毎年行なわれているトップコーチ研修会。
日本協会公認強化コーチ以上の資格保持者とトップリーグを含むトップチームのコーチの研修会。
今回はgood coach or elite coach、S&C、今シーズンのレフリング指針についての3部構成でした。
自分のチームの組織図を書くと、どんなふうですか?
とか、プレーヤーとコーチの相違点、コミュニケーションツールとしてのLINEやフィードバックをするためのYOUTUBEなどなど。
S&Cについては、101%を続けるためにどうするか?
カラダは食べ物からできていると言う話から、ジャパンのS&Cのさわりをビデオクリップで見せていただきました。 S&C ストレングス、コンディショニング、そしてリカバリーがS&Cであるということ。
今シーズンのレフリー指針については…。
安全第一
特にスクラムについては、クラウチでフロントのお互いが耳の位置であるとこ。(昨年から言われてますが…) バインドの時に、適切な位置をバインドすること。(腕を突っ張ったり、下げたりしないなどなど) 実際トップはそうですが、耳の位置で合わせ、バインドで胸まで入り込み、セットで前に体重をかけるという感じになっていますよね。
バインドの時点で自立せずに、相手に体重をかけている場合も見受けられますが、それって日本だけのような気がしなくもなく…。ロックとフランカーでPRの姿勢を支えていますが、それも自立していないですから、必要以上に相手に体重をかけている、押しているってことでFKの対象なんだろうなぁとか…。
ブレイクダウンでのボール争奪を阻害する動きについても、もっとクリアにしましょうということです。ハンマーから倒れこみ、DFはボールに働きかける余地がない場合なども最近は多い気がします。その辺ですね。
8月に入るとレフリー研修会が2日間グローバルアリーナにて行なわれます。
日程を考えると、ちょっと難しそうですが、できるだけ参加したいと思います。
それにしても、自己認知については面白かったです。
あとは、プレーヤーはコーチの鏡であるということ。
できない(ミスすることを)ことを、プレーヤーのせいにしてしまうコーチは、コーチ自身がそこまでしかできないコーチングをしているということ…。
プレーヤーができるようにするために、コーチは何をしなければいけないか。
1つのセッションに5つから6つのセッションを考える。
習得したいスキルは同じなのに、異なるセッションを5から6用意する。
それがコーチの仕事。そうだと思います。
同じ練習を、何の疑いもなくやってる事自体がおかしいのではないかと…。
ということで、大分戦については、DVDが届いてから分析します。