【対バン】〝りりフェス~りりちゃん生誕前夜祭~〟参戦レポ・最高の機会をありがとう【対バン】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

今日のPrologue:気がつけば 

 

今日アップするブログで今月は9本目、昨月書き上げたブログが5本でしたので大凡倍の本数を更新したことになります。

まぁ、基数となる本数が少ないので10本近くしかまだ書けていない状況でも〝倍書きました〟といえる数字のマジックですが、それでも3月の途中から訪れたメンタル不調から来たブログ執筆のモチベーション低下も少しづつ回復しているのかなぁと感じています。

今月はここまで書いてきましたので残り日数は僅かではありますが、あと1本書けば10本というキリのよいところになりますので何とかもう1本書きたいかなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

りりちゃん生誕前夜祭 

 

冒頭文で10本近く書いていますよといいつつ実質は2本連続になるケースの多いライブレポが3本も入っており、1つの塊とすれば実質6本しか書いていないわけです(笑)。

そして、今日もこのところずっと続いているライブレポを書いていこうと思っており、またかよって声も聞こえそうなところをご容赦いただいて今日も書かさせていただきます。

 

 

前回のブログで書いた〝TRIVE LiFE!ツアーファイナル〟が6/14で、その3日後の6/17日には無銭ライブという事で対バンライブのガルガル(東京GirlsGirls)に参戦したのから時間を空けずに神田のスクエアホールで行われたあいらいふリーダーのりりちゃん(心花りり)生誕祭の前夜祭ライブ参戦したのでそのレポを今回は書いていこうと思います。

 

りりちゃんの生誕前夜祭なんで本来モチベーションはそっちにもっていかなければいけないんですが、対バンライブ形式で行われた今回(昨年はあいらいふとりりちゃんの参加するギルギル(GUILTY GUILTY)の2マンライブ)はそらいろの見たいところばかりのラインナップでしたので参戦を決めた次第です(笑)。

 

 

後方は最高のシチュエーション 

 

今回のライブでも、前回〝TRIVE LiFE!〟で同道したFFさんと一緒に見に行く事にしました。

やはり同ライブでの特典会が時間的制約から剥がしがキツくて気持ち的には不完全燃焼、そして今回出演するグループを見たいという事を共有していた事に間違えはありません。

 

前夜祭とはいえあいらいふのリーダであるりりちゃんの生誕絡み、そしてトッパーがなんとあいらいふ...平日の午後とはいえラインナップもヒロインズの主力級が並ぶ対バンでしたのでさぞやギュウギュウに混み合うフロアかと思ったら意外に我々の陣取った後方フロアは空いていてたのは少し驚きました。

まぁ、前方エリアが混み合っていたところにやはり〝生誕祭〟という性格が少し強く出ていたのかも知れません。

 

寧ろ我々のような沸きたいヲタクにとっては後方エリアにスペースがあるというところでは最高のシチュエーションであり、トッパーが中々その様な機会が無いあいらいふともなれば文句のひとつもなくテンションをあげながら主役であるりりちゃん、そしてあいらいふの登場を待ちました。

 

 

主役を待つ舞台 

 

ここで話を移して、当日の会場の様子を少し書いていこうかと思います。

 

 

本チャンの生誕祭は翌6/21に会場を同じくして神田のスクエアホールで行われるのですが、既に生誕祭の舞台が入口を入ってロビー正面に設営されていました。

前夜祭とはいえ〝生誕祭〟に繋がるひとつのイベントですし、当日と同じくこの場所でりりちゃんとチェキを撮る方が推しとの1枚を撮るわけです。

 

 

飾り付けは、彼女の推し色である〝赤〟を基調に白が配されていました。

白はギルギルのパーソナルカラーである〝白〟とのコンビネーションなのかは判りませんが、ステージでのMCでギルギルのカラーについての話をしていたところも考えるとその線が正解だろうというのがそらいろの推測です。

 

そういえば彼女の〝生誕祭衣装〟も、純白のドレスであった事と参加した各グループが赤の衣装を身にまとっていたのもその流れなのかも知れません。

 

