「おふさいど」は反則です。 第2章 -24ページ目

「おふさいど」は反則です。 第2章

北陸で約10年。ローカルルールに疑問を抱きならが生活しましたが2010年1月末に北九州へ強制送還。ラグビー生活が中心で趣味が仕事で仕事が趣味・・・ではないけど、まぁ適当な日記です。

大きなルール変更はありません。

安全第一でやりましょうね!という感じです。
カラダが大きく、スピードのある場合、物理でも教えてもらったと思いますが、運動量保存の法則.... 夏休みですので、子供に聞いてください。(笑)

危険なプレーがあれば、そのダメージも大きいということです。
それについては、事前に対処する、それでも起きえた場合は毅然と対応するといったことですね。

細かいところは、ありますが、子供たちは頑張ってますので、ポジティブな応援を両チームにしてあげてください。

合宿等々ありますが、熱射病には十分注意してください。
日曜日は、KKUで2ゲーム担当させていただきました。
九州共立大学、帆柱クラブ、りんどうクラブの皆様、ありがとうございました。

6時前からの集中豪雨。8時前には雨が上がり始めたので、今日はいい感じだなぁ、と思ってグランドへ。そんな思いもつかの間、10時には陽が差し始め、そして人工芝の蒸し風呂天国。

KKUは、休み明けの内ゲバゲーム。
スクラムもそこそこに、カラダをならす感じ。
全体的にチームビルドっぽい感じでありながら、要所要所で集中している感じのゲームでした。

この時期のチームなので、まぁ参考にもならないかと。
チームも個人も3割程度のできなのかなぁって感じでした。

11時45分から、帆柱クラブ-りんどうクラブの練習マッチ。

こちらはガチゲーム。
両キャプテンに、立ってプレーすることと、セットプレーの協力をリクエストしてゲームスタート。
クラブチームなので、その日に来たメンバーによってチームコンディションが左右されるのは致し方なく。 ゲームの内容については割愛致します。

チェストタックルから、肩を当てずに腕だけで持っていくため、ハイタックルになってしまうことが数回、ホールディング(not releasing the ball carrer)が数回。ダブルタックルの上にいったプレーヤーがボールキャリアを離さず、そのままholding… 修正できなかったかなぁと反省。

スクラムは、やらせようと思いましたが、あまりにコントロールできなかったので前半中盤から介入。クラウチで背中が曲がってしまうため、セットで姿勢がとれない。
バインドで相手に対して力をかけることはNG。プロップは自立していることが前提なので、たとへお互いの頭が入っていたとしても、セットまではオスことはできない。

そう考えると、クラウチ、バインドで姿勢を取るための訓練と、セットでポジションをとり、ボール投入と同時にどの角度に押すか、ということが課題になるかと。

セット後のチェイシングは認められないので、その辺を安定させることも重要なことですね。

網走では、レフリーカメラを導入してるみたいですけど、今シーズンのトップリーグでは導入するんでしょうかねぇ?研修用なのかなぁ?
ヘッドギアのように着けるのってちょっとね。
EyeWearにマイクもイヤフォンも集約されるとレフリーの装着備品が減っていいのかなぁ。
骨伝導マイクやイヤホンの導入も面白いと思います。
雨の問題が解決できれば…ね。

九国大附属野球部、おめでとうございます。
北筑!よくやったよ。

8月9日10日でレフリー研修会がグローバルアリーナで開催されます。

今回は、レフリーコーチとして参加予定。
コーチできるような立場では無いんですけどねぇ…

正直、稼働できるレフリーが少ない。
クラブチームはレフリー帯同制を取っているけど、実際には名前貸しが多く、クラブにはいないことが多いのが実情だそうです。

ラグビーって、常に何かが変わっているので、そのトレンドを知ることも必要だし、競技規則を知ることも、動きや流れを読むことも必要。そのためのトレーニングは自分自身でやらなければ置いて行かれるだけなんですよねぇ…。

weekly meetingもやってますが、これも福岡でやってることもあり、私は参加したことがありません。 できれば若手レフリーを育てるという意味でも、北九州でやりたいんですけどね。
いかんせん、上を目指したいというレフリーが…。

26歳の時にC級レフリーを取得して、今年で20年。
一度として「今日のレフリングは最高だった…」といえるものはないですが、レフリーなんてそんなもんかなぁと。

今週も日曜日は内ゲバのレフリーです。
少し筋肉に負荷をかけておきたいところです。
食う
寝る
太る… 違った
育つ。(ニアイコールの気がする)

