人と石を繋ぎ、人と龍を繋ぐ妻かずみんと凸や凹を楽しみながら、
夫婦龍遣いとして毎日龍にまみれて楽しく龍活中!!
一筆龍絵師の永田です。
今後、一筆龍と風水を融合させた商品を展開していきます。
簡単に言えば、
風水の知識を用いてご自宅をパワースポットにするアドバイスをさせていただいて、そこに魂を込めて生み出した一筆龍もお届けしていきます。
魂を込めて生み出した一筆龍が最大限活きる置き場所などもアドバイスしたいと思います。
その前に、私が行っている風水がどういうものかを知ってもらいたいので、風水に関する投稿をしばらくさせていただきます。
よければお付き合いください。
今回は、そもそも”風水”とは何だ?について。
私が実践する風水を分かりやすく表現すると・・・
・目では視えない”気”を視覚化する
・その”気”が吉なのか凶なのかを知る
・その上で吉の気は強化して凶の気は弱める
・運気バランスを整えて開運しよう!
※「気」というものは、目では視えないものですが、日本語には「気」という漢字が多いことからも分かるように誰もがその存在に気付いていますよね。
なぜ目では視えない気を視覚化できるのかというと、
皆さんがお住まいの自宅には、どのような運気が流れているのかを間取り図から読み取ることができる、という古代中国からの匠の知識があるからです。
※この表現が正しいのか分からない(笑)
間取図面を通して自宅を真上から見下ろすような形で家の運気を知ることができるから、神さまになったような気持ちになります(笑)
皆さんも自宅を客観的に見ることができるし、運気を知ることもできるので新鮮ですよ!
風水の起源は古代中国で、約6千年前からの慣習の一つだったとか。
皇帝一族の繁栄や国の発展のために風水が活用されていて、その効果は絶大であったそうな。
日本での有名な例だと、京都の平安京や江戸幕府は風水を活用して作られていて、皆さんが知ってのとおり大きく繁栄したんですよね!
なので、昔は門外不出の学問だったようですが、現代では誰でも手軽に取り入れることができるようになりました。
※ありがたい!!
風水には3つの種類があります。
・広範囲の地形をみる「地理風水」
※都を作るのに活用されたらしい
・死者埋葬の場所をみる「陰宅風水」
※現代では勝手にお墓は作れないから昔昔活用されていた風水です
・住む家に良い気を招き入れる「陽宅風水」
私がアドバイスしている風水は「陽宅風水」を基本としていまして、最も効力があると言われる中国伝統風水を融合させたものです。
まとめると・・・
風水というのは昔は皇帝一族しか活用できなかったくらい効果絶大だった!(現代に感謝!)
悪い気を祓い、良い気を取り入れる環境学=風水ということです。
次回は”陰陽”について記事にします。
またお付き合いください!!
PV動画
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