1月20日、
次男の息子が通っている施設でのことだった・・・・。
施設の中で一人、PCR検査の結果、陽性が出た為に、家に連絡が来て、
明日から施設は{閉鎖}という事になった。 (ええ~!!)
それで、18日、19日と、前日から施設に来ていた者も、全員=PCR検査をする事となった。
1月21日、
もし、次男の子もPCRで感染していたら、家族も{濃厚感染者}という事になるではないか?!
えらいこっちゃ!!
さっそく施設からPCRキットを持って来てくれて口の粘膜を綿棒で採取した。
結果が解り次第、また連絡しますとの事であったが、長男や、嫁さんも働いているので、
会社へ連絡の上、休む事となったのである・・・・。
22~23日と、土日が絡み、連絡はすぐには来なかった。 24日は、私の「胃カメラ」検査の日
なのだが、どうするんだ・・・・? と、思いながら当日を迎える。
1月24日、
長男に、次男を任せて、私と嫁さんとで病院に行くことになった。
めちゃくちゃ混んでいて座る所も無いほどであったが、予約になっていたので、名前を呼ばれて
部屋へ行く・・・・。
点滴を打たれて、何かコップに入った液体を口に含む様に言われた。(飲んではいけない)
別の部屋に案内されて、ストレッチャーに横になり、足首から血圧を計り、胸には心電図の時の
様な吸盤が2~3付けられた。
しばらくして、口を開けた状態にする器具を口にくわえさせられ、左側に横を向く様に言われた。
そこからの記憶がない・・・・。意識の無いままカメラが入ってたようだが、私自身は、気が付いたら、「終わりましたよ。」と言われている。 (え?)
1月26日、
やっと施設から次男の子のPCR検査の結果の連絡が来た・・・・。
結果は、{陰性}であった。
妻はさっそく会社に連絡をして、昼から出勤をし、長男は、明日から出勤という事になった。
良かった・・・・・。
私はと言うと、相変わらず{胃}が鈍痛で続いており、腰も痛いのが治らずである。
今度は、胃カメラの検査結果を2月の1日に病院で聞く事になる。
因みに、次男の子の施設は、2月2日から再開という連絡が来たので、それまでは、
私と留守番である・・・・。
いやはや・・・・ 1月早々から、わちゃわちゃとした感じである・・・・。(>0<)