【イコラブ】イコラブ6周年コンサート・交響曲〝イコラブの6年の歩み〟という舞台【イコラブ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

  今日のPrologue:イコラブmeetsたかねこ

 

一昨日、昨日と開催されたイコラブの6周年ライブ、終了したのが21時半過ぎで恒例の反省会に全員が集合したのが22時を回っていた為に終電1本前で帰ってきました(乗り換え後は終電)。

最寄りの駅前のコンビニで、コーヒーを飲みながら一息ついてXのTLを見るとこんなポスト投稿が...。

 

 

たかねこのみくるん(星谷美来)が何と昨日の6周年コンサートに来ており、その投稿を見ていたら関連で各メンバーのポスト投稿が出てきました。

 

【ひめ様(籾山ひめリ)】

【もーこちゃん(橋本桃呼)】

【ももなん(松本ももな)】

 

特にももなんの投稿では、推しの㍉ちゃん(大谷映美里)のうちわの他にぱいせん(齋藤樹愛羅)の推しうちわも手にしている画像がアップされていました。

かつてアモレカリーナ東京で一緒に活動したぱいせんのうちわを手にしている姿を見た時には少し感極まってしまいました。

 

早々、昨晩の投稿はこの4人...あれあの子がいない、メンバーが行っているならば絶対に行ってないはずは無いりちゃん(東山惠里沙)の投稿が無い...どうしたんだろうと思ったらどうも書く事をまとめているうちに22時を過ぎてしまった事で今日の朝の投稿になってしまったようです。

 

 

これだけ大挙してコンサートに足を運んだたかねこのメンバー達(グループの半分のメンバー)、きっと関係者席だろうと思ったらなんとちゃんとチケットをかって並んで入ったとのこと(席も200レベルのステージ側だったみたいです)。

少し、その話を聞いて嬉しくなってしまいましたが、席はどうやって取ったんでしょうね?...確か4人までは連番できますが、5人ですから(個人的には先の4人が連番でガチのりちゃんが別席を個人的に取ったのではと思っています)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  アイドルの参戦ポスト拾ってみた

 

昨日の6周年コンサートの参戦を終えて本日から本格的にライブレポを書いてくわけですが、TLに結構昨日ライブに参戦した方が他界隈の推しが参戦したというポストをしていて誰が来たんだろうと気になって拾って見ました。

 

先ずは、たかねこの繋がりでのカレアイの2人のメンバーから。

 

【長尾梨央(可憐なアイボリー)】

【寺本理絵(可憐なアイボリー)】

 

そしてたかねこりちゃんと並ぶアイドル界のガチ勢であり、莉沙ちー(音嶋莉沙)推しのアプガ2の青柳ちゃん(青柳佑芽)、読み飛ばせっていうAltも気になったので掲載します(笑)。

 

 

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いや、普通にそらいろなんかと同じただのヲタですよね、思っている事が一緒過ぎます...いや、今のそらいろだとガチさ加減では負けちゃってますので。

 

ふるっぱーのかれんちゃん(松本かれん)も来ていたんですね、やはり人気グループですから普通にTLに表示されていました。

 

【松本かれん(FRUIT ZI PPER)】

 

杏ちゃんの盟友、STUのみちゅ(今村美月)も参戦...こちらはASH(アクターズスクール広島)時代の仲間と連れ立って参戦だったようです。

 

【今村美月(STU48)、吉武千颯(声優)、 由良朱合(声優)】

 

他にも多くのアイドル達が参戦したようで、〝イコラブ6周年コンサート〟で検索したらポツポツとありました。

なんキニ!の小野寺ちゃんやメイビーMEの石原ちゃんなど見知った名前も見かけましたが、みんな運良くこの日はライブが入らなかったんでしょうね。

 

【小野寺綾音(なんキニ!)】

【逃げ水あむ(きゅるりんてして)】

【久保田さやか (Onephony)】

【NUU (シンデレラ宣言)】

【西尾桃子(声優)】

【柊木菜乃 (PARiPiA)】

【永松波留 (ラフ×ラフ)】

【石原すずか(メイビーME)】

【田北香世子(ルルシュシュ)】

【花守笑奈(miao)】

【早川渚紗(Pimm's)】

 

検索しているともう無いだろうと思って閉じようとすると、また出てきたりとキリが無かったので区切りがいいところでやめました(笑)。

なので取りこぼしているアイドルの子達がいるかも知れませんが、御了承下さい(この他にも投稿していない子達もいるかも知れません)。

 

  アイドルズ アイドル

 

以前も書いた事があるのですが、よくミュージシャンからリスペクトされるミュージシャンの事を指して〝ミュージシャンズミュージシャン〟と言う方をします。

 

その意味ではイコラブはそのアイドル版である〝アイドルズアイドル〟とも云えるわけで、今回の参戦ポスト投稿の多さはそれを表しています。

彼女達の投稿を読んでいると先輩グループへの思いと言うより我々と同じヲタクのそれ、、もしくはキラキラと輝いている理想の存在への思いという事を強く感じます(ASH勢はまた違ってはいますが)。