 

見たいところばかりの憂鬱 

 

今回の〝生誕前夜祭〟のラインナップがこちら、先にも書いた通りほぼ全部のグループがライブを見たいという顔ぶれでした。

 
 
ただライブを見るだけならそのままフロア内に居てライブを見ていればいいわけですが、そうはいきません...当然ですが、ここに特典会が入ってきますので推しとの特典会を取るか見たいグループのライブを見るかを必然的に選択しなければなりません。
 
別に気にするものでもないんでしょうけど、グループによってはペンラ10本やっちゃうと来てるのわかっちゃうわけでそこは自意識過剰とは思うものの行かないと気が引けてしまうんですよね(笑)。
前にも書いた通り最近ライブ行っているところばかりなんで別に特典会行かなくても良いかぁって気持ちもないでは無かったんですが、そこはもう成り行きに任せようっていう事になりました(それでなくともこういうケースが最近多すぎて、もうずっとこのムーブかましています(笑))。
 

ライブと特典会 

 

さてさてここから当日のライブの様子を書いていきますが、通常だとライブ本編と特典会を分けて書くところを時系列的に綴っていきます。

 

iLiFE!

先ずはトップバッターのあいらいふ...まずこの手のライブでトッパーになるとしたら余程の理由(二回しとか他スケジュール)が無い限りあり得ないんですが、恐らく最後にりりちゃんの参加するギルギルがある事や特典会の混雑(特に主役のりりちゃん)緩和なんかがあったんじゃないかと思います。

 

 

やはり平日の昼間、そしてツアーファイナルと生誕祭の中日的な日程からか結構あいらいふにしては空いている感じでしたが、却って普段出来ないような、そして久しぶりに思いっきり暴れられるライブでそらいろ的には最高のライブでした。

 

 

TENRIN

いやここがかなり頭抱えてたところで特典会はまだ始まらないけどチェキ券は混雑を考えたら早く並ばなきゃ...でも、TENRINのステージは見たいしという葛藤と戦っていました(笑)。

 

幸いこの日は同道するFFさんがいた事もあって、本当に申し訳ないのですが代理購入をお願いして(そらいろは購入制限少ないサイン券なので)TENRINのライブを見る事にしました。

そういえばTENRINでは6/18にメンバーのこまちゃん(鳴海こま)が卒業、奇しくも先日のガルガルで6人体制最後、そして今回のりりふぇすで5人体制最初の対バンライブに参戦する事になりました。

 

あいらいふ後という事で後方エリアごっそり抜けちゃったのは仕方ないんですが、やっぱりTENRINのライブは外れ無し...ちょっと2ステ曲が少なかったのは残念だったものの最後まで踊り狂ってました。

 

 

ポンコツコンポ

ポンコツコンポもホント何でここにあるんだよ状態、既にあいらいふの特典会は始まっていたもののやっぱり見たい気持ちには勝てずもうなんとかなるさでフロアにとどまっていました。

 

TENRINと一緒でポンコツさんのステージもハズレ無し、両方とも前回のライブからそれ程時間経ってないけど毎回飽きるといういう事がありません...今回は“イカダン(イカのダンスはすんだのかい)”のフロア側が横移動から2ステに変わったムーブにも乗れました(笑)。

しかし、もうタイムリミットかとMCを区切りに外に出たんですが、これが失敗...この日のセトリりりふぇすという事でラストに“スターターパック”のカバーをしたんですよね...あとでそれ特典会であめちゃん(晴後あめ)に聞いて死にました(笑)。

 

 

日日にこり(iLiFE!)

という事で表に出てFFさんに買っておいてもらったチェキ券で先ずはにこりんの待機列へ...やはり生誕祭絡みのライブという事でこの日は普段より並んでいなくスムーズに順番が来ました。

 

 

この日は久しぶりにタイガースのユニフォーム着てったんですが、にこりんあんま詳しくないみたいな話から何故か盛り上がって内緒の話聞けちゃったりしました(笑)。

 

若葉のあ(iLiFE!)