おげんきですかぁ…

45歳以上の方ならご存知のコピーかと思います。
日産セフィーロのCMで、井上陽水さんが言ってましたよね。
コピーライターは、糸井重里さん。
これで、コピーライターと言う職業が脚光をあびたのではないかと思います。

今回の講座はニュートリション、栄養です。

一般男性の1日の摂取すべきカロリーが、2600kcalと言われています。
中学生の部活生で2750kcalと言われていますが、ではラグビーではどうでしょう?
身長、体重、ポジション、トレーニング時間等々で変わりますが、2750kcalで足りるか?というと、おそらく足りません。
なので、ジャンクフード(MドやKFCなどなど)を食べたりすることもあるかと思いますが…。
たまに食べるならいいのですが、頻繁に食べてると、パフォーマンス低下につながりますので、オススメしません。

基本の食事は以下のとおりです。

・低脂肪を心がけること(過酸化脂質含む)
・タンパク質を取ること
・炭水化物を取ること
・フルーツ、野菜をとること
・水分(または水分を多く含むもの)をとること
・加工食品・調味料を減らす
・ミネラル、必須アミノ酸の摂取(サプリメント)
・牛乳・玉子の摂取

他にも、食事のタイミングだとか、PFCバランスとかあります。

コンタクトスポーツですので、鉄分も必須ですね。

忙しい中で、子供に対してどれだけできるかは、それぞれに違いますので、なんとも言えませんが、プレーヤー自身が、自分が食べているものを少しでも気遣うことで、カラダは改善されるはずです。

食べたら、寝る。
トレーニングしたら、食べる、休息。
とにかく、休んで成長ホルモンを促すことです。

食べてすぐ寝るとカラダに悪いので(逆流性食道炎)、食べてからすぐ寝るのはやめましょう!
あとは、勉強かな。(コレが一番むずかしい…(笑))
土曜日はKKUのオープンキャンパスで高校生のレフリーを4本担当させていただきました。
関係者の皆様、ありがとうございました。

小倉ー東筑のゲームが最後だったのですが、それまでのゲームスピードから、いきなりオーバートップに入った感じで、最初の1トライは、恥ずかしながら「あれ?なんか違うぞ」って感じで動いてました。遅れっぱなしでしたねぇ…(笑)

その後はポジショニング等々を変更。
反省点はあるものの、小倉の一方的な展開が多く東筑としては…。
2日目は東筑が勝ったようです。

日曜日は福岡惑交流戦。
赤、黄、紫のゲーム15分3本と、白、紺のゲーム25分ハーフの途中まで。

うーん、先輩方のゲームコントロールは難しいです。
激しさもありますが、それ以上に昔からやっていることから、頭から突っ込んできます。
当人たちは、それで半世紀やってるから大丈夫なのかもしれませんが、競技規則上では反則。倒れこみも普通だし…。(汗)

倒れこんでいるのか、押されて倒れたのか、耐えられなくて倒れたのか…、その後、継続しても大丈夫なのか、早く笛を吹いてスクラムにした方がいいのか…。色々と気を使います。

お一人鎖骨を骨折したようです。
ボールが後逸。それを追ってボールに働きかけ、パスした後に相手が掴んで上に乗りかかるように倒れこんでしまったような形になり、肩を打ったことで鎖骨が折れた感じです。

その後、グローバルアリーナでBBQやっていたようですから、大丈夫なのかなぁ…と。


月曜日は北九州ラグビークラブの発足説明会を開催しました。
完全な見切り発車です。
グランド、コーチ、保険等々について決定していない状態での船出です。

北九州ラグビー協会女子委員会委員長を拝命しましたので、同席させていただきましたが、まだまだ問題がてんこ盛りです。実稼働は夏の国体が終了後となるので9月からとなります。

どこを目指し、どこでラグビーをやるのか。

楕円の楽しみ方なんて、沢山あります。
同じチームでゲームをしたい。
勝ちたい。
代表に選ばれたい。
世界でやってみたい。

その途中に、このクラブがあればいいと思います。

福岡レディースさんとの協業。
他のスポーツクラブとの協業。
色々です。

まずは、方向性をしっかり打ち出して、それに対してどうするか。
お金の問題は、どんなところもでもありますよね…。はぁ。



とりあえず、3日間、SRSの練習には時間の許す範囲で参加しました。
コーチのやりたいラグビーと、子供達ができるラグビーのギャップをどう埋めるか。
妥協ではなく、10ある中の3が完璧で、5がそこそこで、残りは使えない…。ならば、どこまで捨てるか。いまの時点で方向転換することはできません。
あとは精度を徹底的に上げることと、コンディショニングのピークをどこに持っていくか。


ここからは、独り言です。
目的はなにか?

