【イコラブ】諸橋沙夏ソロ作品“宝物はグリーン”MV公開~過去と今日と明日へと~【イコラブ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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今日のPrologue:ブロガーズ

今日は毛色を変えて、ブロガーズの緒2人方の話題からはいっていきたいと思います。

まずお1人目はぬくぬくさんからで毎年この時期になると開催しているイコラブ流行語大賞、こちらのアンケートが始まっております。

詳しくはぬくぬくさんの下記のブログをお読みいただきたいのですが、こちらに候補のワードが理由とともに書かれておりその中から選択する形になります。

 

 

投稿フォームはこちらになり12/4...明日の18時までになりますのでそれ程時間がありませんが、是非ともふるって投稿していただければと思います。

 

 

お2人目はいとぱんさんで、先日11/30をもってブログを始めてから4周年とのこと...推しのあんちゃん(山本杏奈)と同じ日に始められたと云うことで運命ですね(羨ましい(笑))。

 

 

現在はマイペースに更新されていますが今後も末永く続きますようにとお祈りするとともに4周年おめでとうございますの言葉を贈りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さなつんのお知らせ

昨日の夕方に、当然つんさん(諸橋沙夏)からこんなアナウンスが投稿されました。

 

 

恐らくつんさんにまつわる何か?というのはわかるものの、この時点では何が出るのか?という事は判然としませんでした。

 

1時間後に続けてこんな投稿が彼女からまた発信、時計の絵文字で9/21時をさすものが添えられていました。

 

 

まぁ、この時間を指定されてくるとつんさんにまつわる何らかの映像なんだろうなという事は薄々感じていました。

 

アナウンスの意味

とはいえ彼女にまつわる大きな出来事というとやはり9月に行われた〝ソロコン〟となりますが、そちらは既に“ラストノート”の特典映像としてD盤に収められています。

 

勿論ダイジェストとしての発表はあり得そうですが、それならばわざわざ〝嬉しい事があるよ〟って言葉を使って事前のアナウンス投稿がされるかな?という疑問もわきました。

勿論、つん族(つんさんのファン総称)向けにとかその模様の円盤が含まれているD盤の販促みたいな感じでそれもあるかもしれませんが、それならばどちらかというとその手の動画であればアップされてから本人自身からの紹介投稿がされて、みんな見て下さいねとかその様な感じになると思います。

 

となると他の物...何だろうと少し思い浮かばなかったところからこれは時間まで待つしかないという事になりました。

 

答えはソロ作MV公開

そしてその21時に公開されたのがつんさんの〝ソロコン〟で初披露された彼女のソロ作“宝物はグリーン”のMVの公開、時間的によく公開されるそのものがストレートに公開されました。

 

 

 

 

彼女自身のソロ作品、及びMVは過去に“My Voice For You”があるので初めてではありませんが(当MVにも彼の曲にまつわるシーンが多々インサートされています)、形態的にいうと杏ちゃん(山本杏奈)の“おかえリ、花便り”と類似しておりやはりグループの為に貢献してきた経験豊富な2人のメンバーへの感謝という意味合いが深いのかなと感じます。

 

誰かに寄り添う存在でいたい

“My Voice”もそうであるように今作“宝物はグリーン”に於いてもその世界観は曲が、そしてつんさんの存在が誰かの横に寄り添って力づける存在でありたいという事にあふれていると思います。

 

 

“宝物はグリーン”が公開された事を受けての彼女の投稿にもそれは表れており、本当に彼女はアイドルという存在だけに止まらないもっと大きな〝歌い手〟さんなんだなという事を言葉から感じてしまいます。

 

勿論、アイドルとしていれる事、そして第一線に立ってステージで歌える事に対しての感謝の気持ちはどのアイドルも持っているものだと思いますが、彼女の場合それがより深く言葉に刻まれて感じるのはこれまで彼女が通った道を知っているからでしょうか?。

 

ふと涙を落とす作品

さてさて、当MVですが絶対に電車の中や外で見ちゃいけない作品という事は言っておきましょう(笑)。

 

 

スタートが“My Voice”を渡されるときから始まって丁度その時期はコロナ禍に突入しようとする頃と重なり、自身もその頃を経験しているのでそこからレコーディングを経て更に初披露となった〝3周年コンサート〟に至るまでその場所にいた事もあって思い出して胸に迫るものがあって見ているうちに不覚にも泣いてしまいました。

 

 

〝3周年〟の時は一面に広がる緑のペンライトの景色にこれ絶対つんさん泣くだろうなこれ見たらと思ってたら、本当に詰まってましたよね。

いや、あれは無理もありません...恐らく夢に見た景色、自身のソロ曲で自身のカラーで染まる会場の景色を見たら感極まるのも不思議ではありません。

勿論、こちらもつられてしまいますしイコラブでの彼女の歩みがMVに刻まれているのでより一層それが深くなります。

 

 

願えばかなう...

歌姫3人組の1人でありながらやはりいかりんぐ(佐々木・野口)の2人に比べると露出は少ないものの、ではそれ程重要視されていないかと言えばそんな事は全く無くソロ作品を初めてもらったのはつんさんだったという事からもわかります。

 

今作が作られるきっかけになった〝ソロコン〟の開催も彼女の長年の夢を実現したという部分では、その意思を叶えたいという気持ちが指原Pや運営さんもずっと思っていた事だったともいます。

何しろ握手会に行った時もそんな話をした事を憶えていますし、それでもその当時からですら4年が経過こそしているものの彼女が云うとおりに声出しが出来る今になって開催されたという点ではタイミング的には良かったのでは無いかと思います。

 

そして自身のソロ作“My Voice”もコロナ禍で不本意な形でのMVを出さざるを得なかった(それでも当時収録して出すという事すら困難だった事を考えればギリギリのところで実現したと思います)。

 

 

そして状況が少し落ち着いてから当初の構想に沿った形での再収録、沖縄公演の流れでという事はあったもののこうやって形にする事を忘れないと言うところに彼女がとても大切にされていると云う事を感じます。

 

 

明日へ

そんな彼女も、既に27歳という年齢からか常に去就のことが話に登ります。

 

勿論、アイドルとしてはかなりベテランの域に達しており、その様な意味ではそれも不思議ではありません。

少し発信が滞ったり元気がない姿が見受けられるとやはりイヤな予感が走って特につん族の皆さんなどは一番気が気では無くなると思います。

 

ただ、今作を見ている限りではあまりそういう事を感じなかったりするんですよね、一般的に〝東京ドーム〟までは現体制が維持されるだろうという見方以上になんだかそのまま続けちゃうのではという事が彼女の様子からは伝わってくる部分があります。

まぁ、MVで見せた姿がこの先もという事はわからないのでその点では言い切れないものの、逆に彼女の姿がイコラブの他のメンバーにもこの先の在り方みたいなものを示して要るような気がします。

 

 

 

 

追記:“宝物はグリーン”のキャンペーンも行われているようですね、広くこの曲が広まりますように。

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

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