【イコノイジョイ】イコノイジョイ合同お話会at幕張メッセ展示ホール参戦レポ①【イコノイジョイ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

今日のPrologue:天気 

 

いやホントに憂鬱ですね、天気予報を見ると今週ずっとぐずつき気味で雨続きらしいです。

昨日見た何かの見出しでは〝今週は梅雨の様な空模様〟の文字が...梅雨って6月ですよ(笑)、しかも明日は東京で21度まで上がるそうで天候不順もここに極まれりといったところでしょうか。

恐らく気圧の状況だと〝菜種梅雨〟といったところなんでしょうけど、これは本来ならば来月の後半ころに来る天気でやはり季節がずれているのでしょう。

それでも今週の後半は気温が急降下して雪が降るかもしれなと言っていますし、何なんでしょうね...まぁ、これから3月にかけてそれ程現場通いの予定もありませんのでその点ではまだよかったといえるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合同お話会 

 
その意味では天候が何とか晴れてくれてよかったなと思うのが昨日の〝イコノイジョイ対面お話会〟、勿論お話会自体は屋内で行われるものの雨降りだと傘とかの雨具が加わりますから(しかも濡れている)面倒この上ない。
 
加えて足取りも重くなってしまうわけで、昨日は気温も低くなく天候に恵まれて良かったなという1日でした。
 
昨日のブログでも触れましたがそらいろにとっては久しぶりのイコノイジョイ現場となった〝合同お話会〟、前回のイコノイジョイ現場が先月中盤の〝ニアジョイツアーファイナル〟でしたので丁度1ヶ月というインターバル。
このあたりは長いか短いかは評価が分かれるところですが、その間に他界隈の現場が沢山ありましたからホント久しぶりという感じは否めない部分でもありました。

 

 

久しぶりの幕張メッセ 

 
今回の会場は幕張メッセ展示ホール、坂道の頃の握手会会場から通いなれた場所でしたが、イコノイジョイの対面イベントでは初めての場所。
且つ、この地に足しげく通っていたのはコロナ前という事で、その点では非常に感慨深いものはありました。
 
もっともイコノイジョイではイコラブの4周年とイコノイジョイ大運動会、ノイミーのツアーという機会はあり、全く幕張メッセに足を運ぶ事が無かったかといえばそんな事もありません。
しかし、それらのライブ形式のものと対面イベントとはやはり同じイベントごとでも迎える気持ちが違ってきますので、そのあたりがとてもここまで来るのに長い時間がかかったという気分にさせられたものかもしれません。
 
何れにしても同地に立った時にはそれまでの鬱屈した気持ちが(やはりちょっと遠いなという事と久しぶりになったイベントだったので少し消極的になっていました)晴れやかになって、ちょっとした高揚感...まさに〝この風、この肌触りこそ現場よ〟という某アニメのキャラクターの名言が口をついてしまうくらいでした(笑)。
 

初めての電車行程 

 
これまでなら幕張メッセというと車でという選択肢を取っていたんですが、今回はもしかしたら飲むことになるかもしれないからと云う事で電車での行程となりました(ここは駐車場代が1日千円という事もあってそれ程車でも負担では無いんですけどね)。
 
多分、電車で幕張メッセに行ったのって初めてじゃないでしょうかね(以前、会社の関連でのイベントではありますがホント大昔の事です)、経路検索したら大崎からりんかい線☞京葉線とか予想外の経路が出てきて面食らいました。
まぁ、結局東京から京葉線というオーソドックスなルートが出てきて一安心、久しぶりに乗った京葉線ですが丁度快速で海浜幕張まで乗ったのですが昨今話題になっている〝快速廃止〟の話題...千葉県民の方が怒るのも納得で早いんですよね(笑)。
 
少し出かけにスマホを忘れるなど(ノイミーの方はこれが必須ですから死活問題)ドタバタしたもののなんとか10時を少し回るくらいに到着することが出来ました。
 
 

幕張メッセ展示ホール 

 
電車の中からイコノイジョイそれぞれのグループのバックを持っている人達が多く見られたのですが、やはり海浜幕張で降りる方の殆どが時間的なものもあるせいか幕張メッセ方面の方。
 
多分、メインの行き方である方向はかなりの人がぞろぞろと歩いていて、空いている方を選択したいそらいろはデッキ方面では無く駅前ロータリーから地平を歩いて行き幕張メッセ直前で合流する道のりを歩きました。
1日目である前日は会場である幕張メッセ展示場9-10ホールが直前まで知らされておらず少し界隈がザワついたものの、2日目はもう既にどこでやるというのはわかっていたのでその部分の混乱も無く既にお話会の時間も始まっていた事から入場もスムーズに入る事が出来ました
 
中に入るとホント懐かしいですね、ここで数多くの欅やけやき、日向坂のメンバー達と握手したことを思い出します。
そして、握手会の当時はもっと狭かった大井のTRCや有明のTOCビルでやっていた事を思えばこんな広いところで出来る様になったんだという事...そして、34人というスケールメリットも感じました。
 
 

はたして憶えていてくれるだろうか? 

