8歳からはじめる読書習慣① | ゆうちゃんとママ

ゆうちゃんとママ

アラフォーからはじまった子育て。
息子のゆうちゃんは日々成長。
ママ、体力気力は日々低下。

つづきはこちら



「ブクログ」で上半期のベスト本のブックリストをつくろうという企画があり、読書記録見て気付きました。

今年、200冊以上よんでました本



読書習慣はもともと「ほどほど」。

学童に置かれたゾロリ、サバイバル、おばけずかんは読んでた、それくらい。

視覚的な本を好み、図鑑や幼児向けの絵本、仕掛け絵本ばかり読んでました。


転機はブクログで読書記録をはじめたこと。

本の好みが近い人をフォローして、その人が読んでる本を読むように。

次第に読みたい本が増え、図書館を使うようになりました。

図書館って本当に便利で、予約すれば読みたい本を確実に確保できます。

市内の図書館に無い本も、県内の図書館ネットワークで取り寄せてくれます。

大きな図書館だと、平日夜遅くまで開いてますし。


うちも、図書館は平日の夜、本の返却と予約しておいた本を受け取るだけ。

滞在時間15分程度です。

こうして「週一で図書館へ行って10冊借りる」が習慣化。

半年弱で200冊以上読んでました。


昭和の昔、田舎の小学生でだった私が本と出会う場所は学校の図書室くらいでした。

現代は、インターネットやアプリを屈指して、地元の図書館から都会の図書館の本も取り寄せられる。

本と出会うチャンスが無限大なんですねお願い

さて、200冊読んだらどうなったか。

それは次回。