【イコノイジョイ】イコノイジョイ合同お話会at幕張メッセ展示ホール参戦レポ➁【イコノイジョイ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

今日のPrologue:カテゴリーの変更 

 

久しぶりにカテゴリーの見直しをしようと、昨日から作業を始めました。

まぁ、最近の当ブログを読んで頂いていればわかると思うのですが、内容が〝イコノイジョイ〟の界隈に限らないものが増えて来たので今のカテゴリーだと少し無理があるかなと感じたので変える事にしました。

なにしろ〝地下アイドル〟カテゴリーは最近書く機会も増えてそこにグループの事から対バンライブ、そして個々のライブレポまで入ってきているので既に46本ほどになっているのでこれを多く取り上げるグループは個別に立ち上げたいという事があります。

しかしアメブロにはカテゴリーは100個までしか作れないので、今後カテゴリーを増やす事も考えるとそのためには何かを減らすしかありません。

という事で細分化しているイコラブのカテゴリーを整理して、大幅に枠を空ける事にしました。

一番枠を取っているのがメンバー個別のカテゴリーで、しかしこれが殆ど生誕ブログが占めていますのでこれを〝生誕祭アーカイブ〟枠を作ってそちらにまとめました(アーカイブとしたのは生誕祭ブログを止めたため)。

また個別記事を書いているメンバーについてはは〝メンバー別〟枠を作ってそちらにまとめる事にした事で36個の枠が空きます。

それ以外も少し整理しており、そこに該当するもので行き場を決めて無いものは〝工事中〟枠を作って一旦そこに入れています。

少々の間カテゴリーから入る方にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします(まぁ、あまりカテゴリーから入る方は少ないと思うので影響は少ないと思いますが)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第3部は最大の4人枠 

 

さてさて、昨日のつづきからはじめて行きましょうか...昨日は2部終了から昼食を経ていよいよ3部にというところで書き終えたので、そこからのスタートになります。

 

昨日も書いた通りこの3部、今回のお話会がの枠がこれまでと比べて変則的だったためにオンラインならばともかく、対面では絶対にしない4人枠というものになっていました(取った時の経緯を忘れてお話会が近づいてきてから開けてみて4人いるという事に泡を喰ったものです(笑))。

しかも、この枠にはおひぃ様(鈴木瞳美)とさややん(谷崎早耶)という難敵が2人いて、2部の時にたまたま会ったFFさんから前日のおひぃ様列がとんでもない事になっていた事を聞いていたので少し戦々恐々としていました(笑)。

 

という事もあり早めに入りましょうという事にしていましたが、昼食が早く終わって何だかんだのんびりしてどちらかというとそれに飽きてきたころで中に入ったという感じでした。

 

お話し会エリア待機列 

 
とはいえ中に入る事が出来てもまだお話し会エリアへは入れずその待機列に並ぶ事になります。
 
ブロガー3人が並んだところはエリア入口からの列が流れて来て(1列が5人で並んでいました)もう少しで折り返しというところ、前でも無くさりとて後ろでも無くという感じでこれがこの後のお話し会待機に功を奏すかしないかが少し掴みづらいところでした。
程なくお話し会エリアへの入場がスタート、その時丁度ニアジョイのステージが終わって丁度メンバーが花道を歩いて挨拶する時間に...いとぱんさんの話では昨日は丁度入る所でメンバーがその位置に来たとの事ですが、この日は残念ながら目の前で帰って行ってしまいました(笑)。
 
それはともかく、誰の待機列に並ぶかでもその後の状況は違ってくるわけで、作戦的には短い待機列のメンバーのところから攻めていく事で一番長いメンバーは最後という事にしていました。
何故なら長いメンバーで引っかかってしまいそこで時間を喰うと受付時間の関係で全部回れない恐れもあるわけで、一旦列に並んでしまえば受付時間が過ぎてもまだ30分は余裕があるという点が大きいからでした。
 

