今日のPrologue：イコラブくじ
今日は10/12、木曜日ですね...珍しく何もないんですが公休を頂いております(明日人がいないんで今日しか休みが取れなかったんすよね)。
さてさて、大分前にアナウンスがされましたイコラブくじ...この発売〝開始〟があと2日と迫ってきました。
結構時間経っちゃったんでＴＬでもあれいつからだったっけ？なんて投稿も見かけたんですが、意外と同じ様に抜けていた人も多そうですね。
前述の部分で発売〝開始〟と書いたのは〝順次発売予定〟の〝順次〟というところで、初日に勇んでローソンに行ったらまだ並べて無かったという事もありそうなのでそこは〝注意！〟って感じです。
因みにこのイコラブくじ、多くのローソンで販売されるわけでは無く取り扱い店舗が限定されています。
実はそらいろの住んでいる神奈川県、かなり冷遇されておりまして1都3県中一番少ないんですよね、東京93店、埼玉60店、千葉68店なのに対して神奈川39店...ほぼ半数以下なんですよ(笑)。
まぁ、ローソンの店舗数の多い少ないも関係してくるんでしょうけど、めちゃめちゃ少なすぎませんか？。
そらいろの行動範囲だと1軒も無くて(無い事も無いんですが)、ワールドポーターズのＨＭＶに行くか、そのもの渋谷に行くかって感じになってします。
まぁ、そんなところもあって少し購入のモチベーションが落ちちゃってるんすよね(近隣にそれなりにあるんでどこかでやるだろうと思っていたのが甘かったです)、まさかと思いますがＦＣのデータとかで神奈川県在住者が少ないってリサーチでも出たんですかねぇ？。
そらいろです
こんにちわ♪
ももなん生誕祭
さてさて、また界隈外の話が続いてしまいますが、今日はたかねこのももなん(松本ももな)の生誕祭ブログを書いていきたいと思います。
ももなんのアンチファン衣装の正装だと帽子付きで特徴のあるツインテールが出来ないんですよね...そういえば帽子つけてのライブってやった事あるんすかね？
イコノイジョイのメンバー以外で生誕祭ブログを書くのは珍しく、いつもなら冒頭文で取り上げる事が多いです。
しかし、やはりももなんは取り上げておかなければ...というところで今日のブログを書いていこうかと思っております。
何しろ、たかねこ落ちするきっかけ...それは昨年暮れのSPARKで彼女達のステージを見た時、勿論楽曲や、パフォーマンス等々に惹かれたという点もあるものの遠目でもわかるくらいな高めツインテールのももなんのかわいさにグッと惹かれたところにあります。
ホントこういう事のはじまりって偶然で、まさにこの時そらいろに電流が走ったという言葉があてはまるって感じでした。
勿論、彼女の存在はラスアイ在籍時から知っていたし何ならバトル時代から見知った顔でもありましたが、正直なところ意識した存在でもなかったというところでラスアイメンバーの一人...そんな感じでした。
そらいろがももなんオチした高めツインテールも既に当時からしていましたし、とはいえラスアイは知っていたとはいえ推しているグループでは無かったのでその辺りのフィルターもあったのでしょう。
ただその頃を思い返すと、やはり今のモチベーションの高さは少し不思議な感じもします。
共感と共振と
ももなんの経歴については以前、ももなんが芸能活動10周年を迎えた時に当ブログで取り上げて書いており重複するのでその辺りはこちらのブログ参照して頂ければと思います。
この時書いた中で何故そらいろがももなんに惹かれたかという点について取り上げていますが、やはり明確な答えが導き出せず敢えて言えば彼女が〝アイドル〟だからという漠然とした理由をあげています、
まぁ、ホント理由にするにはあまりにも漠然としすぎてはいますが、そこには彼女がその〝アイドル〟というものに向き合う姿勢も含めてという部分が含まれている点もあると思います。
やはり強い信念というか確固たるものが無いと中々ここまで続けられないと思いますし、やはり経歴を見ると必ずしも順風満帆とはいえない部分があります。
しかし、そこを乗り越えても〝アイドル〟でいたいという彼女の願いがひしひしと伝わってきており、多分その部分に〝共感〟し〝共振〟するからこそ彼女に惹かれてしまうのでしょう。
altに秘められた言葉