次はのあちゃん、前回の特典会でまた見つめ合いポーズでまたまたそらいろの顔しか写らんかったって話をしたら、だってそのポーズが好きなんだとか言ってましたねぇ...勿論、じーっと見てくれるのはうれしいんですけどね(笑)。

 

 
そんな事もあったのかサインなのにコメント書いちゃってますね、まぁ棚ぼたですがラッキーでした。

 

そういえばあまり関係ないんですが、ロビーをウロウロしていたら出入りののんふぃく!御一行様とすれ違ってなみえる(藤城なみ)と目が合いました。

こういう時ってあまり絡まない様にしてるんですが、この時はお互いにどちらかともなくあいさつしちゃいましたね(笑)。

 

twin pale

いつもよりスムーズに進んでいたとはいえiLiFE!の特典会に行ってたもんだから、ツイペは無理かなって思ってたら何とか間に合う事が出来て残り2曲ではあったものの見る事ができました。

フロアに入って直ぐにペンラを付けたのですが、前のポンコツの推しのあめちゃんとツイペのお気にのかなうさん(蒼井叶)の色が同じ青という事もあって直ぐに現場復帰。

 

以前もブログで書いた点で以前はあまり興味が無かった(というよりなんでいつもヒロインズ系対バンに出てくるんだろくらい思ってた)彼女達、2人の来歴やかなうさんのルックスに惚れてからはまた見方が違って最近では〝見たい〟グループ入りしています。

 

夜光性アミューズ

ツイペが終わって程なく始まった夜行性アミューズ、ここもガルガルから時間を経ずの参戦ですが、そんなところは関係なく今回も楽しませてもらいました。
人によって意見は違うところは重々承知で、そらいろは休養していたききちゃん(柊木きき)復帰後の7人体制になってからはさらに厚みが増した感じが出て現体制の方が好きかもしれません。
 
やはり、サポメンという扱いではありますが、ミアちゃん(神黎ミア/LADY BABY)の前にガンガンくる感じがグループにいい影響出していると思うんですよね。

 

 

晴後あめ(ポンコツコンポ)

よるあみとのんふぃく!の合間にあめちゃんの特典会に...ちょうどフロアを出てロビーに向かう通路で特典会をするというとんでも無いシチュエーション(笑)。

人が通るたびに撮影が中断してしまうという(笑)、そんな中でもしっかりとチェキだけは撮ってきました。

 

 

今日も目立ってたよって言ってくれたものの、先にも書いた通り途中で抜け出しちゃったんでその事詫びたら先も書いた通り“スターターパック”やった事をこの時に聞いてめっちゃ悔しかったです(まぁ、最後までちゃんと見なかったそらいろが悪いんですが)。

 

のんふぃく!

ポンコツさんの特典会は彼女達の持ち時間の最後の方で行ったんで、サクッと終わるかんじでフロアの方に戻ってのんふぃく!のステージに参戦しました。
今回ののんふぃく!のセトリは全てこの日の主役であるりりちゃんが好きな曲という事でセレクトしたもの、もしりりちゃんとセンスが違ったらどうしようという展開...まぁ、実際はそんな事思っても無かったんですが、流石あいらいふのリーダーであり純正アイドルは選んだだけあって最初から最後まで沸ける曲が並ぶベストなセレクションでした。
 
多分、ライブパフォーマンスという事であればそらいろが一番好きなグループでもあり、その思いに違わぬ時間を過ごせました。

 

 

AdamLilith

よるあみから続くラインナップ、本来ならそろそろここでよるあみの特典会にいかないとというところでしたが、そらいろがヒロインズ所属グループでいっちゃん好きなアダムスを外すわけにはいきません(結局そのせいでメンバー1人取り損ねました(笑))。

ただ、今回のラインナップでアダムスが一番割り食った感じで(ファン層も異なるので)、フロアががらすきになっちゃったんですよね...もっとも、そらいろにとってはあまり関係なく最初っから最後まで踊りまくってました。

 

