てことで今日は駿台市ヶ谷行ってきたー
市ヶ谷は国立用で私立はお茶の水なんだね…
昨日も言ってた国立志望→私立上位校はどうなの?って話聞いてきんですが、やっぱり今日は国立志望のがいいと仰ってました。
そりゃ市ヶ谷の人だからな…
って思ってたらきちんとした論拠を提示していただきました。
①倍率が国立は私立に比べ圧倒的に低い
②所謂私立上位校の合格者はお茶の水より市ヶ谷のが多い。
まぁ②は人数ですから割合とは違うんですけど。
でもお茶の水の合格内訳はやはり3000万オーバーが多いとか。
一浪する以上いくら私立でも3000超えはちょっと申し訳ないな。
他にもアドバイスを幾つかいただきました。
先ず、何にせよ予備校は早く決めて、開講前に国立受けるんなら社会国語、そうでなくても苦手範囲潰せとゆうこと。
勿論予備校側の早く入塾者確保したいという思惑もあるとは思いますが至極まっとうに聞こえました。(そりゃそーだわ)
次に体験授業で決めればいいのでは?ということ。
こんなとこかな。
あと凄い聞きにくいことを聞きました。
ズバリ、全体受講者の何割が何処の医学部にも受からないか。
家庭の事情で一浪までしか許されてないので聞いてみたいところだったんですよ。
曰く、4~5割程だとか。
そんなもんだよねー。
駿台はレベル別クラスだから下のレベルは殆ど受からないっぽい。
周りのレベル低いと勉強しなくなりそう…
(お前が一番低いわっ!)
あと頼み込んで校舎見せてもらった。
自習室席数は河合塾よりあるっぽいけどまぁ人数もその分多いよね。
あと食堂があって食券で料理買ったり、あとお弁当買ったりできるらしい。
そこはいい感じでした。
最後に駿台の何がいいか、と聞いたらセンター後の受験生の動向が1000人を超える生徒から推測できる!だそうです。
一方の意見しか聞かないのは嫌だからお茶の水にも時間あれば行ってきます!
河合塾は22、駿台は27に認定試験があり、その結果と、聞いた説明を元に判断します!
ではではー
追伸:明日の記事は受験関係ないけど僕が今日感じたことを偉そうに書いたものになります。僕が真面目に考えたことですが、受験関係ないなら知らねぇよ!とか、偉そうに語るな!といった不快な思いを感じる方に対し、先んじて謝らせていただきます。