こんにちは、一筆龍絵師の永田です。
2019年6月25日、
この日は京都一筆龍 手島さんのアトリエに伺いまして、
一筆龍に関するイロハをたくさん学びました。
快く撮影許可をいただいて、一筆龍を描く様子を撮影したのですが、
一筆龍の一番の見せ場でもあり、一筆龍たる所以でもある
『胴体』『うねり』を描く様子も撮影しました。
※ほれぼれする胴体ですね~!
この動画は今でも頻繁に繰り返し視ていて、
参考にさせてもらっている動画なんです。
↓動画はこちら↓
手島さんは、さら~っと描いていますが、
丸3年練習し続けた賜物であって、
誰もが簡単に真似できる技術ではありません。
🐉龍の躍動感や立体感🐉
が素晴らしく表現されていますよね。
この動画を参考にさせてもらっているだけではなくて、
観ていると気持ちがいいんですよね。
だから、何度でも観てしまうんです。
で、今回は
『胴体』や『うねり』をひたすら描く様子(練習)を
1.5倍速動画にしましたので、よければご覧ください_(._.)_
↓動画はこちら↓
伸びしろがまだまだありますので、
全力で楽しみながら技術も向上させていきます!
<🐉一筆龍🐉ラインナップ>
★田無神社にも奉納した一筆龍(主軸商品です)
★ミニサイズ(横20㎝×縦40㎝)も受付中!
額縁込みの15,000円(送料別)で生きた龍さんをお届けします🐉
★一度使うとクセになる、使えば分かる福袋!★
※3か月で1,000枚循環しました!!
『縁起の塊福袋』オーダーはこちらから
どんなところが縁起が良いの?解説記事はこちらから