結果は後からついてくる。というけど、それは、結果を出す努力をした結果が後からついてくる訳です。「勝つことには執着していません、上にいった時に、精神的肉体的に耐えられる人間を作っているんです、だから勝っても、負けても経験です。そこから、大きくなれるんです。」

ごもっともです。

やっている練習は、強くなるための練習ではなく、ラグビーを通じて人間形成のために練習をしているのであれば、分析なんかせず、もっともっと理不尽なことをすればいいと思うんです。

でも、分析しシミュレーションやって、ガンガン走って、痛い練習もしてもらって、結果が出なかったときに、人間形成が大事ですから…なんてことは言えないですよ。

負けたのはコーチのせい、勝てばプレーヤーが優秀だった。
学ぶことをやめたら、教えることをやめなければいけない…。

それだけです。


リカバリーにスポコラ!

3800円+税

北九州市小倉北区船場町7-14
船場エステート4F
ラグビーショップ ブレイブにて販売中!
週末に大分ラグビースクールさんとの定期戦のため、大分へ遠征いたしました。
子どもたちはホームステイ、大人たちは…宿泊先は書いているのですが、宿泊先で寝てたかどうか(笑)

大分ラグビースクールの関係者の皆様、ありがとうございました。



2年生と3年生のゲームを見ました。

2年生…。すいません、前半半分で寝てしまいました。
あとで見ます。

3年生
アタックは練習していることもあり、段々形になってきています。
リズムが良ければ、少ないフェイズでトライを取れる形になっているのではないかと思います。(ただしSRSの強みの部分に特化しますけど。)

DFに関しては、止めてはいるけども、ボールはつながりゲインラインも越えられる。
アップディフェンス(詰め)は、相手の時間とスペースを埋めるため、相手の勢いを消すことができるDF方法。このDFのキーはコミュニケーションと最初の3mを継続してでることと、確実にタックルで倒すこと。 タックルもドライブタックルで相手側に倒す。ブロッキングタックルでボールを奪うことを目的としたDFではなく、エリアを取るためのDF方法なので、ジャッカルではなく、DMZを確実に奪い取ることでターンオーバーすることが重要なんですが…

あとはキックチェイス。
ラビットを出すのであれば、そのままラビットにチェイスさせ、残りでゾーンを張る。ここもコミュニケーション。ワンラインで上がるのであれば、DFリーダーのスピードコントロールにより、網を張ることで、ボールキャリにキックを選択させるようにする。

ボールキャリアがランを選んだ場合、考えられることは、ミスマッチかギャップかFW周辺にボールを運ぶことが目的。いずれにしても、キックでボールを手放すということは、アタック権の放棄なので、その後のターンオーバーをできるだけ敵陣で行うことが重要。

キックオフは相変わらずです…。

そういった意味では、まだまだ精度が低い感じがしました。

SRSがトライを取られるパターンは、どのゲームを見ても同じです。
逆にSRSがトライを取るパターンも同じです。

そういった意味では練習でやっていることができれば、勝てる可能性は高いけど、自分たちの範疇を越えたことをされると対応できない…ということかと。

ゲーム中のリヴァイスとデシジョンメーキング。
あと半月で何ができるかなぁ…。
昨日はコーチの話をしました。
今日は、それ以外のスタッフの仕事です。

S&C ストレングス アンド コンディショニング
アスレティックトレーナー
ドクター
レフリー
アナリスト
フィジオ

S&Cとトレーナーが兼任のところも少なくないです。

ストレングス&コンディショニングの役割は、トレーニングとリカバリーを計画的に行い、プレーヤーを戦えるカラダをつくることが仕事になります。
アスレティックトレーナーは、ケガからの復帰をメインとした仕事になります。
言ってみれば、アスレティックトレーナーはケガをしているプレーヤーを復帰させ、ストレングス&コンディショニングは、プレーヤーのカラダをつくることが仕事になります。

