初めてスタウロライトに出会ってから ちょうど1年なんだな...

fumitoさんの石屋さん。

スタウロライトも天使由来のお石さん。
そして 昨日 真っ先に目に入ったのは、 このセラフィナイトさん。天使の羽根の模様...天使界の最高位セラフィムからきていると。

ほかのキラキラ石さんからも 優しい光がいっぱいで、目移りしていたけれど、娘と私に話しかけて下さるタイミングで fumitoさん直々に ご説明とオススメしてくださり、やっぱり 今日はこの子なんだな...と。
終末の仕事疲れもあったところで、優しい波動のセラフィライト... くっきり天使の羽根です。


ふんわり 大天使様の羽根に抱かれるイメージに 包まれます。


私は、オーラが見える訳ではないけど、眩しい人?フォーカスがかかる人? fumitoさんと Licaさんもそんな感じです。


娘の病状も 少しずつ ゆっくりと改善には向かっていますが、やっぱり 私の中に 心配や不安の空間があったのでしょうか...
fumitoさんに 娘の病気を少し話したら「全然大丈夫!」と娘に手を差し伸べて下さいました。その途端 ぶぁっと 目頭が熱くなってしまいました。

Fumitoさんの 天真爛漫、無邪気な天使。そして龍の様な目ヂカラ。
そしてLicaさんの 天使画のまんまの微笑みで その場を見守る波動に包まれた 石屋さんでした。

体は疲れていたけれど、今日明日の開催だけれど、仕事後に行く! 今日行く!っと 気持ちが譲らなかったのです。
なにを隠そう週明けから 学年末テストの娘と一緒に行きたい!。
 大人の私は 「疲れてるんだし、明日にすれば?ゆっくり1人で行けば?娘は勉強させれぱ?」って言うけれど、
無邪気な私は 「やだ!今日行く!」とせっつくので。
そして、やっぱり 娘と お互い労りながら 原宿渋谷の人混みに紛れても、今日は 人混みをつらく感じずに済みました。





昨夜の夢は 唐突なシーンからの始まり。

山々に囲まれたどこかの田舎町? 
突然 山の頂上付近で ドッカーンと大爆発。
火山ではなく、緑生い茂る山の向こうで炎と黒煙が同時に立ち上った。
古い家の中にいた私、テレビに 「速報!宇宙人襲来!!」のテロップ。
宇宙船の飛来?
周辺がざわつき出した所で 目が覚め、また眠りについた。

日曜日にしては 早く目覚めたので、娘は起こさないで1人で朝食を食べ始めると。

外から とてつもない衝撃音。
「交通事故?」「工事現場あったけ?」
日曜日の朝は 静かな近隣。
しばらくすると サイレン。
「やはり事故...?」
しばらくは 野次馬するのもどうかと 気が咎めたけれど、やはり 何かと気になり外に。
想像以上に惨事だった。

商店に 乗用車が 突っ込んで救急車消防車警察車両。

まだ、負傷者の救出中。

私は ただの野次馬の1人だけれど、ちゃんと救出まで見届けなけらばならない心持ちになった。

何もできる訳でもなく ただ見ているだけ。
商店主さんも 無傷とはいえ、店舗は半壊状態。
顔見知りではあるけれど、生々しい現場を前に 見ているだけしかできなかった。

必死の救出活動から間もなく、運び出された方はストレッチャーの上で心臓マッサージだった...。




どうか 命をとりとめてください。

商店も どうか 新たな復活を遂げてください。

ただ そう思うことしかできない。


そして、あの衝撃音と 夢の中の爆発がオーバーラップした。

衝撃が 近かっただけ、なのだろうけど...

温泉♨で 発汗デトックスをして、Japaneseスーパー銭湯をenjoyしてくれてるお友達と娘に癒されたその夜。

何気なく最近 我が家ストーンのお仲間入りしてくれたモリオンを枕元に置いて就寝。

見た夢が...
おぼろげにしか 蘇らないけれど

娘とクラスメート(別のお友達)と、私がいる。
何をしているかは不明。
私、娘を抱きかかえる。娘から何か重く黒い空間を取り出そうとする。
風景がうごめく幾何学模様になる。
私は若干の恐怖心が来るものの、打ち勝つ自信の元に力強く その空間を引っ張りだす。
お友達はその間 眠っているのかストップモーション。 次にその子から 重く黒い空間を引っ張りだすのか...

そして 目が覚めた。鼓動の速さと共に汗をかいていた。
夢の最中は 力を込めてる私だったけど、鼓動までの認識はなかった。


私の幼少期、幾度と同じ夢があった。
物体でもなく 視覚化できない 大きな大きな黒い空間、いわゆるブラックホールのイメージ。
それに 追いかけられたり。
それを 自分の口で吸い込んで消そうと必死だったり。
目覚めても、まだ半分その感覚がありしばらく口をパクパクしていた記憶がある。
それを 横で寝ている母が目にしたのを覚えている。幼児の私が就寝中に口をパクパクしているものだから、母は「クスッ」と笑っていた。
きっと、何かを食べている夢を見ているのだろうと、微笑ましかったのだろう。

いや、私はその夢を見る度、妙な圧迫感と恐怖とまではいかなくとも違和感から逃れたい気持ちだった。

そして昨夜は、娘からその黒い空間を 出した...のか。

モリオン黒水晶→魔除け、お祓い。
その波動からきたのか...