中学3年息子の塾問題⑥再度電話で報告 | 夜尿症の記録とADHD(不注意優勢)疑いの娘の事

夜尿症の記録とADHD(不注意優勢)疑いの娘の事

ADHD(不注意優勢)疑いと診断された中学生の娘についてブログを書いています。

以前は夜尿症をメインにブログを書いてました。

高校生の息子もたまに登場します。

中学1年生の娘についてブログを書いています。


以前は夜尿症をメインにログを書いてました。


ADHD不注意優勢型の疑いと診断されたので気になる様子等、日常も書いています。


たまに中学3年生の息子も登場します。


私の愚痴を書いたりしてストレス発散にブログを利用してます

よろしくお願いします。


初めましての方へ


個人的な意見ですが
小学生になっても夜尿(おねしょ)がある場合一度病院へ行って原因を調べる事をおすすめします。

薬を飲ませる事に賛否両論あると思いますが娘には薬を使っての治療をしています。


自己紹介(随時更新してます)


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しています
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身バレ防止の為に一部フィクションです。


中学3年生の息子の塾問題です


⬇️このブログの続きです



英語講師と話をして更に人間関係が悪化した翌日


教室長に電話しました。



まずは昨日の帰宅後の息子の様子と息子の言い分を話しました


    

単語を覚える意味が無いなら覚えなくて良い。

宿題をやる意味が無いと思うならやらなくて良い。

って言われた。


俺は単語を覚える意味が無いと思って無いし、そんなこと一言も言ってないのに、俺が単語を覚える意味が無いと決めつけてくる



そして、


流石に単語をやらなくて良い、宿題をやらなくて良いと言うのは、ちょっとどうかと思うのですが


と言いました


単語や宿題をやらなくて良いはモチベーションを下げる事なので、申し訳ありませんでした。


と謝罪されました



もう、本人は英語の授業には出ないと言っているので、英語だけ他の教室で受講できるか調べてください


と言いました。


すぐに調べて折り返し連絡をくれると言うので待ちました。



つづきはこちら