今日のPrologue:お詫び
そらいろです
こんにちわ♪
iLiFE! SE
さてさて、レポの前回は候補生ちゃん達のステージが終わるまでを書きましたが、今回はライブ本編...あいらいふのライブ自体を書いていきたいと思います。
もしかしたら以前も書いたかもしれませんが、あいらいふのSEってめっちゃくちゃ好きなんですよね。
曲のリズム感もそうなんですが、ボイスの入り方(これ確かメンバーが歌ってるはず?違っていたら申し訳ございません。)なんかがボルテージや体の温度をめっちゃ上げてくれます(そらいろなんかマジでここで踊り狂います(笑))。
iLiFE!のSEをリスニングして意訳しましたー!!!海外ライファーさんもこの際に是非(っ ॑꒳ ॑c)‼️
— 石本ちゃん (@ISHIMOTOCHAN) May 2, 2024
I translated iLiFE!'s sound effect.
So,pls tke this opportunity to know for abroad ilifer!
#ilife #idol #japaneseidol pic.twitter.com/PTX58AmZnE
先月の頭くらいに投稿されたポストですが、こちらの方がSEで歌われている英語詞を訳しています。
やはり歌われている歌詞を見ると歌に負けずカッコいいなぁって感じます、実は最近小さな声で歌ったりしてるんですよね(やはりそらいろなんぞが大きな声で歌っていると良く思わない方いると思いますので)。
そして、皆さんが感じているであろうところ...〝Let's go〟と〝iLiFE!〟の掛け声の部分、これを言う事でいやがうえにもテンションが高まります。
全25曲の圧巻のセトリ
SEのエンディング近くでメンバーがステージ上に順に姿を見せて客席に背を向けて並びます。
そして中央側から上手、下手側に順のメンバーの名前が呼ばれて振り返るといういつものライブ始まりの光景が客席からの目線の先に繰り広げられました。
今回のライブの1曲目は“初恋リバイバル”、テンポのよいナンバーで、この様な曲がトッパーに並ぶとSEで盛り上がったテンションが流れでライブのモチベーションアップに引き継いでいってくれます。
ただ、以前はえなぴ(向日えな)がコール先導してくれていたのに最近は何故か言わなくなって、昔から言われていたあいすちゃんのコールは出るものの他のメンバーのコールがあまり聞こえなくなっているのは少し残念です(まぁ、ファンの皆さんが憶えれば良いだけの話なんですけどね(笑))。
M20.Hands Up!
M21.アイドルライフスターターパック
< アンコール >
UN01.可変3連MIXをおぼえる歌
UN.02ころころガール
UN.03君セン!
UN.04黄昏サイクル
全国ツアーのファイナルとなる今公演、全体のセトリが上記の通り(あいすちゃんのセトリ投稿から作成)。
見ていただければ判るとおり本編21曲、そしてアンコール4曲の全25曲というボリューム...まさに地上グループのライブに引けを取らない圧巻のセトリとなりました。
勿論、これだけの内容ですのでそれなりに時間がかかるわけで、2時間近い実に内容の濃いライブになりました(これに候補生ちゃん達のライブも加わったわけですから)。
まぁ、これだけの楽曲をあいらいふが持っている事ってスゴいですよね、結成から3年ほどですがレパートリーの厚さに驚きます。
シンプルさを感じるステージセット
ここは意見の分かれるところなのかも知れませんが、そらいろ的には昨年までのライブと比べて少しシンプルさを感じました。
大会場で大きなステージのワンマンですから、今回のツアータイトル〝TRIVE LiFE!〟にかけての飛行機のエンジングリルをもしたセットはおいてはありますが、ステージ自体はフラットな作りであり、昨年前半で見られたような2階型のステージになっていたり、個別の部屋が設けられたセットというようなギミックが無い分パフォーマンスで見せるということなのかもしれません。
思い出せば現体制になってからこの様なステージが今回の様なツアーや大きなライブでもセット自体は設けられるもののステージ自体はフラットな事が多いと思います。
まぁ、恐らく一番大きな要因としては以前は6人(5人)体制でありその様なギミックを設けてもステージが出来るスペースがあったものの、9人体制になってその様なスペースが無くなってしまった事が大きいかなと感じます。
楽曲もパフォーマンス的に動きが大きくなるアップテンポの曲が多いという事もそれの輪をかける事になっているのでしょう。
ただ、それがあったとしてもグループの在り方がセットよりもパフォーマンスの方が上位に来るという姿勢を表したものとしてのギミックを排したステージというものであって欲しいなとはそらいろ自身は思うところもあります。
そろそろ長丁場ライブに向けての体制作りもあってもいいかもしれない
とにかく今回のライブはかなりのボリューム感あふれるライブでお腹いっぱい(笑)、ところどころMCを挟みつつもほぼメンバーは出っ放し状態でしたから体力面でもタフさに驚きます。
勿論、大手グループもツアーといえばこの手のライブは当たり前で珍しくも無いものの、それらのグループの様に〝ユニット〟や〝ソロ〟曲もないのでそれぞれのメンバーが息を抜く時間が無い事を考えれば我々は嬉しいもののメンバーの体力維持に心配になる部分もあります。
加えるならライブ後の特典会もあってそこでも多くのファンと交流するわけですから、またそこでも体力を使います。
大手グループで言えばフルライブを行った後で対面お話し会を1枠やるっていう様な算段なわけで、ほぼチェキがコメントやサインと考えるとそれ以上かもしれません。
また〝地下アイドル〟を〝ライブアイドル〟という言い換えをする様にツアー中と言えども対バンライブにも多く出演するわけで、〝兼任〟グループを抱えるメンバーはさらにそこにプラスオンされるわけです(ライブ外でもリハーサルやレッスンもありますし)。
そういう意味では今後この形態が増えていくとするならばライブの構成としてはやはり〝ユニット〟、〝ソロ〟曲を披露する機会があっても良いのではないかなんて思ったりもするんですよね。
また、意見の分かれるところではありますが、ライブ後特典会という設定も別日という設定を増やす事も考えなければいけないかもしれません(夏の幕張メッセ公演ではその様な設定が設けられるようですが)。
リベンジは果たせたか?
