【イコラブ】佐々木舞香様!・頑張りすぎるあなたが心配です【イコラブ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

仕事先でちょっとした事件が起こりまして(警察に被害届出すレベルの)、午後から仕事になってしまいました。

お陰でこの一週間休み無しに変更、次回の休みは広島公演となってしまいました(いやね、広島行っちまったら身動き取れなくなるので、本当に勘弁して欲しい)。

それよりも本日の愛知公演、落選してしまっているので家でのんびりと配信を楽しもうとなってしまいましたが、これでリアタイが出来ません(そういう意味では当選していなくて良かった(笑))。

今迄も数度この様な事がありましたが、よっぽどじゃなきゃスルーしちゃうんですよ(実際捜査なんかしませんからね)。

ただ、騒いじゃった人が居たので対応せざるを得なかったと言うところでついていません(泣)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

こんばんわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という事で、先ほど家に帰って来て今やっと落ち着いた所です。
結局、いつもと変わらぬ仕事みたいになってしまいましたが、TLはちょこちょこと追いかけておりました。
 
今日の愛知公演、恒例になってきましたご当地メンバーのソロパート...勿論舞香様(佐々木舞香)だったのですが、なんと“虹の素”をソロで歌ったみたいですね。
しかも、“ズルズル(ズルいよズルいね)”衣装を着て歌った様です。
多分、相当に思い入れがある衣装なんでしょうね...そして、“虹の素”も...。
 
 
今にして思えば何故、最初から配信付き券にしなかったのかと猛烈に後悔しております。
彼女の歌唱を生で見れるなら、その投資も全く惜しくなかったはず...その選択をした皆さんはまさに慧眼というべきだったと思います。
やはり少しの気の迷いという物は、推し事には禁物という事を今更ながらに身に染みて感じました(これまでも何度も繰り返してきたわけですが)。
 

正直な所でアーカイブしか見れない所は購入するのやめようと思ってたんですよね...実際、購入してもじっくり見る時間が取れないので、今日も配信をリアタイ出来ないならいいかなって思ってました(次の休みが、広島公演当日という事もあって)。

しかし、舞香様の“虹の素”1曲を見るだけでも価値があると思いますので、アーカイブが始まったら購入してその姿を目に焼き付けようと思っています。

 

 

さてさてその舞香様の事ですが、昨日のイコノイどーですか特別編を見ていて気になったシーンがありました。

 

 

風船でポーカーフェイスのノーマルモード...一応耳栓はしていましたが、いくら何でも耳の近くで風船割るというのはどうなんだろうという事を思いましたね。

安全確認等はしっかりしているとは思いますが、もし万が一という事があれば歌手生命の危機なんて事もあります。

耳栓の付けた具合も何かゆるそうな感じもしましたしね、逆にハードモードの方が風船自体は大きいですが頭から遠い部分でしたのでまだ良い方なんじゃないかという所です。

 

これはたまたま当たったからという所もあるのでしょうが、今まで放送されたイコラブ愛も含めてMCの方としっかりと一番バラエティ的なやり取りが出来ているのが舞香様...つまり、番組的に使いやすいという所もポイントとなっていて他のメンバーに比べて多用されているんじゃないかと思ったりもするわけです。

冠バラエティが始まったという事でメンバー達もリキが入っていて、結構体を張って番組に臨んでいるという事は感じるのですが、やはりそこでその機会が多いという事は怪我などのリスクも増えてきます。

 

しかも、舞香様はクールな様でやる時はやる子なので、意外にやっちゃうんですよね。

もう一つ、ビリビリペンの件をみてもわかる様に、結構打たれ強い所もあるので過度に製作スタッフさんの期待がエスカレートしてしまわないか心配な所ではあります。

まぁ、これは舞香様に限った事じゃないんですが、メンバーでもNGのハードルが下がってしまって無理をしないかという所は非常に心配な所ですね。

昨日の番組でも昆虫色でおみるちゃん(本田珠由記)が、サイコロ来ないからって昆虫色で志願していましたしね(笑)。

 

 

勿論、昨日の放送の中で出てきたものは基本、アイドルのバラエティ番組ではド定番な物ばかりなのでそれらがダメというわけでは無いのですが、ちょっとそれまずいんじゃないという物に関してはやはり頑張っちゃう子達が多いという部分でリスク回避はして欲しいですね。

 

日向ちゃん達がバラエティで当たって以降、アイドルとバラエティの垣根が大分低くなってしまった感がありますが、〝ひなあい〟を見ていただければわかる通り何も体を張っての物じゃないんですよね。

やはりネタとMCと対等の絡み(そこをクリアしているのが舞香様なわけですが、特にシソンヌさんとの絡みはかなり対等にやり合ってると思います)、そしてスタッフさんがぶっこんでくるテロップネタがその要素となっているわけで、何もアイドルが芸人さんと同じ様にという事では無いと思います(そういう意味では、構成的にはイコラブ愛の方が分があるかもしれません)。

 

まぁ、舞香様の事にかこつけてしまった感もありますが、指原Pも言う通りアイドルの1丁目1番地はそのステージでのパフォーマンスですからあくまでも彼女達を引き立たせる一つの要素を逸脱はしないで欲しい所です。

 

 

 
 

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