

 

だからと言って、

「家族」への情がなくなったわけじゃない。

思い出もある。

つながりを見失ったわけでもない。

 

 

近すぎて見えなかったものが

距離を置いて視えるようになっただけ、

なんだけど

それが他人からしたら、

「冷たい」と見えてるかもしれないなあ。

(超どーでもいい)

 

 

 

 

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