こんばんは、
風水と四柱推命で開運をサポートする、
風水師 悟聖(のりまさ)です。
皆さんがお住まいの自宅は、
どのような形をしていますか?
風水では、
玄関ポーチやバルコニー、ベランダを除いた
居住スペースとなる部屋の形が、
「正方形」
または
「長方形」
であることが
最も運気が安定し居住スペースとして理想
といわれます。
居住スペースが、L字型になっていたり、
凹んでいる部分を「欠け」といいます。
中央が出ている部分を「張り」といいます。
これらがある場合、
「欠け」や「張り」のある方位ごとに、
健康運や仕事運など様々な運気が低下
しやすくなります。
「欠け」と「張り」ある間取り図の例です。
右側が1階です。
1階と2階の右上が大きな「欠け」があり、
1階の下側の左右が「張り」です。
ここに住んだ場合、
かなり運気低下の影響を受けそうです。
欠けや張りがあることで、
どのような運気の低下や、影響があるか・・・
簡単にまとめました。
<「欠け」と「張り」で与える影響>
・出費が増加しやすくなる(金運低下)
・実力はあるのに芽が出ない(仕事運低下)
・仕事でトラブルが起きやすくなる(仕事運低下)
・異性との縁が遠くなる(良縁運・恋愛運低下)
・家庭内不和(家庭運低下)
・やる気が出ない(活力低下)
<健康面で注意が必要なこと>
・肝臓・子宮に注意
・気管支・呼吸器系に注意
・目・心臓に注意
・胃腸・皮膚病に注意
・骨折・骨の病気に注意
以上のように、健康面や各運気が
それぞれの方位で入り混じり、
運気低下ダメージを受けることになります。
皆さんがお住まいの自宅に
「欠け」や「張り」はありませんか?
どのような影響を受けているのか
ちょっと気になりませんか。
私の風水鑑定では、
欠けや張りのダメージを軽減する方法もアドバイス
しております。
そのダメージを「0」にすることはできませんが、
「欠け」と「張り」のダメージを軽減するための対策と、
欠けや張りのある方位で、どのような運気が
低下しやすいのかを見た上で、
低下している運気を年運で対策を図り、
悪い影響を受けにくくする方法をアドバイスいたします。
「風水は環境学」と私も良く言いますが、
こうやって運気のバランスを図っているということです。
欠けや張りが無くても、全体的な運気をアップさせる方法を
全力でアドバイスいたします。
ご愛顧感謝キャンペーンは、
5/31までに鑑定予約をいただいた方に、特別価格で
鑑定を承っております。
現在の自宅と仲良くする方法、
今後住み替える時に相性の良い自宅の探し方など、
決して損にはならない知識をバッチリお伝えしますよ!
あなたの風水イメージを変える!親切・丁寧な各種鑑定をします!
(自宅サロン、鑑定書郵送+LINE通話にて鑑定説明いたします!)
~風水師 悟聖(のりまさ)~
「氣」の流れをコントロールし、
仕事・恋愛・対人関係の改善、
「開運」へと導きます。
お気軽にご相談ください。