人と石を繋ぎ、人と龍を繋ぐ妻かずみんと凸や凹を楽しみながら、
夫婦龍遣いとして毎日龍にまみれて楽しく龍活中!!
一筆龍絵師の永田です。
今後、一筆龍と風水を融合させた商品を展開していきます。
簡単に言えば、風水の知識を用いてご自宅をパワースポットにするアドバイスをさせていただいて、そこに魂を込めて生み出した一筆龍もお届けしていきます。
魂を込めて生み出した一筆龍が最大限活きる置き場所などもアドバイスしたいと思います。
その前に、私が行っている風水がどういうものかを知ってもらいたいので、風水に関する投稿をしばらくさせていただきます。
よければお付き合いください。
今回は、”居住スペースの欠け”についてお伝えします。
いきなり”欠け”と言われても?ですね。
まず、皆さんがお住まいの自宅の全体像は、どのような形をしていますか?
風水では、居住スペースとなる部屋の形が、「正方形」または「長方形」であることが、最も運気が安定しやすく理想であるとされるんです。
※立方体を思い浮かべて欲しいのですが、三角形よりも四角のほうが安定性がありますよね?
この間取り図は、綺麗な長方形なのが分かりますね。
居住スペースの一部が凹のようにくぼんでいたりすると、そのくぼみの方角によって凶の気がたまりやすいと考えます。
ちなみに、居住スペース以外というのは、玄関ポーチやバルコニー、ベランダを言います。
これらは自宅の一部ではあるけれど、居住スペースではないので除外して考えます。
家の形そのもので吉凶判断することができるのも風水の面白い部分なんです。
具体的に”欠け”というのは・・・
こんな感じで、居住スペースの一部がくぼんでいて欠けたように見えるため、”欠け”と言います。
欠けのある住宅は以外と多くて、特に都会の集合住宅には極端な欠けがある部屋が多く見られます。
※部屋の奥に行くにつれて尖っている物件とか、三角形のような間取りも見たことがあります
以下のように・・・
この図では南西方位に欠けがありますが、南西方位のエネルギーが欠ける(弱まる)ことで不安定になってしまうため、凶と考えるわけです。
では、南西方位に欠けがあると、どのような凶が起こりやすいのかというと・・・
病気がちになり、家の中も暗い雰囲気になりやすい。
家庭運においては、妻・母親にトラブルが起きやすい。
”堅実”という意味合いもある方位なため、欠けることで仕事・勉強への意欲を失いやすい。
また、金銭面でも貯蓄する堅実さが失われ、不安定になりやすい。
健康面では、胃腸の病気や皮膚病に注意。癌などの重病にも注意。
と、何だか怖いことばかり書いてありますね。
でも安心してください。
欠けがあったとしても、それを補う対応策があります。(しかも簡単)
さすがに凶を吉に180度ひっくり返すまではできませんが、欠けダメージを補う方法を新メニューの一部としてお伝えしていきます。
今教えろよ!!と言われそうですが(笑)、
家を選ぶ時は、できるだけ欠けの無い間取りを選ぶと良い!!という知識を持っていれば、新居を選ぶ時に便利ですよ!!
次回は”宅卦”(たっけ)についてです。
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