なば缶3本目『君が眉毛を剃った日』にご来場いただき、誠にありがとございました。カワコ村役場 地域振興課・林役の高森修平です。
今回のなば缶の舞台が、自分にとって初の舞台となりました。
言いたいことは山ほどあるのですが、何をどう伝えていいかわからないくらい濃密で貴重な時間を過ごさせていただきました。
右も左もわからない人間を暖かく迎えてくださったキャストの皆様、裏から舞台を支えてくださったスタッフの皆様、そしてこの舞台を観にきてくださったお客様、本当にありがとうございました。
舞台というものはたくさんの小さな繋がりが集まって出来ているのだと思います。どれか一つでも欠けていたらこの舞台は出来なかったでしょう。
そんな小さな繋がりを真近で感じられる「なば缶」という劇団で初舞台を踏めて、本当に良かったなとしみじみ感じています。またこのなば缶でお芝居ができる日まで、日々精進してまいります。
では、また会う日まで！だばね！
林役
高森 修平