【イコラブ】イコラブ歌のサンセット出演・イコラブ歌番組出演の原点の場所【イコラブ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

今日のPrologue:イコラブくじその2

昨日イコラブくじについて触れたのですが、やはり運営さん側も土曜日からスタートするという事で関連動画をアップしました。

 

 

内容的にはくじを引いて景品の内容を紹介していく形ですが、やはりここで活躍するのがぴとみん(髙松瞳)、流石イコラブボート部で鍛えた〝勝負師〟の技が冴えています(笑)。

2回連続で自信を引く〝自引き〟...これは中々無いですよね、勿論、彼女の部分は〝音量注意〟の連続です。

しかし、字面見ているだけではちょっとモチベが上がらなかった〝イコラブくじ〟(しかも、昨日書いた様にそらいろの住む神奈川は取扱店舗が他の1都3県に比べて極端に数が少ない)ですが、こうやって具体化されると俄然〝欲しい〟という欲が上がってきますね...このタイミングで出してくるというのが心憎いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  歌のサンセット

 

本日、イコラブがテレ東系の夕方の音楽番組〝歌のサンセット〟に出演します。

 

 

今回の出演でもきあらぱいせん(齋藤樹愛羅)が欠席、最近イコノイの出演の際は誰かしらがスケジュールの都合で欠席という事が多くなりました。
欠席の理由が病欠(以前はコロナの罹患なんて事もありました)では無く、〝スケジュール関係〟というところにもグループのタームが変わってきた事を感じます。

 

 

そういえばブロガーズのぬくぬくさんの最新ブログでもテレビ出演の事について書かれていますが、こちらはメンバー出演のレギュラー番組が1周年を経過し2年目に入った点についてが書かれています(文頭で昨日お誕生日を迎えられたことが記載されております、この場を借りて改めて〝お誕生日おめでとうございます〟)。

 

そらいろはレギュラー番組では無いですが、イコノイジョイの各グループがデビューから取り上げてもらっている同番組について取り上げていきます。

 

 

  ひるソンと歌のサンセット

 

〝歌のサンセット〟、そしてその前進的な番組〝お昼のソングショー(ひるソン)〟については地上波歌番組(3年前くらいはCS系でも出演する機会は稀でした)の出演が中々叶わない中でもデビュー時から継続的に出演させてもらっていた歌番組でした。

そんな事もあって当ブログでも以前にも数回取り上げた事があったと思いますが、以前に比べれば未だ深夜帯が中心なものの歌番組に出演機会が増えてきた中で継続して出演を重ねている番組でもあります。
 
 
〝ひるソン〟と〝歌のサンセット〟の大きな〝違い〟といえば、ひるソンは放映時間が5分程度でひとつの出演者にスポットをあてた形態、一方歌のサンセットは30分番組で数組が出演する形になっています。
これはひるソンは週間の帯番組に対して歌のサンセットが毎週金曜の放映となっている事に起因しており、番組の構成を見ればわかるように演出は変わら無い点(出演者のコメント+歌唱シーンでの枠帯に出演者にまつわるクイズが出題される)から帯番組から曜日レギュラーに変更になり合体させたという感じなのでしょう。
 
 
出演者は多岐に渡るため、結構組み合わせとしては中々カオスな番組ともなっています。

 

 

  #ババババンビ初出演

 

そして本日の出演ですがもうひとつアイドルグループの出演が予定されていますが、これが先頃“フジヤマゲイシャ”でメジャーデビューを果たした#ババババンビ。

 

 

 

☞ナタリー記事リンク

https://natalie.mu/music/news/544675

 

 

メンバーのコメントなんかも読むとうれしいみたいですよね、キー局としては弱い(どちらかというと東京ローカルに近い)テレ東ではありますがそれでも地上波ですからね。

同じ様にファンもこうやって一般の地上波番組に自身の推しグループ(あれそらいろさんババババンビ推してなかったっけ?というのは突っ込まないで下さい(笑))が出れるのってうれしいもんですよね。

 

前述の様に最近ではそこそこ歌番組にも出るようになったイコラブ(そしてノイミー)ですが、そらいろが沼落ちした頃にはホント歌番組どころか地上波なんて夢のまた夢みたいなところがありましたので#ババババンビの出演を見てその頃の事を思いだしました。

 

  歌番組の常連は未だ成らずだから

 

本日のブログを〝歌のサンセット〟という今のイコラブでは比較的地味なラインを選んだのもその#ババババンビの初出演に絡んで〝初心忘れるべからず〟ではないですが、その頃ほぼ無かった頃に唯一といってもいいくらいに呼んでくれてた〝ひるソン〟の後身番組である〝歌のサンセット〟出演に絡めて敬意を表してという意味もあります。

 

 

しかし、増えたといっても新曲が出てすぐに〝Mステ〟や〝CDTV〟に呼ばれるわけではありませんし、季節毎の歌謡特番も中々常連というわけにはいかずという状況です。

 

 

勿論、その様に少ないながらも呼んでくれるだけでありがたい存在ではあるものの、もう少し何とかならんのかなぁと熟知たる思いはもう何年にもわたって続いてきました。

とはいえ現状を考えたときにエンタメ業界とテレビ曲の癒着が云々という以外でもやはりやっと20万枚超えた位置に来たくらいですから、そのあたりの局側の編成の評価はこれから、若しくは少し後という気もしないわけではありません。

やはりターゲットが中高年、そしてテレビを見る層相手になると中々厳しいという点は感じざるを得ません。

 

 

逆に一発大きなヒットでも出ればもう少しハードルは低くなるわけで、ここまで地道に築き上げてきた点が確固たる基盤になっている事が裏目に出てしまうという点では皮肉ではありますが。

尤も、別に歌番組に出ることがこの界隈の一番の目的では無いので、その点ではやはり地道に階段を登るように積み重ねていくで良いと思うんですよね。

 
 
何故イコラブがデビュー時から〝ひるソン〟に出れていたのかという点ですが、制作するテレ東の関連会社のテクノマックスの本社が天王洲にある事から代アニと関連しているのかななんて推測しましたがどうでしょう?(同じ天王洲の銀河劇場は代アニの関連)...テレビマンなどの養成なども行っている代アニさんですから関わり合いはありそうですね。
 
その辺はともかく、グループの格が上がっていくとこういう地味な番組なんて出なくていいよっていう人もいらっしゃるとは思いますが、そらいろにしてみたらどんなにグループが大きくなっても番組が続く限りは出続けて欲しいなぁって思います。
まぁ、情緒的な見方でメンタルの違いで意見が分かれてしまうところではありますが...。
 
 
 
 
 
 
☞昨日記事はこちら
 

 

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