買って読み始めたんですが、ちょうど舞台化したお話が終わる6巻あたりから、猛烈に面白くなりました。
▼あらすじ
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物語の主人公は石田佐吉（石田三成）。
主君である秀吉から「髑髏鬼灯」を手に入れてこいと司令を受け、近江の曇神社に遣わさる。
そこで出会った曇神社の当主である双子の曇 芭恋と曇 阿国。
バカ正直で曲がったことが大嫌いな佐吉と、天の邪鬼で素直じゃない双子が
紆余曲折を経て兄弟の契を交わし、ともに「呪い大蛇」から人々を守るために奮闘する。
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歴史×ファンタジーという、ありがちな設定ではあるのですが
主人公たちとはライバルになる伊賀忍の八它烏が好きすぎるんですよね。
特に海臣が好きなんですが、10巻は表紙ですよ、表紙。
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唐々煙
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知らない間に10巻出てて、11巻は来月発売みたいです。
本能寺の変が！！！ついに！！！
煉獄に笑うの蘭丸くんはビジュアルは可愛いですが上様と一緒にいるのをあまり見ないので
本能寺の変が一体どうやって描かれるのか楽しみすぎます＾・ω・＾
ついでに上様まだちゃんと顔出てきてない…？？
比良裏との区別がつかん・・・10巻全部黒塗りだったし・・・(´-ω-｀)
明智さんが10巻でわかりやすいフラグを立てていたので、きっと本能寺の変は起こるのでしょうけど
そこで消えるのは織田信長か、影武者である比良裏なのか、果たして・・・？
楽しみすぎるので早く12月になってほしいです(´-ω-｀)