人間電池コードのつながる先②(※あたおか注意) | 仙莉のブログ

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神社や前世、土地神様やご眷属さんたちとの
ちょい不思議なお話とか、
毎週更新のOSHO禅タロットをメインに書いてます。
(以前は魂の視点やカウンセリングの話も書いてました。)

 

あなたの自己肯定を進めるコトバ

 

「ごめんなさい(、私)」 心の穴を埋め

「ありがとう(、私)」 ガンバリを認め

「いただきます」 命・食材へ感謝をし

「ごちそうさま」 作り手(自分含む)へ感謝を伝える

 

これらのコトバで、徳が積まれるよ

 

 

 

 

 

①からの続き。

 

 

 

この世の人間は、植物の寄せ集めなこと。

あの世は植物界なこと。

ヴォイニッチ手稿には、

その植物界(天界)の話「も」書かれていること。

 

そしてこの世のほとんどの人間は、

植物界では人間電池扱いなこと。

 

映画/マトリックスや、漫画/約束のネバーランドは

おそらく【本当の】人間界と植物界とを模したもの。




そして、

人間電池コードのことを解ってるのは、

おそらく現時点では23人程度だと

審神者に言われた。

 

23人…

 

で、あれば

とある有名な団体のことは

カウントしていないようだ。

(それ以上が所属しているハズだから)

 

 

 

その23人と繋がりたいと願いつつ、

SNSをチェックしていたら

7月1日、ある人のツイートを見つけた。

 

 

熊本嬢さん

 

 

☝のツイートを読んだとき、

この人は人間電池コードが判るんだ、

解除には認知が必要なことも解ってるんだ、と思った。

 

人間電池コード≒チャクラの封印

捉え方の違いなだけだから。

 

他のツイートもいくつか読んでみた。

異次元の住人たちとも話ができるようだ。

 

ああ、だからか。

頭頂部のクラウンチャクラを封じられてるのは。

元々は『外』(異次元)からの転生者だったんだろな。

 

そんな彼女と、彼女の娘さんは

植物界住人たちからしたら、『極上の家畜』なんだろな…

 

 

 

一番逃げられちゃ困るから、

一番解除しづらいチャクラを封じて、

異次元の存在たちが迂闊に彼女たちを

解放できないように

 

人質に仕立て上げてるんだろな。

 

彼女が解放されちゃうと、

一気に他の人間(人間電池)が解放される

可能性があるから。

 

植物のくせに、うんちったれめ。 ←

 

 

 

そしてピン止めツイート☟

 

ここまで解っている人は少ない。

 

 

 

ピン止めツイートを見て

娘さんをリーディングしたツイートに戻ってきたら、

私の前回のブログ記事を紹介してくださった方がいた。

 

 

 

この方(かすがさん)がリプライで紹介してくださった

おかげで、私は

熊本嬢さんとつながる事ができた。

 

 

 

彼女と、彼女の娘さんは現時点、頭頂部チャクラに封印を

抱えているけれど、

おそらく解除は可能。

 

エビデンスは私の体感でしかないけれど、

現時点、私は人間電池コードが外せている。

そして、私の第5チャクラを封じていたであろう

【虫】が、外へ這い出たのも感覚で把握している。

 

 

 

ちなみにいうと

私は第4チャクラが一番活性しており、

逆に第5チャクラが一番弱い(封じられている)と

姉弟子にいわれ続けてきた。

 

どうすれば封印が解けるのか

わからないまま長年生きてきたけれど、

 

解除できてみれば、

案外簡単なことだった。

 

 

 

すべてが逆だと理解できたなら、

この世はマトリックスなのだから、

自力で変えられる。

 

 

 

たとえば。

 

仏教でいうところの【六道】【輪廻転生】はウソ。

 

この世で寿命を迎えたら、

ほとんどの人間は植物界に戻され

また人間電池としてリユースされる。

 

