【生誕祭】山野愛月生誕祭2023・引き出しの多い変化球系の才能が羽ばたくとき【ニアジョイ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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今日のPrologue:私は調べたよ

恐らくイコラブ6周年コンサートの事があるので書くとしても相当後になるか、それともタイミングを逃してしまい書かないままで終わってしまうかもしれない“ラストノートしか知らない”。

6周年コンサートでMV公開パートとその後の生ステージを2日間見ているので、全く〝知らない〟というわけでは無いのですが、その後は中々時間も取れないという事でMVを回すというところにすら未だ行きついてはいません(本来は再生回数アップの為に回さなきゃというところなんですが)。

歌詞の意味も噛みしめたいところなものの、そこですら行きついていないところへ舞香様のポスト投稿...。

 

 

いやそうだよな少なくともタイトルくらいは調べておかないと曲の世界観すらつかめないですもんね、という事でgoogle行ってきました。

ラストノート(last note)は、つけた後、2時間経過後~半日程度の香り。ミドルノートの次の香り。香る時間が一番長いため、つけた人のイメージを作る香りと呼ばれる。 フレグランスにはラストノートより前の香りとして、トップノート、ミドルノートがあるが、変化のしかたや早さは、アイテムによって異なる。 ラストノートはベースノートとも呼ばれる。

 

 

 

成るほどと思いましたね...言い換えればその時間の相手しか知らないとかそんな感じですか(歌詞読んで無いんでその辺りは濁しておきます(笑))。

しかし、指原P...毎回いろんな所から知られている様で知られていない言葉を見つけてくるのもの凄くうまいですね...多分、〝ラストノート〟という言葉から歌詞の物語のプロット生み出しちゃったんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛月ちゃん17歳になりました

本日はニアジョイの最年少コンビ〝このありす〟の一人、山野愛月ちゃんの生誕祭。

 

 

イコラブ6周年コンサートの興奮も冷めやらぬ中、ライブレポを書かなければというところ...しかし、当ブログでは誰が何といおうと〝生誕祭優先〟は貫きますので、本日は愛月ちゃん生誕の話題を取上げます。

奇妙な偶然というか昨年の今頃もその少し前に行われた〝イコノイジョイ大運動会〟とノイミーツアーの幕張公演の記事を連作で書いているところでした。

去年の場合この2日間は生誕祭が連日続く状況でその前の日までに何とか切り上げてその生誕祭連作に取り掛かりました。

 

 

今年は1日ではありますが先にも述べた通りイコラブ6周年コンサート直後という事にはなりましたが、この様に重要なイベントやライブと重なる彼女の生誕祭。

こうなってくると、彼女の生まれた日ってそういうイベントやライブの開催に相応しい日回りに近いという事なのかもしれません。

来年はどのイベントやライブと重なるかという事も気になるところですが、ここまでは〝イコノイジョイ〟、〝ノイミー〟、〝イコラブ〟と来てますので来年もし絡むのならば自身のニアジョイであって欲しいとは思います。

 

 

Ank Rougeモデル就任

愛月ちゃんの直近の話題と言えば、大先生(市原愛弓)とのファッションブランド〝Ank Rouge〟のモデル就任といったところでしょうか。

 

 

 

彼女達が担当するのは11月からという事で公式サイトにはまだ2人の姿は掲載されていません(サイト見にいったらそらいろの推しでお騒がせしちゃった2人が掲載されていて笑ってしまいました)が、ポスト投稿では既に案内がされておりビジュアルも発信されています。

 

 

モデル仕事につながった理由は?

