【たかねこ】たかねこ1周年・高嶺のなでしこデビュー1周年とこれからと【たかねこ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

今日のPrologue:幸運な日

まぁ、中々ツいていない事が多いそらいろではございますが、昨日は非常にそのツいている日でした。

とはいえホントに小さな事ばかりではありますが、そういうのでもラッキーと思えるだけ幸せなのだと思います。

 

その昨日、そらいろはスプスラッシュの葵ちゃん(佐藤葵依)生誕祭に恵比寿に足を運んだのですが、ライブ後の特典会で推しのななすけ(平野七夕)とのチェキの時にやたら撮影が失敗し(画面が白く何も映っていない)何回も撮り直す羽目に...結局そらいろが持ち込んだペンラのキラキラのシートが原因だったんですが、そのおかげで長ーく話す事が出来ました(後ろの方のは本当に申し訳なかったのですが)。

その時にななすけがブログ読んだよって言ってくれて(まぁ、めっちゃ長いから全部読めないと言われましたが(笑))、やはりメンバーが読んでくれたというのは嬉しいですよね...書く張り合いがでます。

 

また書いてねとリクエストもらっちゃいました...頑張ります(笑)。

 

実はその時間帯にはたかねこが1周年配信を行っていて、その配信終了後〝たかねこ1周年〟タグでつぶやくとイイネとリプ返してくれるというのでダメもとで投稿しました。

その時は地下のライブハウス内に居てかなり通信環境が悪くTwitterも読み込めない状態だったのですが、何故かその投稿だけは送信出来て、後で読み込みができる様になってから見るとなーんと...。

 

 

思わず声出ちゃいました...いやぁ、ももなん(松本ももな)からリプもらえるなんてマジでビックリ、こういうのってあまり選ばれない人ですからねぇ(笑)。

 

 

たかねこからはもう一人すうちゃん(涼海すう)からも、いいねもらいました。

リプ返祭りと言えばその後渋谷に出てTwitterを見ていた時にあいらいふのリズちゃんもしていて、たまたま見た投稿にリプしたら返事が返ってきました。

 

 

やはりね、こういうのってヲタクやっていると嬉しいもんで、ホント幸せな気分になれます。

そういえばいつももらえない渋谷スクランブル交差点前の駅前広場で、地下の子からビラ差し出されたんですよね...やはりツキが良かったんでしょうかね(笑)。

 

でも一番ツいていたと思ったのは、昨日傘を持って行かなかったんですが一度も雨に降られなかった事...今朝情報番組見てたんですが、関東各所のゲリラ豪雨結構すごかったみたいですね(そらいろも家に着いた瞬間、間髪入れずに外は大雨になっていました(笑))。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たかねこ1周年

さてさて昨日は非常にツいていたという事が書きたくて冒頭文が長くなったのですが、今日は一昨日の冒頭文で触れたたかねこ1周年の事を書いていきたいと思います。

 

とはいえ彼女達について造詣が深いわけでも無いので布教記事というわけでは無く、そらいろとたかねこの関わり合いみたいな事を書いていきたいかなと思いますのでその点ご了解ください(なので、少しネガティブに感じられる部分があるかもしれません)

以前にも書いた事はあるのですが、この辺りのグループに対しての想いとかは少しイコラブとのそれと被る部分もあってその点では中々興味深いとそらいろ個人としては思っています。

 

 

今年の初めにその前の年末に対バンライブでココロを引かれてしまったたかねこに付いてのブログを書いたのですが、どこかその体制にどこかイコラブとの類似点を感じモデルケースとして取り入れてるのでは無いかと云う事中心に取り上げました。

 

それからライブレポや一部のメンバーについて幾度か取りあげており、回数は少ないながらもそらいろの推しグループの中でも重要な存在ともなっています。

 

その始めはJDOLオーディション

たかねこのスタートは昨年に来たる夏のTIF2022に向けてスタートしたJDOLオーディションである事はたかねこ界隈の方ならご存じだと思いますし、その時点から見守ってきたという方もいらっしゃると思います。

 

 

TIFは元よりラスアイが所属したツインプラネット、マネジメント会社のインクストゥエンター、そしてこの手のオーディションには欠かせないコンテンツのSHOWROOMが合同で立ち上げた企画で、オーディションで選ばれたメンバーはその年のTIF2022のSMILE GARDENでデビューライブを飾るというものでした。

 
 