第3部へ 

 
さてさてお話し会エリアへと足を進めてレーンを見回すと目の前のおひぃ様のレーンの待機列がまだ2重になっておらず、これはチャンスという事で有無を言わさずそちらへと向かいました。
 
エリア待機列が結構並んでいる様に見えても結局30人近くのレーンへとばらけて行きますから、この時点ではどこの待機列もそれ程混んではいません。
幸いしたのは丁度エリア待機列に並んだところではニアジョイのステージにお客さん達が引き寄せられていて、その分の人数が差し引かれていたのも大きかったのではないかと思います。

 

鈴木瞳美/ノイミー

前述の通り待機列がとんでもない事になっていると聞いていたおひぃ様のレーン待機列、そこがほぼ前の方で並べたという事はこの後のタイムテーブルを大幅に時間節約できてラクに回る事が出来そうという点で勝利だったのではないかと思います。
 
 
肝心のお話し会ですが、おひぃ様は直近の対面お話し会である10月の分では落としていましたから、実に半年以上空いています。
前回はそらいろの事を憶えていてくれましたが、今回は少し微妙なところ...憶えていてくれればラッキーくらいの気持ちで相対しました。
まぁ、結果は結果...仕方ないっすよね(笑)、この間の時間オンラインなりリプやいいねとかちゃんとしていればまた違ったんでしょうけど、対面お話し会だけひょっこり出てくるだけですから(笑)。
 
それでも名札作ったのは喜んでくれたみたいで、それはうれしかったです。

 

 

菅波美玲/ノイミー

次に行ったのがしゅがなみさん(菅波美玲)のレーン、まぁ色々あって本人も頑張ってるところですがまだまだ以前の勢いは戻ってない...それでもそらいろは行きますけど少し寂しさはあります。

 

 

実は2部の時点で待機していた時にそこから見えるしゅがなみさん見ているので、今日はメイドコスっていう事はわかっておりモチベーションはマックスでその時間を待ちました。

最近、普段着テイストのメンバーが多いので、ホントこういう〝祝祭〟的な対面でコスしてくれるメンバーホント推せます。

 

 

そして、対面の時...前の部まで付けていなかった〝ネコミミ〟、大事なところなのでもう一度言いますね〝ネコミミ〟が頭の上におごられてるじゃないですか(笑)。

マジで死にましたねぇ...やっぱ、そらいろしゅがなみさん好きですよ、何があったって(笑)。

因みにしゅがなみさん、ちゃんと憶えてくれていました...多分、今の状況でも来てくれるヲタクの事は彼女なりに忘れないんだろうなというところもあるでしょうね。

 

 

山本杏奈/イコラブ

ここまでそれ程時間を要さないで来たのでさややん待機行っても良かったんですが、なにが起こるか判らない...あとで後悔しないようにと念には念を入れます(いや、逆もあるのでこればかりは結局運次第ですが、やっぱり杏ちゃん(山本杏奈)には信頼性があります(笑))。

 

 

これまでの流れから杏ちゃんは憶えてくれているだろうとは思うものの、やはりリプもイイネもしていないという事は変わりなくそらいろの〝憶えてて欲しい〟という期待はホントに甘えでしかありません。

そんな気持ちの中で相対した杏ちゃん、やっぱりイコラブメンバーは1部のぴとみんもそうですがこんないい加減なそらいろの事をちゃんと憶えていてくれました。

 

 

結局他愛も無い会話1つ2つしただけで時間になってしまったのですが、当たり前だけど数日前にアップした画像と同じ杏ちゃんが目の前に居るのがものすごく不思議な感じがしました(本人にもその事いいましたが)。

 

 

谷崎早耶/ノイミー

そしてこの部最後になったのがさややん、結構並んでいるかなと思ったもののそこまで列が伸びておらず、回転も早かったのでそれ程待つ事無く彼女の前に立ちました。

 

 

