【イコラブ】東京ドームを目指す存在として認識された日に・リアルサウンド記事によせて【イコラブ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

本日そらいろは、地元横浜で開催される対バンライブのiLiVE Christmasに参戦します。

 

今日は朝からの行程になりますので、ブログを認める時間がそれ程取れません。

という事でこの手のライブに参戦するときの常套手段である簡略版のブログをアップさせて頂きます。

 

さてさて、昨日の夕方ですがインターネット系エンタメメディアのリアルサウンドさんにこの様な記事がアップされています。

 

 

メインの内容は今年残念ながら〝紅白歌合戦〟の出演を逃してしまった日向坂について、その悔しさをバネに同グループにとって2度目となる〝東京ドーム〟公演を実現させる事を目指すというもの。

冒頭にはまだ彼女達が日向坂になる前、〝けやき坂46〟(ひらがなけやき)と名乗っていた頃に発売されたフルアルバム“走り出す瞬間”に収められた作品“約束の卵”が引用されています。

 

記事の中でも書かれているとおり国内で音楽活動を行う人達にとっての目指すべき場所、そして憧れの場所である〝東京ドーム〟を目指すグループについて日向坂を筆頭に書かれた記事ですが、その2番目にイコラブの名前が挙がっています。

トップには挙げられてはいないもののその2番目に登場すると云う事はイコラブが東京ドームを目指しているグループでも上位に認識されている事を示しているのでしょう。

 

文中では日向坂と同じ様に彼女達が〝目指すべき場所=東京ドーム〟の事を歌った杏ちゃんのセンター作である“笑顔のレシピ”の歌詞の一節が掲載されており、同様の楽曲を持つ日向坂と同じ地平に立っているという事が表されていると思います。

ただ、ほんの少し前であれば“笑顔のレシピ”という曲は存在したもののそれはイコラブとファンの間だけで共有された〝夢〟であり、それが通っていたのは界隈内だけだったともいえます。

 

仮にもし昨年同様の記事が書かれたとしたら、そこにイコラブの名前が記載されていたか?といえば記載されなかった可能性の方が大きかったと思います。

勿論、イコラブ単体の記事であればその事は書かれたかもしれませんが、それは飽くまでもグループの〝目標〟であり〝夢〟の話という捉え方だったでしょう。

 

しかし今回の記事は主語は〝東京ドーム〟を目指すグループ、そして実現の可能性が高いという点が含まれていると思います。

 

やはりこの潮目が変わり東急ドームを目指すグループという認識が一般的になったというきっかけは先の〝さいたまスーパーアリーナ〟での公演を成功させた事、これがかなり大きいと思います。

やはり、東京ドームを目指す際の前段としてのSSAの存在はかなり大きく、ここをステップに次はとなった時にはその存在が射程に入ったともいえるのではないでしょうか。

 

勿論、SSA公演成功即〝東京ドーム〟は飛躍しすぎではあるものの、CDのセールス数でも25万を超えて次は30万枚という数字が見えてきている事もあって以前よりもそのお膳立ては揃って来たと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先にも書いた通り即実現は本当に飛躍しすぎかもしれませんが、あともう少し頑張れば...そんな場所までは近づいているのではないでしょうか?

 

そらいろが3年前にコロナ禍によるライブの一時中断後、初のリアルライブとなった〝3周年コンサート〟、その時に“笑顔のレシピ”の主役である杏ちゃんが言った言葉〝子供の頃の自分に教えてあげたい、パシフィコ横浜のステージに立ったって〟、そんな事を言っていた頃から今の位置まで来たんですよね。

その3年間で生まれたグループ、消えたグループがある中で一つ一つ着実に重ねてきたからこそ築いた今の立ち位置は彼女達、そして我々ファンにとっても大きな財産だと思います。

 

東京ドームを目指すグループとして公にも認められた、その様な時に思った事を今日は綴ってみました。

 

 
 
 
 
 
 
☞昨日記事はこちら
 

 

☞そらいろのtwitterアカウントです、( `・∀・´)ノヨロシクオネガイシマス。

 

☞そらいろのInstagramです、よろしければフォローお願いします

URL☞

https://www.instagram.com/roman.keyakizaka46/?hl=ja