人と石を繋ぎ、人と龍を繋ぐ妻かずみんと凸や凹を楽しみながら、
夫婦龍遣いとして毎日龍にまみれて楽しく龍活中！！
一筆龍絵師の永田です。
私が生み出す龍は
🐉開運招福🐉
🐉千客万来🐉
🐉商売繁盛🐉
🐉事業繁栄🐉
を引き寄せます。
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先日、水上寺にて初めての魂入れに参加させていただき、初めて魂入れされた一筆龍をお届けさせていただきました。
そのお祝いに、お友達のるみちゃんより初めて見る色のバラをいただきました！！
ウルトラマリンブルーの薔薇
深みのあるブルーです。
個人的に、深みのあるカラーが好きです。
例えば
普通の赤よりもワインレッド
普通の黄よりもディープイエロー
それをお伝えしたことは無いのに、ピンポイントでプレゼントしていただけて幸せです。＿(.＿.)＿
この薔薇をお届けしてくれたときに、るみちゃんが最近神社巡りをした中の一社についてお話をしてくれました。
その神社で私の一筆龍アイテムをお渡ししたところ、凄く喜んでいただけたそうです。
また、一筆龍というものにも強く興味を持ってもらえたとのこと。
私の作品たちに強く興味を持っていただけたことが嬉しくて、「絶対に近々参拝に行こう！！」と心に決めました。
その翌日・・・
来ちゃいました
「絶対に近々行こう！！」と放ったら、そのタイミングがすぐに降りてきました。
「すぐに行きなさーい」という導きだったのかもしれません。
高崎市にある小祝神社（おぼりじんじゃ）です。
群馬県で最古の御本殿という、とても歴史のある神社です。
宮司さんは出張によりご不在でしたが、奥様とお話させていただくことができました。
ご挨拶をしたところ、すぐに私の顔でお気付きになり、私も驚きました
私の今までの人生紹介をさせていただき、この神社のことも色々とお話いただきました。
先ほどもお伝えしたように、群馬県では最古の御本殿ということで、かなり老朽化が進んでおり、その改修のための寄附金を募っていらっしゃいます。
奥様はもともと龍が大好きだったのと、ある参拝者から、「この神社には夫婦龍がいるんですね～」という言葉から、龍の御朱印などをオリジナルで販売されています。
そこにるみちゃんを通して私の一筆龍が飛び込んできて、今回のご縁につながりました。
一筆龍講座を受講いただけることになり、その上で龍のオリジナルアイテムの幅を広げ、少しでも早く本殿の改修を実現させたいということでした。
地域に根付いた場所ということと、群馬県最古の御本殿ということもあり、後世のために残していきたいご意向が汲み取れました。
春と秋には催事もあるということで、そちらへのお誘いもいただきました。
このご縁がこれからどう広がっていくのか、楽しみでなりません。
後日、この神社で場所をお借りして一筆龍講座をさせていただきます。
その様子はまたお伝えできればと思います！！
【お知らせ】
「一筆龍扇子」
今年は残り2本にて受付終了となります！！
夏本番前にぜひ手にしてもらいたいので、ご連絡をお待ちしています＿(.＿.)＿
受付は公式LINEからのみとなります。
詳しくは上記記事をご覧くださいませ🐉🐉🐉
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