 

まぁ、指原Pが自分の見たいと思うアイドルというコンセプトから作られているイコラブなので、やはりアイドルであると同時にアイドルヲタクでヲタクでもある彼女達がその思いを投影するのは不思議ではありません。

そして、以前よりも変わったとするならば彼女達を見てアイドルに憧れてこの世界に足を踏み入れたという子達が確実に増えてきてると思います。

 

  昨日言いたかったことを

 

さてさてここからが本編なのですが、冒頭文に書いたとおり昨日は2時近くに家に着いた事もあって朝は普通に遅く起きてしまいました。

 

そしてアイドル達のポストを漁ってたりしたので午前中にはブログに辿り着けず、休憩時間や仕事の合間をぬってこのブログを書いています。

恐らく他のブロガーさん達は記憶の断片を紡ぎながらレポを書いていらっしゃると思いますが、そらいろはその様な感じなのでレポと言うより今日は昨日のブログで書いた〝何故ネタバレしたくなかったか〟という点をより詳しく書いていこうかと思います。

 

まぁ、ライブが終わった事もあってその点をライブの内容も含めて書いていけますので、そのあたりも触れながら書き進めていこうかと思っています。

 

  会場内に入って見た景色

 

今回の6周年コンサートについて強く感じたのが会場の空間の荘厳さ、ステージのバックに投影された映像が西洋の古い図書館(室)の様な高い本棚の...そしてそのカラーリングのせいかそれらが光って見えて何かいつもと違う雰囲気を感じさせました。

 

勿論、メモリアルな周年コンサートですからいつもと演出を変えるのは当然なのですが、これまでの周年コンサートのステージが文字通り〝ライブ〟だとしたらどちらかというと〝演劇〟がこれからはじまるという雰囲気すら感じました。

この様な印象を植え付けられてしまいましたので、ものすごくコンセプチュアルなステージになるのでは無いか?そんな予感すらする中で開演時間を待っていたわけです。

 

なので文字通り今回のライブには特別なものがあって、それはこれまでのイコラブのライブとは違う景色、周年とはいうものの新たなスタートがここから切られるのではないかという思いでした。

 

  生ストリングスの導入

 

この様な荘厳な演出が何故なされたかは、開演時間を向かえてコンサートの幕が開いたときに判明します。

 

影ナレが終わってしばらくしてからBGMが大きくなり通常で通り“Overture”が流されて、我々がコールをしながらメンバーがステージに登場するのを待ちます。

しかしそこに表れたのはメンバーでは無く1人のマエストロらしき人物(最初衣織さん(野口衣織)が扮装してやっているのかと思いました(笑)、勿論タキシードですのでそこから“祝祭”なんて流れも考えられます)、その人物がステージ中央に達客席に背を向けてやおら指揮棒を振り始めます。

 

その指揮棒の指す先にはオーケストラの面々達が自分達の楽器を奏でる様子が目の中に入ってきます。

 

そう、今回のライブでは大胆にもストリングスを始めとするオーケストラが大胆にも導入され、この様な演出から今回のライブがいつもと違うという予感とその荘厳さを感じさせる背景もあってやはりものすごく物語り感を感じさせるステージに感じました。

ストリングスを導入したことで既存曲も新たなアレンジングもあって、また新しい解釈というか別の感じ方をさせてくれました。

特にバラード系、叙情的な楽曲ではやはりクラシックの楽曲?というような美しさを感じたものです。

 

 

  コンセプチュアルなステージだから

 

恐らく昨年までのセトリであればネタバレという事を気にせず、その日の感想を先ずはポスト投稿していたと思います。

 

しかし、今回のステージを見て感じたのは2日目から参戦する方にはそらいろが初日に感じたた思わず声を出してしまったような驚きを生で感じて欲しいという事。

勿論、どのステージも再現することは難しく一度きりのものですが、特に今回の6周年コンサートに関してはこれまでの周年コンサートと一線を画していること、そしてまるで舞台を見ているような演出、そして新たな息吹を込められたようなアレンジ等々何が起きるかわからない状態で見てもらいたいそんな気持ちでいっぱいでした。

 

勿論、これはそらいろ1人の思いですしこの様に驚きにあふれたステージを見て、誰かに伝えたい気持ちであふれてしまい発信した方も多いと思います。

その方達が悪いというつもりは毛頭ありません、若しかしたらその方達の発信した言葉に期待を更に持った方もいると思います。

 

要はあのステージからメンバー達が、そして指原P、舞台演出のスタッフさん、そしてアレンジングを担当した方等々部隊を作り上げた方達が込めたものを受け取れたか?という事が一番大事なのだろうと思います。

 

 

ものすごく抽象的でレポにすらなっていない今日のブログですが、そらいろがこのステージで感じた事...そして昨日のブログでネタバレしたくなかった理由、それを感じてもらえれば幸いです。

 
 
 
 
 
 
 
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