「本体」を農場に置いて、意識を人間界へ送り出され

栄養源として永遠にリサイクル。

 

そしてそれは、『自分』が人間電池と気づいて、

コードを自力で抜くまで続く。

 ↑

これが輪廻転生からの、解脱の正体で。

ブッダや、キリストが懸命に説いていたのも

このことだろう。

 

 

人間の喜怒哀楽の感情が、

植物界住人たちの栄養源。
とくに、怒りや哀しみといった

「マイナスエネルギー」と呼ばれるものの方が

高エネルギーらしい。


そもそも、

植物界からこの世に「転生」させられる際に

マッチポンプするように設定されている。

だから人間同士のいさかいも、

戦争もなくならない。

 

だからこそ、

感情をコントロール「しようとしない」で、

溜め込まず、味わって手放せ、と言われるのは

設定から自分を解放するためだ。

 

 

自・サツはNG=生まれ変われず1万年?罰を受ける

これもウソ。

 

こうやって脅せば、自・サツする人間が減る

=リユースが進む=栄養源確保できるから。

たったこれだけの理由だし

理屈がわかれば、単純なことだ。

 

 

神仏は人間を助けてくれるもウソ。

 

人間が神仏と呼ぶ者のほとんどは、

単なる監視者(研究者)。

 

「神」が人間にチョイチョイ

「ヒント」という名のちょっかいを出すのは

単に研究対象だからで。

興味があるのは、どう変化するのかで。

全滅したとしても、他の星に行くか

やり直すかくらいの淡泊さ。

 

それ以上でも以下でもない。

(まして、人間のいう慈愛でもない)

 

むしろ、慈愛というのであれば

日本であれば【ヒルコ】

キリスト教であれば【ルシファーと呼ばれた者】

の方だ。

 

こんなかんじ。

 

ホントに全部逆。

 

 

 

これも審神者を通じ、

大日如来さん(監視者)に確認して

『合っている』と淡々と言われた。

 

6月20日頃のことだ。

 

この直後、第5チャクラのうなじ側から

【虫】が這い出る感触を把握した。

 

おそらくは、これが『封印』の正体で

植物界から「転生」する際に、埋め込まれてきたモノだ。

※人によって、封じられるチャクラはたぶん異なる

 

そうだな、

エヴァンゲリオンのエントリープラグみたいなものか。

 

もしくは、

冬虫夏草 を画像検索してみると判ると思う。

 

これを通じて、植物界から人間をリモートしているハズだ。

 

 

 

たぶん、熊本嬢さんなら

ここまで☝の内容は理解できるはず。

 

 

 

封印のこと。

 

熊本嬢さんのガイドが

物質の存在を「みんなが」知ること、

臨界値を超える必要がある、と

定義していた部分については同意する。

 

私の捉え方とは違うな、と思った部分は

逃れられない/吸い寄せられるもの、と

マイナス、かつ、他人次第な感じで定義しているように

見受けられたことか。

(違っていたら申し訳ない)

 

これについては、

 

「【自分で】はずせる」

と、プラス、かつ、自分次第と

再定義することが可能だと思っている。

 

じゃなければ、

なぜ20人強もの先駆者

(自発的に解除できた人)

がいるのか、って話かと。

 

 

 

熊本嬢さんの力量だと、

言霊の力(≒自身への暗示力)も

相当強いように見える。

 

そしてその上で

【封印も虫も自分には要らない】と。

自分の人生は、自分で生きることを

選ぶことかと思う。

 

植物界の住人達にとっては、

人間たちが目を醒まして

栄養源たりえなくなることが

何より困ることだしね。

 

 

 

あ、勘違いしないでほしいのは、

あくまで今回は熊本嬢さん(と、娘さん)「は」

解除可能って話であって。

大多数の凡人(シープル)が

いきなりやろうったってムリよ。

(ヾノ・∀・`)ムリムリ

 

そもそも素地が違うから。

 

 

 

 

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