 
さてさて今回少し思っていたのが、メンバーは果たしてそらいろの事を憶えているだろうか?という点。
 
このあたりはオンラインに行かなくなったそらいろが悪いというところもあるわけで、忘れられて憶えてくれて無くても仕方無い部分があります。
それでも前回の対面の頃は大体のメンバーは憶えていてくれましたが、さすがに年があけての対面...一番近いメンバーでも4ヶ月ですし、今回久々にゲットできたニアジョイのこのちゃん(天野香乃愛)に至っては4月以来ですから10ヶ月ぶりの対面になります。
 
それでも投稿とかにイイネやリプ付けしてればまだですが、最近は押さえ切れてないので仕方がありません。
 
今回相対したメンバーについては、それぞれこんな感じで対応が別れました。
 
①しっかりと憶えていてくれたメンバー。
②多分憶えていないだろうけど釣ってきたメンバー。
③普通に相対してくれたメンバー。
 
①について云えばホント嬉しいですよね、たださすがに顔を見てというメンバーは居らず、やはり名札を作っていって正解でした(笑)。
あと②と③に関してもそらいろが〝だろうな〟と感じただけで、どっちだかは不明瞭な部分もあります(何れにしても名札は有効に作用したと思います)。
 
 

第1部へ 

 
会場内に入ったあとそうもゆっくりしていられない部分もあります、何故ならこの時点でなんだかんだ30分経過しておりあまりゆっくりしていると1部とはいえ待機列によっては切られる可能性は無いとは云えません。
 
1部はイコラブのぴとみん(髙松瞳)とニアジョイのこのちゃんという事でForTune管轄の紙チケ、人によって意見が分かれますが昔の握手会の頃の風情を残すことからこれがいいという方は多いですね。
一方で、スマホと分離されているので忘れたり落としたりというリスクは電チケより上がります(前回大先生(市原愛弓)のチケットを切り分け忘れるという大惨事をそらいろは起こしました(笑))。
 
受付でチケット確認と身分確認をして待機列に並び、その時を待ちました。

 

天野香乃愛/ニアジョイ

一番最初に選択したのはこのちゃんレーン、入場行程の流れから一番近かったという事から並びました。

先にも書きましたがホント久しぶりで何話そうかという感じで絞り出したのが〝久しぶり...〟これが悪かったですね、このちゃんきょとんとした表情になってしまいました(笑)

 

 

あー、憶えてないかぁって感じになっちゃってホントそこでそらいろも会話が止まっちゃった感じになりました。

まぁ、結局1枚だしという事もあってすぐに時間が来てしまい、〝ありがとう〟、〝また来るね〟で締まる感じになってしまいました(笑)。

 

 

髙松瞳/イコラブ

1発目がそんな感じだったのでもう1人のぴとみんもあまり期待が持てなくなって、流れで話そうって感じにしました。

 

 

最初こそ普通の感じの挨拶から始まったんですが、目線が名札に落ちると〝あっ、そらいろさんやん〟って感じで驚き顔と口が〝O〟の字になって今までなにしてたんって感じの雰囲気(笑)。

とはいえ時間もそれ程無かったんでこちらも〝ホントご無沙汰になっちゃってゴメンね〟って感じで答えました。

 

 

そういえばそらいろは手にでき物が出来て包帯を巻いているんですが、これが結構ネタになってどのメンバーもここは突っ込んできましたね(笑)。

 

ブロガーズ合流 

 
入る前は少し焦っていたものの無事受付時間内にお話会を終了、ちょっとニアジョイのトークステージに惹かれたものの何となく1人での参加もつまらないなという事で外に出ました。
 
いつもなら最初から一緒に参戦するブロガーズの面々、当日参戦する予定だったのはいとぱんさんとぬくぬくさん。
いつもなら初回部から待ち合わせしてご一緒する事が多いのですが、今回お2人は前日から参戦していとぱんさんはぬくぬくさんのマンションのゲストルームに宿泊という事で恐らく痛飲されて(笑)2部以降からの参加かと思って着いたらDMがあるだろうと思っていました。
 
