人と石を繋ぎ、人と龍を繋ぐ妻かずみんと凸や凹を楽しみながら、
夫婦龍遣いとして毎日龍にまみれて楽しく龍活中!!
一筆龍絵師の永田です。
私が生み出す龍は
🐉開運招福🐉
🐉千客万来🐉
🐉商売繁盛🐉
🐉事業繁栄🐉
を引き寄せます。
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この記事からの今回。
一筆龍絵師になって丸5年。
「自分が生み出す作品に、〇〇できたら最高だな!!」
が現実になります!!
昨年末、水上寺とのコラボで生まれた
「お守り一筆龍」
以前も記事で書いたことがあるのですが、お守りを作ろうと思えば専門業者がいますので、誰にでも作ることができます。
ですが、完成したお守りは”お守りに見えるお守りのようなもの”であって、神さま仏様は宿っていません。
神社仏閣で手に入るお守りやお札は、すべて神様仏様の波動が宿っています。
それは、「魂入れ」をされているからです。
※一般的な魂入れの意味
それまでモノだった仏像・仏画などに魂を宿らせ、礼拝の対象にするといわれている儀式のこと。 また、魂入れは「開眼」ともいいます。
いくら思いつきで一筆龍のお守りを作ったとしても、魂入れがされていなければ、それをお守りとしてお客様にお届けするようなことは、他の人にはできたとしても私にはできません。
ですが、大変ありがたいご縁により、水上寺のご住職からのご協力により、魂入れの儀によって生まれた「お守り一筆龍」が誕生し、大好評いただきました!!
魂入れの様子はこちら↓↓↓
魂入れの儀が終わった後、ご住職がお話されていたことがずっと頭に残っていました。
「今回行った(お守り一筆龍)魂入れは、そこらに落ちている小石に魂を入れるのと同じことなので、最初は火が燃え上がりにくかったですね~」
「でも、後半に一気に燃え上がってしっかりと魂入りましたよ!!」
私が一番心に引っかかっていたフレーズは
「そこらに落ちている小石に魂を入れるのと同じこと」
これです!!
最近、このフレーズを改めて思い出す出来事※がありまして、こう考えたんです。
※今回リリースする新メニューへのきっかけをある方からいただけました。今思うと、これも引き寄せ力
ということは・・・
言い方を変えれば、”小石にだって魂入れはできる”ってことじゃないか?
つまーりっ!!!
「自分が生み出した一筆龍作品にも、魂入れができるんじゃないか!?」
そう思ったらいてもたってもいられず・・・
失礼を承知で水上寺のご住職に質問とお願いをしてみました。
すると!!
「もちろん可能ですよ!!」
とのお返事をいただきました🐉🐉🐉
皆さまもご存知のとおり、一筆龍は首から尻尾までを一筆で描き上げることから、”ご縁が途切れることがない”、”財が途切れることがない”と言われる”縁起物”です。
でも、そこに”魂入れ”もできてしまったら最高だな!!という、昔から思い描いていた夢が、このご縁を通して現実化します!!
ご住職の懐の深さに、心から感謝しています。
魂入れは頼んでも断られることが普通ですから本当にありがたいです。
そこからトントン拍子にお話が進みまして、この度、三方よしの新たなメニューが生まれます!!
新メニュー、その名も
「不動明王∞入魂一筆龍」
もう、十分にお分かりかと思いますが、一筆龍に水上寺のご本尊である不動明王の魂入れをして、皆さまにお届けするという、業界初の新メニューです。
流れはシンプルでして、一筆龍のご注文から皆さまにお届けするまでの間に、水上寺のご本尊前で魂入れの儀を加えるイメージです。
先ほど、「三方よし」とお伝えしました。
一筆龍とのご縁を繋いでいただけた私と、それを受けとっていただける皆さま。
今回は、それに加えて魂入れの儀を行っていただく水上寺への”よし”があります。
魂入れの儀をするにあたっては、一筆龍の通常料金に加えて、魂入れのご祈祷料をお預かりします。
その魂入れのご祈祷料の一部を、水上寺の存続につながるよう奉納をさせていただきます。
そういう意味で、三方よしの新メニューと表現しました!!
この新メニューについては、不定期且つ短期間の募集とさせていただきます。
ご住職もお忙しいので、快く受け入れてくださるとは思いますが、都度頻繁に魂入れをお願いするのは避け、ある程度対象の作品をまとめてお願いをする予定です。
そういう理由もあって、短期間募集とさせていただきます。
また、魂入れは一筆龍に限らずということで、スマホケースも受付の対象とさせていただきます!
さらにさらに!!
一筆龍に魂入れをしていただけるだけでもありえないほどに凄いことなのですが、ご希望のご祈祷も同時に行っていただけることになりました!!
※例えば・・・心願成就、商売繫昌、必勝祈願など、12のご祈祷内容からお選びいただけます
魂入れの費用、受付期間などにつきまして、後編に続きます。
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