杏林大学(医)センター利用入試 | 底辺からの医学部受験

底辺からの医学部受験

’15年度
私立にも受からないという全医学部志望の皆様の最底辺が一年で医学部に、というコンセプトです。
'16,'17'18'19年度
惰性とともにちょびちょび更新していきます。

'20年度
国試の勉強始めるよ〜

杏林大学センター利用入試レポ
受験生の充足率は目算1/4
(上位校に受かった、センター爆死などの理由?)
面接用の志望理由等のアンケートは到着したら書き始めていい。時間無いけど、提出は面接直前なので小論文終わってから書いても大丈夫。
小論文の問題は「表現の自由についてあなたの考えを800字程度で記しなさい。」
回答用紙は縦置き横書きで一段30文字。
同一サイズの草案用紙(マス目無し)が配られる。
面接は小論文試験の会場(体育館)の前方から待機室(コンピューター室)に呼ばれる。
待機室でも待たされる。
待機室から呼ばれる順は番号順とは限らない。
面接は和やかだが、医療系知識を知ってるだけでなくそれに対し何か考えていることを要求してる気がする。
聞かれた質問
医師志望理由
杏林志望理由
医療系ニュース
欠席の理由
一番感動したこと
学校で一番嫌だったこと
何科志望?
面接直前の待機用の座席から中の質問が聞こえる。(壁薄い)医療系ニュースが聞かれることは事前に察知できた。
とても迷いました。吉祥寺のバス停の位置は事前に調べよう。あと帰りに大学構内で迷った。
表現の自由についての話が最後には人に優しくなれる世界に飛んでた笑(コートギアスの影響を受けてるかも)
的はずれではないから大丈夫なはず。
僕の小論文の先生は「日常から世界を語れ!」と仰ってましたし。
一応表現の自由が優しい世界をもたらす的なことだし。
絶対受からないセンターの成績でしたが面接は普通でした。試験官データもってないんじゃね?