主夫のぼやき(主夫は断念中) -12ページ目

はじめてのおつかい

テレビ番組の 「はじめてのおつかい」

特集をみていた私たち、

さっそく、Kにもやらせてみることに・・


とはいっても、K一人では無理なので

兄N君のつきそいで、近くのコンビに

パンを買いに行く。


「これは、Kのおつかいだから、Kに買わせてあげてね。 車に注意して、Kのこと気をつけてあげてね」

兄Nに、これでもかと念を押す。


二人は機嫌よく出発。

もちろん見つからないように、

バカ親二人は、

二人の後ろに離れてついたり、

通りの向こう側から見たりと

ばたばたと走り回る。


途中、

「あっちの道から行きたい」

「こっちから行くの!」


など、小さなもめごとはあったようだが、

機嫌よく買い物をして、

無事におつかいは終了。


「ただいま!」


なんとも自慢げなKの声である。


「K買い物したんだぁ。えらいでしょ!」


「えらいえらい」

「ちゃんとこれくださいって言えた?」


「ううん、何にも言わなかった・・」


・・・


今の世の中では、会話なんてなくても買い物はできるのである。



erand

(通りの向こうから)

♪いくよぉいくにっく♪

いつも適当な歌詞をつくっては


歌っている K。


ずいぶん前に

♪いくよぉいくにっく♪


と歌っていた


♪セブンイレブンいい気分♪



最近は、


まともに歌えるようになったと思ったら


♪ひらやまやまこのたっきゅうびん♪

(♪クロネコヤマトの宅急便♪)



そういえば、


Kの大好きなウルトラマンの歌も、


♪にいさんのためな~らウルトラマン♪

(♪来ぃたぞ、我等の、ウルトラマン♪)



なぜかそんなふうに聞こえるらしい。

くちばし

ミニバスケの練習にいく兄N君の


つきそいで家内と出かけたK君。


「お父さん、Kがたいへんだったの」


帰ってくるなり 


家内が疲れた様子でいう。


Kを見ると


上唇がずいぶんど腫られている。


転んで、階段のカドで


鼻と上唇の間をうちつけたらしい。


karasu3

(くちばしか? 鞍馬山のカラス天狗か?)


karasu2

(これは、犯罪者の写真みたい・・)



たいしたことはなかったが、


やんちゃで飛び跳ねるのが大好きなKのことである。


こんなことが、これからたくさんあるのだろう。