見学にいったけど、、、 | ドイツ人夫と息子と愛犬と東京生活

ドイツ人夫と息子と愛犬と東京生活

ジャカルターモーリシャス ーホアヒンーサムイ島での生活を経て、2023年4月から東京でドイツ人夫と、タイで飼い始めたラブラドールと、2021年4月生まれの息子との新生活が始まりました。日本に住むのは19年ぶり。東京での日々の生活を綴ります。

うちの息子の話しです。

興味ない方はスルーして下さい。



息子の日本語問題。


私はできるだけ日本語で話すようにはしているが、通っているナーサリーが英語な事、家族皆でいる時は英語なこともあり、息子はあまり日本語ができない。



私が日本語で話しかけて、一応理解はしてるみたいだけど、英語でかえってくる。



この先、日本の学校に入れる予定もないので、私が頑張って日本語教えないといけないよね、、、

でもしっかり教えられる自信はない。



ということで、公文式の見学に行きました。



今行ってるナーサリーの近くにも教室があったので、迎えに行ってそのまま見学。



3歳からOKと書いてあったし、とにかくひらがな学んで欲しいなと思い。(息子は今月3歳になる)




で、見学した感想ですが、、、、




狭い部屋で子供たちが机に向かってもくもくと勉強している姿が、ちょっとイメージとは違ったのと、勿論先生も子供の勉強みるのに忙しいからだけど、なんかちょっと怖くて、、、



息子は、もちろんそれが何かもまだ理解してないし、普段みない光景(子供たちが一言も喋らずもくもくと勉強している姿)に圧倒されたのか、見学だけなのに泣いてしまい、、、



迷惑になると悪いので、挨拶だけしてそそくさと退散した。


こりゃダメだなと。




3歳からですかと聞いたら、


「しっかりコミュニケーションとれるならいつでも」


と回答いただいたが、日本語すらままならない息子には厳しいかも。





教室によってもまた雰囲気違うのだろうか?



もう少し大きくなってからまたリベンジするか。



今日の桜