いつもふざけた事書いて、周りに怒られるので今回は真面目に書きます。
なば缶とゆう場所は僕にとって、とっても大切な場所でして、普段出来ない事をやらせてもらえる何とも贅沢な場所でした。
1本目から演出をやらせてもらい、3本目は脚本も書かせてもらいました。未熟者の僕を本当に周りのみんなが助けてくれました。ありがとう。
CHPのみんな毎日ありがとうね。みんなのおかげです。
そしてなば缶女性陣の皆様。じゃじゃ馬がこれでもかってほど揃いも揃って…
今回も僕は痩せました。でも本当に楽しかったです。
そして、なばさん。そんな場所を与えてくれて本当にありがとう。
悲しいけどなば缶は一旦節目です。今度いつやるかは分かりません。
分かりませんが、こっそり4本目の構想を練っております。
ハードボイルド、刑事物か。
恋愛たっぷり青春学園物か。
一切笑い無し、サスペンスホラーか。
全員宙吊りにして宇宙物か。
西部劇、マカロニウェスタンか。
なばさん宙吊りにしてミュージカルか。
またどこかの劇場でなば缶のみんなで芝居出来るのを楽しみにしております。
最後にご来場くださいましたお客様、お手伝いに駆けつけてくれた方々、芝居を支えてくれたスタッフさん、稽古もせずぶっつけ本番で出演してくれたゲストの方々、本当にありがとうございました。
戸辺俊介・てっかんマスター