順調に進んでいたオーディションに新たな動きが出たのが、途中でシルエットで元有名アイドルグループに在籍したメンバー3人が合流するという発表がなされたときでした。
この時女子ドルヲタク系Youtuberのまゆぴぴさんもこの件に関しては取りあげていたんですね、多分イコノイジョイ外の事だったんであまり憶えがありませんでした。

 

 

この動画でも触れられているとおりその3人はラスアイからの3人が加入する流れになったんですが、当時の公式動画のコメント欄なども見るとやはり界隈では一波乱あったみたいですね。

 

まぁ、オーディションに途中からオーディション無しの特例メンバーが入る場合、オーディション当初から見て応援している人達からすれば〝えっ?〟という気持ちが出てしまうのは仕方が無い事でそらいろもその件を好きになってから後追いで見た時にはこれ相当に色々言われたんだろうなということは推測できました。

勿論メンバーが悪いわけでも無く公式動画でもその様な加入の仕方をする事での不安めいた気持ちを3人は吐露していました(そういう声があるのを当然予想しているでしょうし)。

それでも、ラスアイの活動停止で一旦断ち切られたアイドルを続けたいという意思も一方ではあり、敢えて渦中の栗にもなりかねない中参加を決めた事が動画内でも描かれています。

 

 

オーディションの様子

オーディションの様子も公式動画では公開されていますが、そらいろが初めて見た時に感じたのは最終審査で選ばれない子も動画に収められているという点への驚きでした。

 

これまで見ているオーディションといえば坂道合同や後追いですがイコノイ、そしてリアルではニアジョイ等々...勿論、最終前のSHOWROOM審査などではエントリーメンバーの顔なども公開されてはいるものの基本落ちたメンバーに関してはぼかしが入っていたりします(イコラブは結構前なので入っていなくて、日向の某メンバーの姿を確認することが出来ます)。

 

しかし、JDOLオーディションではそのオーディション風景から〝Documentary〟がスタートしているせいかしっかりとその風景も映っており、これまた某アイドルグループのメンバーがしっかりとエントリーされていたりします(プロデューサーのがあの人なのでちょっとした因縁も感じてしまいます(笑))。

当然、映り込んでいるということはその点も承諾済みなんでしょうけど、やはりその様なオーディション形式は初めてだったので先にも書いた通りこういうの良いんだと驚いたものです。

 

そのスタートの時には刺さらなかった

JDOLオーディションやそのスタートとなるTIFの件については全く知らなかったものの、割合早い時期にそらいろもそのたかねこの存在は知ってはいました。

 

 

まぁ、有り体に言えばその時には全く刺さらなかったわけですが、今では評価しているある意味アイドルグループのいいとこ取り...これが逆にその原因ともなっていました。

グループの制服が昔の乃木坂を思わせたり、かの“アンチファン”...今では好きな曲なんですが、当時は初期の欅っぽいなと感じたり、やはり〝アンチファン〟というワードですよね...何かそういうセンセーションなワード使うかな?みたいなあざとさみたいなところが何となく刺さらなかったんですよね。
 
 
ただ、どこかで引っかかっている部分はあって、特に思っていたのがりちゃん(東山恵里沙)の強いルックスでした。
因みにイコラブでも最初刺さらなかった時でもずーっと引っかかる存在だったのが杏ちゃん(山本杏奈)、ルックス的に似ているといわれている2人がそれぞれのグループでそらいろにとって同じ様な存在だったのはおもしろいなと今にしては思います。

 

ライブで沼落ち

その様な存在だったたかねこ、そんな感じだったので“可愛くてごめん”がTikTokでバズっているなんて露とも知らず。その頃でいえばふるっぱーの“わたしの一番かわいいところ”とかあいらいふの“スターターパック”とかそんなところでした(笑)。

 

 

ただ年末に行われた対バンライブのSPARK2022に行く事を決めた理由の中にたかねこが出るからというのもあって、一度見てみたいと云う事は思ってたんでしょうね...勿論、この時点で彼女達の曲で知っているのは“アンチファン”だけというのは変わりませんでした。

その時座っていた場所はほぼ最後方、それ程よい条件ではありませんでしたし、出演するアイドルグループのメンバー達の顔も辛うじてわかるくらい。

そんな状況でしたが、その場でぶっっ刺さってしまったのはとても不思議です。

 

 