何気に憶えてくれてたりするさややんですが、反応としてはどっちとも取れない感じでしたね(笑)。

そもそも初めてオンラインに行った時にそれまで絡みも無かったそらいろの事を知っていたというところがオチの理由なんですが、今は状況が違ってそんなにノイミー関係の事をバンバン発信してませんからねある意味地下に潜っているので仕方ありません。

 

でも、そんな感じでもさややんは抜かりなく足跡を残していきます、帰り際指ハートしてくるんですよね...さすがです(笑)。

 
 

第4部までのインターバル 

 
結構時間がかかってギリギリになると思われた第3部ですが、前述の通り関門であるおひぃ様のレーンをかなり早い時間でクリアできたせいか、結局4人こなして30分超(勿論、その前の入場待機列の時間は入っていませんが)という思った以上の時間節約、これだったら最大6人行けそうな雰囲気もあります。
 
まぁ、頭に乗ってそういう事すると痛い目みそうなんでしませんけどね、やっぱり焦りながら回るのはちょっと精神衛生上もよくありませんし。
 
さてさて、どうこうしたブロガーズのお2人は既に同じ国際展示場場でも駐車場側に近い第2ホール側のベンチに居るとのことでそちらに向かいます。
今回はそちら側の展示場がほぼ使われて無く閑散とした雰囲気で、休むのは丁度良いという事で前日に発見したそうです。
この辺りも土日開催という本来なら取るのが難しいところで、今回の対面お話会が幕張メッセで開催された理由かもしれませんね。
 
恐らくなんですが、この様な場合にやはり会場を押さえるのってエージェントさんが間に入っていてその辺りのプラスアルファで高いとか安いとかありそうな感じもします。
 

第4部へ 

 
そうこうしているうちに第4部の入場時間が近づいてきて、再び会場である9ホール前まで戻りました。
 
今回の対面お話会、第4部が終わりという方も多かったのでは無いでしょうか?。
確か台5部ってニアジョイメンバーだけで(間違えてたらすみません)、そうなるとイコラブもノイミー目当ての方はここが最後になるわけで、そらいろが杏ちゃんが3部に居るというのもこの辺りが関係しています(本来、杏ちゃんは最終部に持ってくることが多いので)。
 
今回は少し余裕かましてしまったので、第3部よりあとの方に並ぶ感じになりました(折り返してそこから半分くらいの場所)。
まぁ、それでも前回と同じ様に各グループのリーダートークショーとそれに続くニアジョイに行っている人達がいなかったのでやはり幾分か空いている状況でした(レーンに並んでいる時に丁度終わったニアジョイトークショーから波のように押し寄せてくる方達の様子がまたおもしろかったです(笑))。

 

永田詩央里/ノイミー

第4部の最初はチコリータのレーンから並びましたが、ホント最近ご無沙汰であまり絡んでないという点では少しやばげじゃないかって感じでしたね。

 

 

なにしろチコリータ界隈は何気にアツいヲタク達が多く、また強烈な個性持っていますからね...ほぼ地下に潜っているそらいろなんて忘れられて当然くらいの存在です(笑)。

反面、ノイミーの最初の推しという事もあって期間が違いますし、そして音楽関係やサブカル関係での話などで盛り上がったこともあるくらいですから...という淡い期待は打ち砕かれました(笑)。

 

まぁ、仕方無いですね...どちらかといえば期待にそえないことをしてるのはそらいろの方ですから...これからまた仕切り直すしかありません。

 

 

本田珠由記/ノイミー

チコリータを終えて向かったのは勿論隣のレーン〝しおみる〟のもう一方のみーちゃん、前回のお話会で少し〝圧〟的な発言をされて有頂天になった事もありました。

 

 

その時はみーちゃんだけは止めたオンラインの方も行こうかなって思ったくらいだったものの、結局その決意は脆くも崩れ去って行かずじまいになってしまいました。

まぁ、それでもという点はあってもうすぐ20歳になることもある彼女におめでとうくらいはいいたいと云う事で臨みました。

なにしろその為に基本的には最新画像からお気に入りの画像で名札を作るのですが、みーちゃんは敢えて出会った頃...“キミの音だったんだ”の頃のショットから探して作りました。