そんな感じで歩いていると〝そらいろさん〟と声をかけられてそちらを見るとお2人がいるではないですか、実はお2人も1部から参加していてそらいろからの連絡が無いものだから寝坊でもしているのではと思ったそうです(笑)。
 
という事で要はお見合いをしてしまい気を揉んでしまったまま、お互いに連絡を待ってしまったようです(笑)。
 

第2部へ 

 
ブロガーズが合流してからあったのも束の間で2部に枠があるいとぱんさんとそらいろ、そしてここには枠がないぬくぬくさんが別れて行動することになりました。
 
ぬくぬくさんを待たせているという事もありますが、2部をサクッと済ませて昼食を食べに行きましょうという体で急ぎ会場に内にいとぱんさんと入りました。
昼食に早く入りたい理由はそらいろにもありまして、実は次の第3部がノイミーメンバーだけだろうと思ったら何とイコラブの杏ちゃん(山本杏奈)もここにいれていてかなりタイトなミッションになりそうな事が予想されたからでした。

 

冨田菜々風/ノイミー

2部はなんかちー(冨田菜々風)と萌ちゃん(蟹沢萌子)何れにしてもどちらも同じくらい並ぶメンバーですので、ここもあまり考えずになんかちーの方へと入りました。

 

今回はノイミーですので、電チケとなります...こういう場合電波状況が悪くなったりして焦るのですが昨日は特に悪いという事は無くやはり電チケが主流な御時世で改善させているのかもしれません。

 

さて件のなんかちー...さすがに人気メンバーという事もあって、またそこまで絡みも最近してないからまぁ忘れられてて当然と思ったら差に非ず、ちゃんと憶えていてくれましたね...そういうところはさすがだなぁと思いました。

とはいえまたここでも少し言葉を交わしたくらいだったのですが、別れ際にそらいろの包帯を見て〝痛いの飛んでけ~〟って腕を振ってくれました...むかし、日向坂のみーぱん(佐々木美玲)に腱鞘炎の手をみーぱんの魔法で治してあげるの再来でめっちゃ嬉しかったですね(笑)

 

 

蟹沢萌子/ノイミー

なんかちーを終えた後に急ぎ萌ちゃんのレーンへと急ぎます、結構なんかちーもだったんですが並んでいる割には回転も早いせいか(何しろ人気メンバーになればなるほど1人あたりの枚数が少なくなりますから)あまり待たずに順番を向かえました。

 

 

萌ちゃんもしっかりとそらいろの事憶えてくれていましたね、珍しい人が来たみたいな感じでぴとみんの時と同じ様に口が〝O〟の字になっていました。

やはりそういう風な感じになるとこちらも〝最近ご無沙汰でゴメンねー〟って感じな答え方になっちゃいますよね、折角直接話せる機会なのにそれってなんか哀しさ100倍です(笑)。

 

でも、まぁ萌ちゃん以前から変なところで縁があるので(大坂のノイミー会でそらいろの投稿引き当てたり)、以外と縁が深いのかなとも感じました、

 
 

昼休憩...このあと怒濤の3部へ 

 
さてさて2部の2人にを終えて外で待っているいとぱんさんと合流、ぬくぬくさんの待つ近隣のビルに急ぎます。
 
こういう時ぬくぬくさんはそそくさと手配をしてくれて助かりますが、昼食の場所を既に幾つかピックアップしてくれていました。
ただ、前日お2人が食事を取られたというそばやさんが団体が居たらしくて混みの状況...さてどこにしましょうとピックアップしていただいた店の中から思案をはじめました。
 
まぁ、韓国料理やタイ料理、そしてインディー系...スパイシーなものは食欲をそそりますがやはり気になるのは臭い。
確かにアクリル板で仕切られているしそらいろなんかはギリまで寄らないので(こういうところ女子ヲタさんは凄いですよね、アクリル板でベターって感じですから(笑))あまりそういう軒にする必要ないかもしれませんが、それでも気持ち的なものがあって推しの前ではあまりプンプンさせたくないなぁって云うのはあります(もしかしたら臭いまき散らして待機列の誰かに〝お気持ち表明〟されちゃうかもしれませんしね(笑))。
 
無難にちゅか料理屋さんに入って五目あんかけ丼をセレクト、中華もものによっては...というところはあるもののこのあたりのチョイスなら無難でしょう。
結局、ここもサクッと食べてしまいまだ2部が終了するかしなかくらいに戻ったためメッセの外でゆっくりとコーヒーを飲みながら3人でダベってそらいろにとっての関門である第3部がスターとするのを待ちました。
(続く)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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