魂入れ(開眼)された一筆龍【593記事目】 | 唯一無二の生きた”一筆龍”をあなたに

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一筆龍絵師の永田です。

 

 

 

 

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2024年6月5日 芒種

二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」
「芒種」で種をまいた植物は、これからどんどん成長していきます。
そのため、「芒種」はものごとを始めるのに縁起がよいとき、とされています。

 

 

 

成田山 水上寺にお邪魔しまして、一筆龍3作品の魂入れ(開眼)の儀に参加させていただきました!!

 

 

 

まずはその時の様子です。

 

 

 

ご本尊の不動明王の前に、一筆龍作品を並べていただきました。

自分の作品がこうして仏前に並べてもらえること自体、普通じゃないことで・・・

感動と感謝が溢れます。

 

 

 

 

そして、魂入れ(開眼)の儀が始まりました。

 

 

 

 

 

その後、ご住職に「魂入れの証」をご用意いただきました!!

 

 

 

 

上部に割り印があるのはおわかりでしょうか?

 

 

 

 

ご用意いただいた開眼帳に・・・

 

こうして割り印をしていただいています!!

 

 

こうしたご対応がとても粋に感じますし、水上寺や不動明王とのつながりも感じさせてくれますね。

 

 

 

今回の儀を通して、一筆龍の作品は不動明王との道がつながりました。

 

 

この作品をこれからお客様にお届けすることになります。

 

 

 

以前の記事でもお伝えしましたが、飾ったあとに可能な範囲でお願いしたいこと・・・

 

 

【魂入れされた一筆龍作品の扱い方】

 

1.可能な限り、毎日手を合わせていただきたい

※長期で家を空ける場合などは仕方のないことなので、神仏も理解していただけます。そういう意味で、可能な範囲でお願いします。

 

2.さらに丁寧に扱えるのであれば、不動明王のご真言も唱えてほしい

 

~ご真言~

ノウマクサンマンダー・バーザラダンセンダー・マーカロシャーダー・ソワタヤ・ウンタラターカンマン

 

 

 

 

【魂入れ(開眼)の証の扱い方】

 

これは魂入れ(開眼)をしましたよ、という証明書なので、どのように扱っていただいても構いません。

 

記念に飾っても良いですし、このように一筆龍作品の額に一緒に入れてもよいと思います!

 

 

 

 

額に入れた「不動明王∞入魂一筆龍」です!!🐉

 

 

 

 

今後も不定期ではありますが、魂入れ一筆龍の受付をしていきます!!

 

 

この一筆龍を通して神仏との道がつながる作品になりますから、大切に扱っていただける方に届けばとても嬉しいです!!

 

 

【お知らせ】

「一筆龍扇子」

今年は残り2本にて受付終了となります!!

 

夏本番前にぜひ手にしてもらいたいので、ご連絡をお待ちしています_(._.)_

 

受付は公式LINEからのみとなります。

詳しくは上記記事をご覧くださいませ🐉🐉🐉

 

 

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現時点で367の方を診断させていただきました!

 

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