交流させたい親としたくない子ども
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特別支援・吃音緩和アドバイザー
個別オンライン継続相談
吃音・支援級・学習サポート
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🟥小学校教員14年目
🧡通常級・支援級・専科を経験
💛一人一人に寄り添った個別支援
🟩吃音緩和アドバイザー
🟦小1吃音キッズ(ことばの教室に通級)ママ
💜教員,アドバイザー,ママの視点でアプローチ
こんにちは。なべちゃんです。
通常級と支援級の両方の担任の経験を生かし
お子さんの発達に悩むママや
支援級に子どもが通っているけれど
なんかモヤモヤしている…
そんなママのお役に立てたらと思っています

今日の話題は
「交流させたい親としたくない子ども」
です
支援級のお子さんが通常級の学習活動に
参加することを交流すると言います。
どの時間に交流するかは保護者と担任で
よく話し合って決めます。
交流について考えていくときに多いのが
できるだけ交流の教科を多くしたい。
交流級で過ごす時間を多くしてほしい。
という希望です。
みんなと同じように過ごしてほしい。
なるべく学習も遅れたくない。
交流級の友達との関わりが減るのが怖い。
支援級のゆったりペースに甘えてほしくない。
気持ちはとーってもよく分かります
でも、それは誰のため?
もちろん子どものことを思っているから!
でも、一度立ち止まってよく考えてほしい。
自分が安心したいからになっていませんか?
ただ座って授業を受けてくれれば
それでいいんです。」
と言われたことがあります。
それは子どもはすごくつらいんです。
「○○さん、次は交流だね。準備できた?」
「…。行きたくないなぁ

」
「そうなんだね。どうして?」
「だって、難しいから。」
なんてこともありました。
本人が行きたいものだけ
交流させるのがよいとは思いません。
少し頑張って参加させることもあります。
でもあれもこれも頑張らせるのは
子どもにとってすごく負担。
一日のうちにどのくらいの負荷まで
大丈夫なのかは子どもによって
また、同じ子でも日によって変わります。
今日は交流やめておこうね。
なんのために交流するのか。
その子の学びや成長のために
今必要なことはなんなのか。
ということを、子どもの気持ちや実態をふまえて
保護者と学校がチームとなって考えること。
一方的に親の希望を押し付けてしまうと
子どもにとって負担が大きくなり
だんだんしんどくなってしまうことも。
そこで意識してほしいことは
先生や子どもと
たくさん話をすること
です。
親としての考えや希望を担任の先生に
伝えるのはもちろんオッケー!
でも、普段の学校での子どもの様子を
見ているのは先生。
実際に交流に行くのは子ども。
交流に行くからこそ学べることもありますし
支援級だからこそ学べることもあります。
コレが正解!というのがあるわけではないので
先生達もこれでいいのかな?と日々考えながら
指導や支援をしています。
ぜひ、先生やお子さんとどんどん話を
してみてください

伝えるだけでなく、先生やお子さんの気持ちを
たくさん聞いてください。