まぁ、その時に他の曲もやりますからね、恐らく“可愛くてごめん”や“ファンサ”あたりのパフォーマンスが引っかかったのではないかとは思いますが、とにかく曲がよく感じた事も合わせてたかねこのライブ楽しいってその時思ったからでしょう。

そのあたりはTIF2019で沼落ちしたイコラブと共通点でもあり(その最初には刺さらなくて、後に実際にライブを体験して沼落ちした点)、どうしても重ね合わせてしまう部分が他の方よりも強いのだと思います。

 

因みにこの時...ぽしめん(独自の言葉を作るももなん語)に恋してしまったわけで、あの高めツインテールにやられました(笑)...また同じく、その日のメンバー発信のTwitterで前髪パッツンハーフツインのひめさま(籾山ひめリ)も好きになってしまったんですよね...ラスアイの時には響かなかったのに(笑)。

 

 

結局、推しは複数に(笑)

まぁ、そうなるとイコラブの時と一緒で〝Documentary〟を何度も見たり、他に公開されているMVやライブ動画を漁ったりと4年前の夏と同じ事をたかねこでも繰り返していました。

 

 

勿論、メンバーの配信するSHOWROOMも見に行ったりしたのも同じで、その中から〝Documentary〟の中で〝衣織さん(野口衣織)ヲタ〟の画像が出ていたりちゃん、そして少しかわいいなとおもった選手(城月菜央)のSHOWROOM配信での彼女の面白さに推してしまう事に...それまでと同じ様に同じグループ内で複数の推しメンが居るという事に相成りました(笑)。

 

 

そのあたりはそらいろの性癖であり、ちょっとでも引っかかるとどうしても惹かれてしまうのは仕方がありません。

本当はもう1人居るんですけど、流石に最近は時間がなくてなかな推しメン全員を追っかけられていない事もあって自重しています。

 

 

この先へ...

さてさて、昨日の1周年配信の中で掲げられていた1年後には〝武道館公演〟を行うという目標。

 

 

以前は当初に掲げていた〝2年後には武道館公演〟をよく云っていたものですが、最近あまり言及される事が無かったので中には〝軌道修正した?〟なんていう声も見かけたりしていたので心配していたところに改めて言及してくれてうれしくなりました。

正直に感じるところを言えば、恐らく現状で〝武道館公演〟を成功させるのは少し厳しいという点はあるでしょう。

 

 

何しろキャパは1万人(実際ステージを設ける場合は8000人くらいと云われています)、来月1周年を行う豊洲PITが3000人くらいですから3倍弱の集客力が必要になってきます。

少なくとも今年中には単独のホールコンサートを開くぐらいでないと厳しいはずです。

当然、すぐに武道館公演を行いますと云うわけにはいきませんので、ハコを抑えるという事を少なくとも数ヶ月前には必要になるわけですから1年ってそんなに長い期間でも無いんですよね。

 

開催も人気の会場ですから平日開催という線も可能性が高く、その点でも条件としてはあまりよくないかなと感じます。

 

まぁ、聞いた時には2年て結構短いなと思っていてやはり3年...イコラブでも武道館は3年半、しかもコロナ禍の中の半席制限下での開催だからこそという面もありました(加えて東京MXテレビのバックアップもあった)。

とはいえだからといってメンバーが掲げている目標を無理だよねと云うのもおかしいわけで、それを助けると云うことはおこがましいのですがそれでも一緒にてっぺんまでと云う気持ちではいたいと思います。

 

配信の中で〝イヤモニ〟の事が出ていて、それが作られるサプライズがあった時にはメンバーが物凄く大喜びをしていました。

やはり我々にとっては〝イヤモニ〟についてそんなにスゴいものなのって事があるのですが、アイドルの子達にとっては物凄く大きな意味があるのでしょうね。

ステージのと気にモニターの返しを聴くのと、イヤモニでその返しを聴くのは違うのでしょうね...そして、それは大きな会場という事もみえてくるという意味合いがあるのかもしれません。

 

 
はたして、半年後、そしてまた来年の今頃...彼女達はどんな景色を見ていて、我々に何を見せてくれているのでしょうか?
 
 
 
 
 
 
☞昨日記事はこちら
 

 

☞そらいろのtwitterアカウントです、( `・∀・´)ノヨロシクオネガイシマス。

 

☞そらいろのInstagramです、よろしければフォローお願いします

URL☞

https://www.instagram.com/roman.keyakizaka46/?hl=ja