ガソリン添加剤 FCR-062 を規定量る必要があるので計量する容器等が必要。 | 2018年購入の N-WGN を自分なりにドレスアップ。

2018年購入の N-WGN を自分なりにドレスアップ。

2018年に購入した N-WGN を、自分流にドレスアップしていく内容を、詳しく紹介しています。
作業内容は、写真等を可能な限り使用して、解り易くまた詳しく紹介していきます。
最近は、子供のオートバイを借りて、ドライブしたりメンテナンスもしています。

いつも御覧いただきまして、有難う御座います。
自分の愛車である、ホンダ N-WGN に、ガソリン添加剤を入れて、
デポジット等が除去出来ればと考えまして、ネットで良い口コミ情報が多い、
ガソリン添加剤 FCR-062 を購入しました。
この時の詳しい内容に付きましては、

 

 

にて、詳しく紹介させていただきましたので、御覧下さい。
 

Amebaマンガ(100冊50%即時還元キャンペーン)

 

今回購入したガソリン添加剤は、ガソリンタンクの容量により、投入する容量
が決められています。
私の愛車は軽自動車ですので、投入する量は、75mlと規定されています。
この75mlを、どうやって計量するのかが、今回の内容になります。

先ずは、最寄りの百円ショップに行きまして、100mlを計量可能な容器
が無いか、探しに行ってみました。
すると、どの百円ショップでも、50mlを計量するカップと、
300mlを計量するカップはありましたが、欲しい100mlを計量出来る
カップは、何処にもありませんでした。
何も買わずに帰るのもどうかと思いまして、何か使える商品が無いかと、
あちこち探しておりましたら、細めのドリンクボトルを発見。

こちらが今回購入した細めのドリンクボトルです。


ガソリンスタンドまで、ガソリン添加剤を持って行って、ガソリンを給油直前
に、ガソリン添加剤を投入したいので、持ち運び用の容器が必要でした。

ドリンクボトルには容量150mlとの記載があります。


容量は、150mlとの記載がありました。
という事は、このボトルの約半分まで入れれば、大体75mlになるとの
事ですが、一応量ってみようと思います。
内の奥様に、計量カップを貸して欲しいと頼みまして、普段使用している
料理用のパイレックス製計量カップを借りました。

料理用のパイレックス製計量カップです。


この計量カップに水道水を入れて、75mlになるように計量します。

パイレックス製計量カップで75mlを計量。


計量した水を、今回購入したドリンクボトルに注いでみました。

購入したドリンクボトルに入れてみたところ。


ドリンクボトルの容量が、150mlと記載があったので、大体半分くらい
の位置まで水が来るのかと思っていたら、全然下の方の位置でした。
やはり、きちんと量ってみないと、解らないという事ですね。

この位置が75mlと解るようにテプラを貼り付け。


この位置が、後からでも解るように、テプラを貼り付けてみました。
ちょっと解りにくかったので、解る位置で撮影してみました。

ピッタリの位置にテプラを貼り付け。


これで、ほぼ正確に、75mlが計量出来ます。

現在の愛車の状況ですが、ガソリンは約8割程タンクに入っています。
来年の3月に、定期メンテナンスのオイル交換を予定しています。
このオイル交換するまでに、ガソリンタンクが空になるまで、走行する必要
があります。
そう考えますと、ガソリン添加剤の1回目の投入は、もう投入しておいた
方が良い時期でもあります。
なので、計量したガソリン添加剤をボトルに入れて、ガソリンスタンドへ
行って、給油する前にガソリン添加剤を投入して、給油してみようと
思います。
出来れば、来年3月のオイル交換の前までに、2回目のガソリン添加剤を
投入したいのですが、私の使用状況では、満タンのガソリンタンクを、
3月までに空にするのは、良くて1回が限度でしょう。
それでもしないよりは良いと思いますので、1回だけでも、ガソリン添加剤
の使用は、是非やっておきたいと思います。
以上です。