こんばんは
インドと日本を繋ぐ
マインドフルネスハニーロード案内人
土井奈未です
焚き木で火を起こす🔥
火鉢や囲炉裏で暖を取る
少なくとも、原始から昭和初期までは、人類はそのようにして寒さから身を守ってきました。
戦後、ストーブ、ファンヒーター、暖炉などの家電が目まぐるしく台頭し、私たちの生活が便利になると同時に、人体への問題も生まれてきました。
そのひとつが…寒暖差疲労
自律神経って、代謝とか内臓の働きを無意識下で調整してくれる、ありがたい神経なんですが、
寒い外を歩いて、いきなり暖かい電車に乗る、建物に入るってことをすると、
自律神経としては
「寒さ、暖かさ、どっちに合わせたらいいの?」
と迷走トランス状態に陥ってしまうわけです
気温差の大きい日(昼夜で7℃以上)は体調が悪くなる、という人もいるはず。
だから、一度暖かい(寒い)部屋に入ったら、そのままの状態をキープする方がいいんですが、
それはそれで、快適さはなくなるよね
そして、もうひとつ自律神経を乱す要因として、PCやスマホの見過ぎもあるんですね
どうしても前のめり、うつむき姿勢になりがちなので、自律神経の通り道である首の神経に負担がかかっちゃうんです
根性だけではどうにもできない
自律神経を整えたいなら、
ぜひマインドフルネス瞑想を
受けてください♪
そして、夜寝る前のはちみつ習慣も
欠かしません
マインドフルネス瞑想と
生はちみつの相乗効果で、
自律神経を整えて、
快適ライフを楽しみましょう♪
シュンドルボン生はちみつ🍯人気記事
シュンドルボン生はちみつ地域情報記事
①~⑥まであります。