今日のPrologue:ノイミー会東京(横浜)
今日はノイミー会東京会場の分が開催される日ですが、東京といいつつ開催場所は横浜...10月にそらいろが対バンイベントで行ったそごう9階の新都市ホールで行われます。
中々この手のイベントが横浜で行われるのは珍しく、恐らく収容人数の絡みとコスト面から選択されたのではないかとも思います(プラスアルファ12月という事でどこも稼ぎ時で、押えられなかったという面もあるかもしれません)。
本来だったら地元開催なんでいの一番に行きたいところですけど、最近は結構ボーダーあがってますし以前やらかした申込干しでスペイベのモチベが大分下がっているのでパスしました(笑)。
そらいろです
こんにちわ♪
5回目を向かえる好き曲ランキング
以前当ブログでも投票をお願いしていた〝シークレット@秘めもちごころさん〟が年に2回開催している〝イコノイジョイ・ファンが選ぶ好きな楽曲ランキング〟、こちらが集計結果が出て昨日YouTubeにてプレミアム公開されました。
ソニーとキング
今回の結果発表まで長引いたひとつになったかわかりませんが、これまでの動画がソニーさんからダメ出し受けて削除されてしまったという件があったんですよね。
この辺りは〝なんで?〟という方もいれば著作物だから〝当然〟という意見の方もいて見解が分かれてしまうところですが、何れにしても動画を作る上でMVを使用すると削除だけではすまなくなるわけで(恐らく警告受けていると思いますので)最悪アカウント凍結もあり得る中でそこをクリアして動画にするという苦労があった事は察せられます。
動画を見ていただければ判るのですがイコラブとニアジョイのソニーリリース分はMVは使われておらず、基本はイコノイジョイチャンネルの動画や公式でリリースされたライブ移動がを使用しています(一部、スクショなどの静止画を挿入)。
尚、キングさんはこの様なクレームがなかった為ノイミーやニアジョイのキングリリース曲ではMVが使われています。
今回の構成と意外な見所
それでは今回の五回目の好きな曲ランキングについて書いていきたいと思うのですが、流石に事細かに書いてしまうとまだ見られていない方もいらっしゃってネタバレになってしまうのでその辺りはぼかして書いていきたいと思います。
大きく感じるイコノイジョイの影響
ランキングでは大幅に変わった曲から安定の楽曲まで千差万別なのですが、比較的ランキング上位や上昇した曲にイコノイジョイ(フェス)の影響を感じたりもします。
勿論時期的なことを考えればイコノイジョイの余韻が醒めやらぬ中投票が始まりますのでその影響が強くでてしまうのは仕方無いものの、やはりそこでのパフォーマンスが楽曲に与える印象を変えてしまうと言う事もあるのでは無いかと思います。
会場でリアタイしたファンは限られてはしまうものの配信も行われており、それなりに多くの人がみていますのでこの辺りもランキングの上下には関係してくるでしょう。
このあたりはイコノイジョイに限らず例えばツアーやメモリアルライブなども影響を与えるわけで、その意味ではセトリ化された楽曲は強くなると思います。
真に強い曲
これはランキングの上にあるか下にあるかでは無く、安定的に順位をキープしている曲を指しています。
やはり楽曲が新しくリリースされる毎に、好きな曲って更新されがちなのでどうしても強い面はあります。
勿論、それぞれに思い入れがある曲が多いからそんな事無いよって意見もあるかもしれません。
しかし、思い入れの多い曲って人によって違うという傾向があり、逆に新しい曲は比較的多くの人が挙げやすいという事があって従来曲は少し分が悪いと思います。
ただ、そういう曲って次のランキング時には大幅にランクを下げたり、そもそもランキングしなかったりという事も多々あって、逆に毎回同じ様な位置に付けてる曲、これが新の意味で支持されている楽曲だとそらいろなどは感じています。
同系統曲のせめぎ合い
ランキングを見てて、〝えっ、この曲こんな下の方になっちゃったんだ〟みたいな曲も結構見かけたりします。
このあたりは元々人気高かったけど、同系統の楽曲が出てきてファンの中の曲に対する思い入れがそれに更新されちゃったんだろうなといったところでしょうか?