アダムスっつーと結構皆さん直立不動系なんですけど、そらいろなんかは絶対踊れるって思ってて、そらいろなんかはそこらあたりが評価されて無いのが残念なんすよね(何しろ振付師のリズ姉ぇ(響羽リズ)がリーダなんですから)。

 

 

白空こあい(よるあみ/ギルギル)

さすがに時間的にヤバいって思い夜アミの特典会へ...実はこの日は最近関心のあるミアちゃんところも行こうとしたんですが既に終了してまして、いつも通りこあちのところへと並びました。
 
 
この日FFさんがいらないからといってよるあみの入特(指名入場特典)を譲ってくれたので、こあちと〝乾杯動画〟を撮影...仕事終わりに癒されてというシチュエーションでした(笑)。

 

藤城なみ(のんふぃく!)

時間的にアキシブprojectが始まっているものの、ここは一気によるあみ☞のんふぃく!☞アダムスと一気に特典会回す方を選びました。

 

そらいろ自身が手に入れた入特はのんふぃく!で今回は10秒動画、という事でなみえるがそらいろを他己紹介する動画撮りました...とはいえ、修正かまさなきゃだし時間かかりそうでアップする機会が無いんですよね(笑)。

 

 

なみえるも結構しゃべっててその流れなのかサイン券なのにコメ書いちゃってますね、なみえるありがと...チェキスタさんごめんなさい(笑)。

 

響羽リズ(AdamLilith)

3連チャンの最後はアダムスのリズ姉ぇ、後ろで踊り狂ってたそらいろの事で話がスタート、その流れで先ほどアダムスの項で挙げたなんでみんな踊らんのだろうという話もしたんですよね。

リズ姉ぇも絶対そうでしょうって同意してくれて、思った事が伝わったんでうれしかったです。

 

 
まぁ、その点は人それぞれだしちょっと沸くタイプではないので中々踊るって難しいかもしれませんけどね(やっぱり振付難しいですし)、そらいろはそれでも続けようと思います。

 

iLiFE!候補生

3人連続で特典会に行っていたものだから、あいらいふ候補生のステージは途中からになってしまいました。

 

特典会の方に行っていたので当然ペンラは消灯、色もアダムスで灯していた〝赤〟から候補生の共通カラーである〝青〟×〝ピンク〟をそれぞれ5本ずつ変えなければなりません(また、ピンクって結構標準色だから色味の設定多くて選択に苦労するんですよね(笑))。

はつらつとステージを務める彼女達に背を向けながら、一番後ろで背中を丸めてペンラをいじってました。

 

そんな感じでしたのでフロアで沸く体制になったのは彼女達のステージが半分を過ぎたあたり、まぁ、今回はタイムテーブル上仕方無い点もあってむしろ見れた事だけでも良しとするしかありません。

 

 

i-Col

そんな感じで少しライブ参戦的には不完全燃焼だったせいか、つづくi-Colで沸きまくる結果に...結果的にiLiFE!候補生の特典会には行けずという事になってしまいました。

 

あいらいふのあいすちゃんとのんふぃく!のこるねちゃんによるユニット、彼女達が所属する元グループ(もっとも、元々はi-Colの方が古くて後からそれぞれのグループに加入したので正式にはこっちが元グループなんですけどね)とも沸く様なアッパーな曲が多いのに反して少し音的にはエレクトロPOPだったりジャジーぽかったりで中々かっこいいんですよね(且つ、ちゃんと踊れる曲)。

 

そういえばこの日は定番曲であり代表曲でもある“パラリラダンス”やらなかったところに、この日の客層を意識したのかなという事も思いました(ただ、沸きたいヲタクは多かったんでやれば盛り上がったとは思いますが)。

 

GILTY×GILTY

この日のトリはこの日の主役であるりりちゃんが参加するギルギル、本来なら元グループのあいらいふであるべきところを恐らく翌日の事も意識してのブッキングだったと思います(とはいえりりちゃん自身はかなり負担大きいですけど)。

 