ドクターは、お医者さんですね。
ラグビーのお医者さんは整形外科医が多いと思いがちですが、そうでもありません。眼科、脳外科、歯科、口腔外科、耳鼻咽喉科、内科などなど、いろんなドクターが関わり、医学的側面からのアドバイスをいただいていたり、ゲームの時にはグランドでゲームドクターとして対応して頂いています。

レフリーは、レフリーですね。
なぜレフリーが必要か?というと、反則は少ないほうがいい。当然ですが、いまではハーフからPKを狙うことだって普通になっています。反則をしないこと、させないこと、競技規則にもとづき規律を保ったプレーをするために練習でもレフリーが関わります。

アナリスト、ゲーム分析です。
ゲーム分析と言っても、多岐にわたります。
チーム、個人の分析になりますが、チームと言っても、ディフェンス、アタック、戦略、戦術、交代、その他もろもろ。個人においても、同じです。ナショナルチームの分析になると、ほとんどストーカーとよばれてもおかしくない位、徹底的に調べます。

フィジオ
ラグビーでは、あまりいません。
日本では道具係と言われます。と言っても、プロフェッショナルです。プレーヤーの身に付けるモノについては、すべてフィジオが手入れをします。コンディションはフィジオが一番知っていると言っても過言ではないです。


全部を揃えることは難しいですが、最低限トレーナー、S&C、何かの時に対応できる病院もしくはドクターがいたほうがいいですね。

コーチと一概に言っても、いろいろです。
IRBでは、コーチ、エデュケーター、トレーナーと3段階にわかれています。
コーチのコーチをするのがエデュケーターで、エデュケーターをコーチするのがトレーナーだったり。 コーチ資格が必要か?というと、あったほうがいいかと思います。
資格を持ってなくても、コーチをすることは可能です。
教えることや、相手の力を引き出す力に長けている人が、必ずしも資格を持っているとは限りません。ただ、なにかあった時に、無資格か有資格かは大きいと思います。

日本ラグビー協会では、以下の4つのコーチ資格があります。

1.新スタートコーチ
ラグビー指導者の入口として必要な知識及び技能を習得する。

2.育成コーチ
初心者や子供から大人までを対象にラグビーの育成指導に必要な知識及び技能を習得する。
(日本体育協会「指導員」資格と連動)

3.強化コーチ
広域エリア等の競技者に対しての強化指導に必要な知識及び技能を習得する。
(日本体育協会「コーチ」資格と連動)

4.トップチームコーチ
日本代表やトップリーグ所属チームの指導に必要な知識及び技能を習得する。

ちなみに、私が持ってるのが3.の強化コーチです。
わけあって、体育学部でも高校の先生でもないのに、取得しました。
座学はかなりハードで、テストもラグビー協会の資格と日体協の両方受ける必要があります。
いまでは体育学部を卒業していれば、日体協のテストは免除だったような気がします。

さて、コーチの仕事です。
チーム全体を構成するヘッドコーチと、細分にわたってコーチングするスキルコーチに分かれます。 ヘッドコーチは、チーム全体の舵取りをする人ですから、状況を把握し、チームをつくることが仕事です。 その下に位置するスペシャリストなコーチたちは、ヘッドコーチの意図するところをくみとり、チームがヘッドコーチの目指すラグビーができるようプレーヤーにコーチングすることが仕事となります。

例えば、ジュニアが九州大会で戦う前準備をするのであれば…

過去の試合をSWOT分析およびABC分析→プレーヤーのパーソナル分析→チームプランの確認→練習方法の作成→全体ミーティング→1.練習→2.レビュー→3.更新→4.プレイングミーティング→1から4を繰り返す。→九州大会

優勝するのであれば、スタッフは当たるであろうチームとチームスタッフおよびレフリーの分析(大会中のレフリング指針などなど)まではやるかな。
スタッフ分析まではやり過ぎかもしれませんね。(笑)

お亡くなりになられた宿澤さん(元日本代表監督)にしても、大西鐵之助さんにしても、緻密で大胆です。やれることは徹底してやる、勝つってこういうことかと思います。

代表って、国を背負います。
日の丸の背負うことの重圧は経験がないのでわかりません。
でも、どんな大会でも選ばれるということは、選ぶ方にも、選ばれジャージを受け取る方にも責任があると個人的には思っています。

個人のチカラがチームのチカラになります。
それを引き出し、なおかつビルドアップさせるのがコーチの仕事です。
ラグビーのスタッフってどれくらいいるんでしょう?