今回、12曲まで選べるので多いという人もいましたが、実際選んでみるとやはり足りないというところが出てきます。
まぁ、〝自分は王道アイドル曲だけで固めます〟といえばそれなりにそのカテゴリーの中で選べる曲は増えるものの、だからといって全部が全部選べるわけではありません。
例えば王道アイドル曲でいえば代表曲というもいうべき“ダイリリ”と“青サブ”、でも他の曲も入れたいからどっちか選べ?となれば自ずとどっちを選んでどっちを諦めるかと言う事になります。
やはり曲が増えてくると、そして専ヲタの方ならまだしも兼ヲタの方だとそこも厳しくなってくるでしょうね。
男女比
この界隈では特にこのあたりも注目されるところで、今回のランキングでは今まで以上に差が出ている曲が多いなぁという印象を持ちました。
このジャンルだとわかりきっているよという事もあって、今回のランキングの中でおもしろいと思ったものをひとつ。
曲名は伏せますが某表題曲、歌詞の中に〝男子斬り〟みたいなフレーズが差し込まれていたために物議を醸したのですが、今回のランキングではなんと男性支持が多かったんですよね(笑)。
歌詞もやはり女性目線が増し増しでどちらかというと女性の共感の方が高いんじゃない?と思っていたので意外でした。
逆にカップリング曲の方が女性支持が高く、且つそれらが表題曲よりランキング上位に来ていた...この現象は中々おもしろかったです。
さて、この曲はなんでしょうか?(笑)。
それぞれの国歌たち
そういえば3グループにはご存じのとおり、グループ名を冠した所謂界隈の中では〝国歌〟という楽曲がそれぞれのグループにあります。
この楽曲のランキングの差が思いっきり出ていてこれも中々おもしろい現象だなと思いました。
まぁ、具体的に書いてしまうとランキングがわかってしまう点はあるのですが、イコラブやニアジョイは意外に...という点があって特にイコラブなんかは思い入れも強い人が多いだろうにという印象ややはりコンサートでは比較的取り上げられてるのにというところからすると本当に意外でした。
一方でノイミー...これが他の2グループに比べるとダントツで、どの位置にいるかというのは見ていただくとして、やはりよく言われる〝原点にして頂点〟という言葉が当て嵌まるのかなとも思いました。
恐らくイコラブは多様性が進んでいき、メンバーの卒業等々環境の変化などから最早そのスケールに収められないというところがあって、逆にノイミーは未だに全員が揃っておりどんな楽曲にチャレンジしたとしてもここに帰るという気質をファンが持ち続けているという事なのでしょう。
先入観と実際
最後になりますが再び男女差の話で言うと、飽くまでも傾向なのですが男性はライブでわける曲、女性はエモい曲とか推しメンのカラーが強い曲とか想いをのせやすい楽曲を支持する感じがします。
勿論、必ずしもというわけではないのですが、やはりランキングに投票する上での選択基準としては数ある曲の中から絞り込む時には意識してか無意識のうちかは人によって異なるとは思うもののやはりそういう傾向が出てくるのかなとも思います。
その意味ではあまり歌詞の中で描かれる〝男性目線〟や〝女性目線〟という世界観はあまり関係無くてそれ以外のファクターがかなりこのランキングに投票するときの理由として強く作用している様な気がします。
逆にいえば所謂我々が曲が出たときに言う男女の目線みたいなものってあまり関係なくて、そういう見方って例えばイコラブは女性ファンが多いとかそれ以外は男性ファンが多いからという先入観で見てしまっている部分もあるのかなぁとふと思いました。
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2020年02月04日 13:29
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2020年02月21日 17:11