 

もっと盛り上がるかなと思ったものの、そりゃそらいろはみーちゃんの期待裏切っていますからね...仕方無い(笑)。

でも、こういう事書いちゃうとまかり間違ってみーちゃんの目に入った場合に深く傷つけちゃうのでこの辺で止めておきます。

ニュアンス的にはちゃんと憶えてくれてるはずで、そらいろの期待値が高かったのがダメだったんですよね。

 

 

尾木波菜/ノイミー

そしてラストは尾木ちゃん、やっぱり彼女で締めたいというわけで一番最後に持ってきました。

 

 

多分、絶対に憶えてねーだろって感じだったんですが、そんなことよりも彼女がこちらを見る視線がヤバかった...下から見上げるように頬杖ついてですよ、これにやられないってヲタクじゃねーよって言いたいくらいの攻撃力でした(笑)。

ドラクエでいえば〝尾木波菜は甘い息を吐き出した(関係無いですが最近このフレーズ好きなんですよね(笑))...そらいろは眠ってしまった〟くらいの破壊力ありました。

 

あと、思ったより時間長かったんですよね、他のメンバーより...勿論体感なんでアテになら無い部分もありますが、絶対に長かった。

結局、その幸運もこちらがなにも用意していなかったので生かせなかったんですが、あんなに時間あったら前日の投稿のことを云えばよかったってめっちゃ後悔しました。

 

 

前日公開になった“ラス、ラス”の予告RT投稿...尾木ちゃんが空の色のブルー好きなの知っていますが、こういう事言われてグッとこないって事ありませんからね。

ただ時間無いだろうなって触れるのは止めておいたんで、ホントしくりましたね...この辺りの臨機応変が出来なくなっているのもお話会に行ってない弊害でしょうか(笑)。

 
 

生誕祭のメセカ 

 
いとぱんさんやぬくぬくさんは残っているメンバー少なかったんで、一足先に先ほどの2ホール前で待っててくれてそらいろは終わったところからそちらの方に向かいました。
 
通り過ぎようとすると生誕祭委員の方達がメセカを募集していて、丁度目に入った大先生(市原愛弓)と怜音ちゃん(江角怜音)のメセカを書かせて頂きました。
その時に生誕祭委員の方に怜音ちゃん、18歳でしたっけ?と聞いたら今年19際ですよって言われて時間の早さに驚いてしまいました(まぁ、4月生まれなんで高校卒業してすぐに誕生日来てしまうわけですからその通りなんですけどね(笑))。
 
そういえばチコリータやおひぃ様、そして尾木ちゃんも欠きたかったんですが既に撤収したあと、確かに4部までですから致し方ないですね...もっと早くにアクションを起こすべきでした。
 
そらいろ、今回の対面お話会逃すとイコノイジョイの現場予定がありません...なので、上記書けなかったメンバーの分を書くのは絶望的、恐らくネットの受付もしているはずなのでそちらは忘れずにしようと思いました。
 
 
 
さてさて最初上がらないモチベにどうしたものかと思案していたものですが、やっぱり現場に行くとその落ちていたものが再び高揚するのは判りますね。
〝あ~、認知切れてるやん〟と思っても、またそこがモチベーションのアップに繋がったりして、そういうのってホント不思議ですよね...なんでしょうかその現象は(笑)。
 
新浦安の駅までぬくぬくさんに車で送ってもらったんですが、丁度伸びた日が沈む夕方の風景も相まって、とても何とも云えない気分のまま家路につきました。
 
 
 
 
☞昨日記事はこちら
 

 

☞そらいろのtwitterアカウントです、( `・∀・´)ノヨロシクオネガイシマス。

 

☞そらいろのInstagramです、よろしければフォローお願いします

URL☞

https://www.instagram.com/roman.keyakizaka46/?hl=ja