同ブランドではこれまでもイコノイジョイ各グループのメンバーからセレクトされており、今回の起用もその流れからと思われます。

 

 

Ankさんの服はやはりロリータ系の匂いを感じさせる服が多いのでその意味では愛月ちゃんの起用は順当なところだとは思いますが、もうひとつあるのが少し何か企んでそうな表情を間々見せることがあってこれがもうひとつあるゴスっぽい雰囲気にマッチしている点等もあると思います(その意味では大先生はそのクールさがゴスの方で映えるという事でしょうか?)。

 
やはりファッションブランドのモデル起用という事ではそのスタイルの良さという事もあるんでしょうね、Ankさんのモデルではノイミーからはしゅがなみさん(菅波美玲)、おひぃ様(鈴木瞳美)、さややん(谷崎早耶)というモデル系が起用されている一方でみーちゃん(本田珠由記)も起用されています。
あまりモデルっぽい印象が無いものの実は足が細くて長かったりと、意外なスタイルの良さがあって恐らく愛月ちゃんもそんな点が評価されたのでは無いかと思います。

 

 

コンセプト誌への起用も

モデル仕事といえばグラビアの方でも進出しており、B.L.Tさんの増刊である〝SUMMER CANDY2023〟にもたの界隈の16歳のメンバーとともにピックアップされていました。

 

 

 

勿論、ニアジョイやセレクトメンバーでのアイドル誌への掲載という仕事はこれまでも幾つかこなしてきていると思いますが、この様なコンセプトがあるグラビア誌へのセレクトはニアジョイというネームバリューも去る事ながら彼女のビジュアルへの評価という事も大きく含まれているはずで同年代のアイドル達の中からセレクトされたという点では〝16歳〟というコンセプトを表すに相応しいという評価をされたと云う事にもなります。

 

 

良い意味での陰陽感

昨年の生誕祭ブログでは盟友〝このありす〟のこのちゃん(天野香乃愛)と供に、ひとつの面からは見たら良い意味で裏切られるという事を書きました。

 

 

その様な意味では同じモデル仕事でも全く違う系統の少し〝湿的〟なAnkさんのモデル仕事と爽やかさ全快を押し出したビジュアルの〝SUMMER CANDY 〟への起用、つまり彼女自身がその両方の魅力を兼ね備えているという事なのでしょう。

恐らく彼女自身のその様な素材としての魅力はクリエイターさん達を惹きつけるという才能でもあり、意外なところでの起用と云う事があるかもしれません。

 

 

裏切られると言えば意外に〝圧〟強めなところもあるみたいで、そらいろは見逃していたんですがFFさんからの情報ではニアジョイメンバーで一番最初に〝推し増し禁止令〟を出したらしいとのこと(ニアジョイで〝圧〟って言うとももちゃん(山田杏佳)が思い浮かびますが)。

確かにSRの切り抜きかなんかでその様なシーン見かけた事があって、逆にあの顔で言われたらずっしりくるなぁとも思えます。

まぁ、そんなところもギャップ萌感があるのかもしれません。

 

 

愛月ちゃんカラーの楽曲への期待

さてさてニアジョイは来年初頭に単独デビューが決まっており、ここで一番期待されるのがデビュー作がミニアルバムであるという事。

 

 

やはりカップリング期は中々変化球っぽい玉が投げられない事もあって、どうしてもセンターなどピックアップされるメンバーが限られてしまいます。

特に今回はミニアルバムと云う事でカップリング作が3、4曲は入ってくるのではないかと思います。

先例で言えばノイミーでは“みる何”というような超変化球作品も入りましたので、愛月ちゃん単独、もしくは“このありす”でのソロ、ユニット、そしてWセンター曲が期待できるのでは無いかと思います。

 

 

このあたりはそらいろ的には、これまで〝ピンクエンジェル〟や〝しおみる〟という先輩グループのポジションで打ち出してきた2人をニアジョイでのポジションとして確立させる必要があるのでやはり起用される公算が大きいと思います。

まぁ、ミニアルバムで無かったとしても恐らく1stシングルはそれ程インターバル置かないでしょうから、それ程遠くない時期に彼女のカラーをフィーチャーした楽曲が生まれるのではないでしょうか。
 
 
 
 
 
 

山野愛月さん17回目の誕生日おめでとうございます!

 
 
 
 

 

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