というわけでライブ本編の話を端折ってしまったわけですが、もうひとつの提起としての話...前編の方でも触れた今回のツアー、少しトラブルに見舞われた昨年のツアーのリベンジ的な意味合いもあるという点について少し書きたいと思います。
確かに昨年の様にアクシデントが起きてからの急遽の体制を立て直してサポートも加えない中で(リズ姉ぇ(響羽リズ)はツアー不参加)走り抜けたツアーと異なり、多忙な中でもライブの演出やリハーサルなどはこのツアーの為に作り上げられたものであると思うのでツアーの各公演は滞り無く行われ今回のZeppDiverCity公演をもって完全燃焼で完結しリベンジという想いは満たされたかもしれません。
ただ、思うのは現体制は飽くまで〝9人〟が定員であり(なので候補生によるオーディション活動が行われている)、その意味ではある意味で〝不完全体〟ともいえるわけで昨年に続いて満たされない部分も感じるところではあります。
これまでメンバーチェンジを繰り返してきたあいらいふですから〝定員〟という考え方は相応しくもないかもしれないものの、より大きくしていく上での増員であったという事を考えればやはり〝9人〟という形は拘って欲しいところ。
思えば昨年は色々な意味で流動的だった事を示している影響を受けたツアーだともいえるわけで、来年こそは完全体であるツアーが開催される事を希望しないでもありません。
サプライズ
そしてツアーファイナルには付き物の〝サプライズ〟、こちらは2つの発表がありました。
先にも少し触れた7/31に開催される〝新体制お披露目ライブ〟、会場は豊洲PITでここで候補生から新たなメンバーを迎え入れて〝9人体制〟に戻ることになり恐らく今後の主なライブは全てそのメンバーによる活動になっていくのでしょうね。
尤も、TIFなどには〝候補生〟がラインナップされているので、新メンバーは少しの間兼任という形で活動するのではないかと思います。
もうひとつが〝冬の全国ライブ〟と銘打たれた〝JAPAN LIFE〟、11/2のZeppFukuoka公演を皮切りに来年初頭の1/8のZepp DiverCity公演までの2ヶ月間の長丁場の全国ツアー。
今回特筆すべきは2カ所の〝初開催地〟で〝沖縄〟と〝髙松〟がラインナップされたこと。
北海道から沖縄まで漏れなく網羅された点や、中々アイドルの全国ツアーではあまり例の無い四国での開催という名実ともに全国を駆け巡るツアーとなる点が大きいと思います。
まぁ、東京のファイナルがツアーの規模からするといささか小さいのでは?と思ってしまうところはありますが。
ライブが終わり特典会へ
先ずはにこりんのところへ
結果的には21時頃には案内されて入場する事ができましたが、時間的には1時間を切っており結構厳しい状況でした。
再びDiverCityの階段を降りてチェキ券の購入場所へ...買う前にスタッフさんが差し出す札を選さられるのですが、これがコメあり券購入とコメ無し2種類しか買えないブースに分けられる関門でした。
そらいろはコメあり可能を引いたもののサイン券しか買わない人なんで、何か非常に申し訳ない気持ちにはなりました(笑)。
希望ののあにこり(日日にこり・若葉のあ)のサイン券を購入、あとは残り時間もありますので特典会が行われているフロアへと足早に急いで向かいました。
残りが45分くらい先ずはにこり待機列に並びます...何しろあいらいふの一推しですから、以前一推しだから最後にという事にして何度もあと少しのところで終了した事が多々あったので最近は先ず彼女の列から並ぶ事にしています。
まぁ、状況が状況なのでとにかく剥がしが厳しくて(加えてにこりんも自分が沢山しゃべってしまうので積み残しが多発する事を意識してる事もあって最近は切り上げる事が多い)あまり話す時間は以前に比べると短くなっています。
この辺りは機会が均等になるんでチェキ撮れる確率は向上したものの、あまりしゃべれないという痛しかゆしのところそこは割り切るしかないでしょうね。
ファストパス勢到来で焦る
意外とにこりんの列がスムーズに進んだので残り30分強ではありましたが、何とかのあちゃんの列もいけそうな感じがしました。
やはり予想は当たってここも短めに回しているのでスムーズに進み45分くらいにはあと少しというところまで進んだものの、ここまで来て思わぬ伏兵が現れました(笑)。
どどっとファストパス勢が並んできたんですよね(笑)、SSやS席の特典であるファストパス(優先券)をお持ちの方々です。
コメ券は購入制限があるんで、何度か並んで購入して数枚確保した方達がここで登場してきたわけです(勿論、コメ券複数持っているので持ち時間も長い)。
1日の終わり
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2020年02月04日 13:29
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2020年02月21日 17:11