主夫のぼやき(主夫は断念中) -13ページ目

修理?

公園で拾ってきた木の枝を


ねじ穴に入れて


なにやら夢中で何かをしている K君。



「K、なにしてるの?」


尋ねてみると



「これね、Nが使っちゃったでしょ。


だから壊れちゃったんだぁ。」



本気で修理しているのか?


修理ごっこで遊んでいるのか?


ともかく一心不乱である。


repair

(ウルトラマンマックス変身グッズの修理?)


傷口から毛

あいかわらず


洗面所のへりに おなかをのせて


うまくバランスをとりながら


手を洗う K君。



終わったら


ずり落ちて床に降りるのだが


手がすべったのか、


へりに口元をぶつけたらしい。



「いたたたぁ・・・」


口元を手で覆いながらやってくる。



「どうした K? 口が痛いのか?」


聞いてやると、



K:「うん、K お口ごちんしちゃったぁ


  けぇ出てるかも」


私:「へっ? 毛でるの?」


K:「だって いたいから」


私:「いたいと毛でるの?」


K:「そうかも・・・」


(ふふっ それは血だろ!)



最近は、追求すると


(自分が)どうやら間違ったらしいと


気づくようである。


私がにやついて追求するからかもしれない。


自信なさげになるか、


にやっと笑って逃げていくか、


あるいは、話題を突然切り替えたり・・・


毎日のひそかな楽しみである。

まじょつけって?

兄N君がミニバスケを習い出したので、


最近は、疲れたNの筋肉をほぐすために


お風呂に入浴剤を入れる。



もちろん 大喜びしているのは K君。


「きれいな色でしょ!母さんが入れてくれたんだぁ!」


なぜかとっても自慢げである。



「母さんは、何を入れてくれたの?」


また、つい意地の悪い質問をすると、



「ま・じょ・づ・け!


しゃかしゃかって入れてくれたぁ!」



どうやら、


お湯の色が鮮やかに変わる不思議さと


カラフルな色がマジレンジャーを


想像して・・


しゃかしゃか粉を振る様子から


お茶漬けを連想したらしい・・



今後は、


うちの入浴剤は


魔女漬け である。