【Apink】Diary 2023 EP.14 など | ochiochiのブログ

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地球温暖化も仮想通貨も新型コロナもSDGsもウクライナロシアの問題も「善意なき資本」が方向づけている。

Apink Diary 2023 EP.14 'Pink drive' in Japan behind


動画は↑画像か↓のURLをクリックしてお楽しみ下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=bqaojWXz7zQ

[参考」

コンサートに関しては、↑のブログを始め、そのあたりにいろいろ記事がありますので、興味のある方は過去ログご覧下さい。

 

 

ウンジ 흰수염고래(原曲 YB) 手話あり動画

この曲が持つメッセージと力をまた別の方法でもう一度お届けしたかったです。

https://www.youtube.com/watch?v=_U0qJCp0CAw

[参考]

同じような試みを3年前にボミがやってました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=zK3RQEIigNc
 

 

ナムジュ

 

 

 

ナウン

 

 

 

◆4/24~5/3 Apink NEWS 一覧
Diary 2023 EP.13、ボミ 新ドラマ「涙の女王(눈물의 여왕)」に出演、デビューからのふりかえり② など(5/3)


チョロン in 国会、チョロン&ナムジュ、Pink drive behind、デビューからのふりかえり① など(5/3)


ウンジ 再契約、メンバー4人がCHOI CREATIVE LABと専属契約 (4/29)


D N D パートチェンジしたら?、ナムジュ 始球式ビハインド など(4/27)


Diary 2023 EP.12、チョロン たぶんインターン in 国会 など(4/26)

Diary 2023 EP.10&11、「Singles」グラビア撮影のシーン、남주세끼 など(4/24)
 

 

 

デビューからのふりかえり③

Mr.Chu @ Show Music core 2014.04.05

https://www.youtube.com/watch?v=N4_6liZyLJ4

「HUSH」の伸び悩みとユギョンの脱退を乗り越え、「NoNoNo」で新生Apinkが始動し、その勢いのままK-POP界の頂点を目指したこの曲こそApinkをもっとも象徴する曲となりました。
日本を代表するK-POP評論家の第一人者・古家正亨(ふるやまさゆき)氏も絶賛の曲でした。

 

これまでも国は関係なく有名になったバンドなど見渡すと危機的状況というのがひとつの転機となることが多いです。

そのまま消滅するのがほとんどですが、KARAやApinkのように危機が踏み台になって飛躍するとか。

それでもApinkの飛躍を止める事件もありました。
2014年4月16日修学旅行中の学生などを乗せたセウォル号が沈没という過去最大の沈没事故(乗員・乗客の死者299人、行方不明者5人、捜索作業員の死者8人)があり、歌番組を含め娯楽番組がしばらく自粛されました。
そのため、「Mr.Chu」も自粛され、代わりに「사랑동화 (Fairy tale Love)」を唄っていました。
もしこの事件がなければ、「Mr.Chu」はもっと戴冠してたかもしれません。

LUV @ Show Music core 2014.11.22

https://www.youtube.com/watch?v=xMTTCErjOLE

音楽番組で15冠達成したモンスター曲。

「LUV」は「ショー 音楽中心」で番組初となる5週連続1位の記録を立てた。またApink側によると、Apinkは12月の音楽番組を総なめにしたうえに、「LUV」だけで14個のトロフィーを獲得した。今回のトロフィー獲得により、計15個のトロフィーを手にしたことになる。(2015.01.10 Kstyle

後日談で明かされましたが、すでに「Mr.Chu」発表のときにこの「LUV」も出来ており、どちらを「BUBIBU」の後の活動曲とするか検討されたようです。
結果として、まずはApinkらしさ、そして元気な「Mr.Chu」を先にリリースしたとのことでした。

 

また、この時期に2014年10月22日日本デビュー。

日本での活動も開始しております。

Remember @ Show Music core 2015.07.18

https://www.youtube.com/watch?v=sGdNyoFZLpg

ごく普通のおとなしくひかえ目な女の子たちが「LUV」でK-POP界の最高峰を極めた。

このときK-POP界のトップに君臨したApinkには「挑戦」という文字しかなかったようです。
「Remember」はシーズンソングということでの試みのようで、また独特のダンス(おたまじゃくしダンス)を取り入れたりしました。(次回へ続く)

以上