ただそれだけでなかったのはこの日メンバーが身にまとったのが歴代のりりちゃん衣装、他のグループが〝生誕T〟を着ていたのに対してこの扱いはやはり〝本祭〟はあいらいふだけれども前夜祭はギルギルが主役という事だったのかもしれません。

キラキラアイドルグループのあいらいふに対してのロック系ともいえる曲を多く持つギルギル、むしろそこを堪能できたという点ではこの日のタイムテーブルの方がそらいろいとってベストだったかもしれません。

 

ただ、そらいろが一番好きな“Gumonda ks.”をやらなかったのは残念でしたが、先にも書いたi-Colが“パラリラダンス”やらなかったのと共通しているのかもしれません。

 

 

 

蒼井叶(ギルギル/twinpale)

以前からかなうさんの美形にやられていたそらいろ、いつか特典会行かなきゃと思いつつ中々縁がありませんでした。

ホントはツインペのビジュアルの方が好きなのでそちらで行きたかったんですが、きっつきつのタイムテーブルでそれが叶わず終演後のギルギルの方で行きました。

 

 

この日はりりちゃんのチア衣装を着ていて、それに合わせて珍しいサイドポニー姿。

中々、レア感があって恐らくこういうの撮れないと思うんですよね...その点ではラッキーだったかもしれません。

 

白空こあい(ギルギル/よるあみ)

よるあみの特典会の方でりりちゃん衣装着るからギルギルも来てねとは言われていたものの、2回行くってそらいろの中ではあまり無いのでどうしようかって思ってたんですよね。

しかし、ギルギルのステージで現れたこあちが身にまとっていたのは、軍服風衣装...めっちゃかっこよくて、これ行かなきゃって思っていく事にしました。

 

 

勿論、元の持ち主のりりちゃんもいいんですけどこあちも中々似合ってます...よるあみとかギルギルでもこういう衣装作ってもらえるといいんですけどね...しかし、こあちとそらいろの指のポーズのつくり方、プロと素人の差がまざまざと出ています(笑)。

 

おめでとうとありがとう 

 

話はまた特典会の前に戻ってギルギルのステージが終わったところで全員での記念撮影とTikTok動画の撮影(そういえばあいらいふの方でもやりました)、ここでステージが終わったと思ってペンラをしまい込んだそらいろは慌ててしまいました(笑)。

 

まぁ、何とか6本だけ間に合わせて参戦、FFさんと共に最後部で光害ヲタクかましていました(尤もりり推しの人でペンラ扇形にしている方が前方に居たんであまり存在感示せてませんが)。

 

 

@kome_0519 #心花りり生誕祭2024 ♬ オリジナル楽曲 - こめ
 
参戦した目的は少し違ったもののこの日の主役のりりちゃんにおめでとうの気持ちを表せたのは良かったと思います。
 
まぁ、そらいろは出演するグループ目当てだったんで、その意味では当日参戦した〝りり推し〟の皆さんに対してそのモチベーション的に申し訳ないと思いつつ、これだけのグループを集めてくれたという点ではりりちゃんに感謝しかありません。
 
 

テキストを入力 

 

その気持ちは同道した方や会場でお会いして話させて頂いた方とも気持ち的に共有できた部分で(全員がりり推しではない(笑))、今日のライブに参戦して本当に楽しかったという言葉を全員が口にしていました。

 

冒頭でも書い通りさすがにこれだけ凝縮されているとタイムテーブル的に確かにきつくて、ライブを端折らなければいけないところがある一方で特典会に行きそびれた面もあったもののこれだけそのどちらも楽しめたという点では中々これだけの機会は中々無いと思います。

昨年は自身の参加するグループだけだったものの今年はヒロインズのグループからセレクトしたという点でも、彼女がヒロインズを代表するグループのリーダーという意識が大きかったのでは無いかと感じる点で、自身のファンだけではなく多くのグループのファンにも楽しんでほしいという事だったのかもしれません。

 

その意味では我々のようなりり推しではない面々も〝楽しかった〟と感じられた事は彼女のこの前夜祭、りりフェスという名前を冠した対バンライブは成功だったと思います。

 

 
 
 
 
 

 

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