ももなんのポスト投稿、画像にalt(画像テキスト)が書き込まれる事が多く、リプする時は必ずそこを読み込んでからします。
なぜ読み込んでとかくかといえば、そこには140文字では書ききれない彼女の想いが書き込まれています。
何しろaltは1000文字まで入力できますので、ポスト投稿の本文の様に短くまとめる必要はなく、逆にまとめるが故に言葉足らずになってしまい誤解を与えてしまうという事もありません。
つまり、納得する様な表現が可能という点でその利点を最大限に生かしきっているといえるでしょう。
勿論、本当にキャンプション的な使い方で短く一言が添えられてるだけの場合もありますので、必ずそこに長文が書かれているわけではありませんがその他でも隠し言葉の様に書かれている事もあって必ずここまで読み切らないと全体を捉えられないという事もあります。
その様な意味では彼女のaltの使い方は秀逸だし、ただ表面だけを読んだだけでは伝わってこない想いがそこにはあります。
何色にも染まるチカラ
彼女を見ていて思うのが、結構髪型を変えるだけでいろんな顔を見せるところがあります。
勿論、モデル仕事になるとその媒体(雑誌やアパレルなど)のカラーがあってそのメイクになり普段の顔とは違った顔を見せます。
しかし、そうでない場合でもそれらとは違って自身のメイクであってもちょっと髪型を変えるだけで、これももなん？...彼女自身ですから面影はあるものの全く別人？と感じる事があります。
そらいろはその点を彼女が持って生まれたもの、〝何物にも染まれる〟才能がなせる業だと思っていて、そんなところもやはりその芸能生活のスタートになったのがＪＳモデルだったという事もあるんだろうな？とも思えたりします。
以前にモデルをこなしているアイドルを取上げた時にも書いたのですが、これって重要ですよね。
モデルならそのファッションの雰囲気が重要ですし、勿論歌を歌う時にはその歌唱パートの歌世界での主人公にならなければならない。
しかし、それでいて全てが染まってもいけないとすると先に挙げた彼女の才能ってそれにぴったりはまる様な気がするんですよね。
コスプレイヤー
その点は、彼女がコスプレイヤーの素養に溢れているという点でも伝わってきます。
以前SHOWROOM配信を見に行った時に、〝推しの子〟のアイのコスプレをしていたのですが、実はその時にセットで購入したうちの一つのパーツが揃っていなかったんですよね。
結構、彼女から受ける印象からするとちゃんと揃ってから完全な姿で納得する形で公開するって感じなのですが、その時はとにかく完璧ではないけれど買ったものをすぐにでも見せたいという姿勢には少しかわいさなども感じました。
そんな感じで買ってしまうくらいですから、やはり誰かになりたい願望的なものは強いんでしょう。
その点では前項で述べる所の〝何色にも染まる〟チカラのなせる業だと思いますが、加えてその完成度の高さは染まり切るでは無くそこに彼女の個性が滲み出るからこそなのではないかと思います。
舞台は揃った
彼女の経歴をみると期待されてはいたものの、こういったら悪いかも知れないけど結構〝企画色〟が強めのグループに在籍している事が多いと思います。
その点では彼女のアイドルへの想いとは別に、少し環境に翻弄されてしまっている事はあって彼女のポテンシャルを活かしきれていないと思う事もあります。
勿論、彼女のファンにとって〝ラスアイ〟は特別で、彼女自身にとってもやはり〝特別〟な存在だと思います。
だからその点についての評価は避けつつもやはり今の〝たかねこ〟は規模もバックアップも比べるべくも無いものの、そらいろがそこから入っているという事もあって彼女の想う〝アイドル〟というものを追求する環境が揃ったと思っています。
だからこそ、今の環境でこそ輝いて欲しい...結成から1年余り、この冬にはグループはメジャーデビューします。
やっと彼女が彼女らしく輝ける舞台が揃った、そう思えます。
松本ももなさん２１回目の誕生日おめでとうございます！
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2020年02月04日 13:29
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2020年02月21日 17:11