ですよね・・・


とりあえず明日は更新します。


だけどレビューじゃなくて、椎名林檎と東京事変について書きます。


というわけで、今は林檎ちゃんの『カルキ・ザーメン・クリノハナ』を聞いとります

朝の情報番組で"HOPE for HAITI”のニュースをやってた。




数多くの名だたる俳優や監督の映像が流れてた。




・・・けどミュージシャンはJAY-Z、Beyonce、MADONNAの映像のみ。




なんか、やっぱりロック勢の認知って低いんだな、と思う今日この頃。


ハイチの人々に幸あれ

タワレコに貼ってある「NO MUSIC, NO LIFE」のポスター。異様に気になる。昔のは背景がないスタジオ撮りだったのが、だんだんシチュエーションとか衣装に凝ってたりと超豪華。


na0の転がる石 苔まみれ
最近気になるのはFACT版のポスター。あんなラウド・ロックやってるのに書いてあることが異様にまじめでかなりウケル。


売ってくんないかなー、アレ。今度ダメもとで聞いてみようか。それともあれかな、そのうち写真集ポイのできるかな。


・・・なんてこと考えながら、毎回タワレコ行ってます。ちなみに、タワレコイン余っちゃったんで、これ見てるタワレコの人いたら、もう一回あのキャンペーンやってくれませんかね?


TOWER RECORDS ONLINE - NO MUSIC, NO LIFE スペシャルページ

http://tower.jp/nomusicnolife/


na0の転がる石 苔まみれ

the pillows 『Rodeo star mate』 2010年1月20日発売


やっぱりpillowsはpillowsである。今回の曲はお得意のオルタナではなく、やはりもう一つの18番、初期Jamばりのパブロック。アニメのオープニングなのでいつもよりはポップなパワーポップで来るか・・・と思いきや。それでこそ、pillows。


もはやスタイルを変えることもできないだろうし、変える必要もないし、変えてほしくもない。もちろん本人たちも武道館公演で自分たちの音楽が「流行らない音楽」だといっている。正直彼らの音楽がメインストリームになることは多分ないだろう。でも、かれらがオリコンのランキングに居続けること、CDを出し続けること、ライブをやり続けること、そうやって「正しいロック」の姿を見せ続けること。これが彼らの世代、ユニコーンやエレカシなどのおっさんロック集団には課せられた使命であると思う。


the pillows - Rodeo star mate PV

http://www.youtube.com/watch?v=wgHTZlyP5WU

na0の転がる石 苔まみれ

サカナクション 『アルクアラウンド』 2010年1月13日発売


「セントレイ=1000と0」や「シンシロ=真白」など、サカナのタイトルには前々からだがやはり独特のセンスがある。今回のタイトルは「アルクアラウンド=歩く around=歩き回る」ということだろう。


歩き回る、と聞くと途方に暮れている、というイメージを持つ。歌詞も「何を探し回るのか/僕にもまだわからぬまま」「何が不安で何が足りないのかが解らぬまま」など一見そのイメージのままのように思える。だが、それが間違っているというのはすぐにわかる。


簡単に言ってしまえばアントニオ猪木である。「123、ダー!!」のほうじゃなくて、その前の「この道を行けば・・・」のほう。ゴールがどこにあるかわからなくても止まってはいけないのだ。ただひたすらに、同じ道を繰り返し繰り返し、偉大なる堂々巡りを続けることが必要なのだ。


歌詞がジャケットにすべて記載されているという斬新な試みからもわかるがやはり彼らはほかのバンドとは違う道を歩いていることが分かる。太古の昔、広く豊かな海を捨て初めに陸に上がったのが魚類だったように、新しい世界への一歩を踏み出してくれるのは彼らだと信じている。