代表やトップリーグ、それに近いチームになると
かなりの人が関わっています。

代表の場合、ヘッドコーチのエディーさんを筆頭にしたコーチとトレーナー、アナリスト、通訳、総務、広報。科学的に分析するサイエンティストにメンタルコーチと、夏合宿だけの帯同で総勢18人。帯同してない人まで入れると、どれくらいの人が動いているのか検討がつきません。

エディーさんは、スタッフと密にコミュニケーションを取る人なので、少ないスタッフで動き、必要な時に必要な人を招集する方法が望ましいと言っています。
そちらのほうが意思の疎通が図りやすく、動きがスムーズだからと言ってました。
もちろん一人の仕事量はとてつもなく多く、睡眠時間もそこそこなのは言うまでもありません。

オーストラリアの代表であるワラビーズも、物理学者がスタッフの中にいたりすると聞いたことがあります。水泳でもそうですが、スポーツは科学です。科学的根拠がありながらも、そこに不確定要素を多く持っている人が戦うから楽しいんです。

公立高校だと先生が一人で、数末にOBが助けてくれる感じが多いでしょうね。
私立高校でも、メインの顧問の先生と、あとはコーチが一人か多くて二人でしょう。
ジュニアやスクールでは、学年にコーチが4-6人いる感じでしょうか。

役職をちょっと書き出してみます。

ヘッドコーチ
バックスコーチ
フォワードコーチ
スクラムコーチ
キックコーチ
ラインアウトコーチ
ディフェンスコーチ
アタックコーチ
メンタルコーチ


ストレングス&コンディショニング
アナリスト
スコアラー
フィジオ
トレーナー
テクニカルアドバイザー
レフリー

管理栄養士
通訳
総務
広報


呼び方は色々です。
ヘッドコーチと監督が別々だったりするチームもあります。

あすは、それぞれの仕事について説明します。
毎年行なわれているトップコーチ研修会。
日本協会公認強化コーチ以上の資格保持者とトップリーグを含むトップチームのコーチの研修会。

今回はgood coach or elite coach、S&C、今シーズンのレフリング指針についての3部構成でした。

自分のチームの組織図を書くと、どんなふうですか?
とか、プレーヤーとコーチの相違点、コミュニケーションツールとしてのLINEやフィードバックをするためのYOUTUBEなどなど。

S&Cについては、101%を続けるためにどうするか?
カラダは食べ物からできていると言う話から、ジャパンのS&Cのさわりをビデオクリップで見せていただきました。 S&C ストレングス、コンディショニング、そしてリカバリーがS&Cであるということ。

今シーズンのレフリー指針については…。

安全第一

特にスクラムについては、クラウチでフロントのお互いが耳の位置であるとこ。(昨年から言われてますが…) バインドの時に、適切な位置をバインドすること。(腕を突っ張ったり、下げたりしないなどなど) 実際トップはそうですが、耳の位置で合わせ、バインドで胸まで入り込み、セットで前に体重をかけるという感じになっていますよね。

バインドの時点で自立せずに、相手に体重をかけている場合も見受けられますが、それって日本だけのような気がしなくもなく…。ロックとフランカーでPRの姿勢を支えていますが、それも自立していないですから、必要以上に相手に体重をかけている、押しているってことでFKの対象なんだろうなぁとか…。

ブレイクダウンでのボール争奪を阻害する動きについても、もっとクリアにしましょうということです。ハンマーから倒れこみ、DFはボールに働きかける余地がない場合なども最近は多い気がします。その辺ですね。

8月に入るとレフリー研修会が2日間グローバルアリーナにて行なわれます。
日程を考えると、ちょっと難しそうですが、できるだけ参加したいと思います。


それにしても、自己認知については面白かったです。
あとは、プレーヤーはコーチの鏡であるということ。
できない(ミスすることを)ことを、プレーヤーのせいにしてしまうコーチは、コーチ自身がそこまでしかできないコーチングをしているということ…。
プレーヤーができるようにするために、コーチは何をしなければいけないか。

1つのセッションに5つから6つのセッションを考える。
習得したいスキルは同じなのに、異なるセッションを5から6用意する。
それがコーチの仕事。そうだと思います。

同じ練習を、何の疑いもなくやってる事自体がおかしいのではないかと…。

ということで、大分戦については、DVDが届いてから分析します。