【Apink】Pink drive in Tokyo、『SELF』トラックリスト など | ochiochiのブログ

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10thミニアルバム『SELF』Track List

 

1. DND タイトルソング
2. Withcha
3. Me, Myself & I
(Lyrics by PARK CHORONG)
4. Candy (Lyrics by KIM NAM JOO)
5. I Want You To Be Happy (Lyrics by APink:namjoo, chorong, eunji, hayoung and bomi):2022ファンソング

(全5曲)

 

Apink、10thミニアルバムのトラックリストを公開…タイトル曲は「D N D」
Apinkがニューアルバムを通じて希望のメッセージを届ける。
3月18日、10thミニアルバム「SELF」のトラックリストイメージが公開された。
公開されたイメージの中のビビッドなカラーポイントが際立つスタンド照明が新曲のコンセプトとムードに対する好奇心を刺激する中で、タイトル曲「D N D」をはじめ、「Withcha」「Me、Myself&I」「Candy」「私だけが知っていればよい」まで、計5曲の情報がベールを脱いだ。
タイトル曲「D N D」は「Do Not Disturb」、すなわち“妨害禁止”という意味の略語で、“誰も妨害しないからあなただけの世界を想像してみて”という希望的なメッセージを込めた。NCT DREAM、MONSTA X、Red Velvetらと作業したクォン・ドクグン&イギリスの歌手アン・マリー(Anne-Marie)と、(G)I-DLEらと作業したC'SAなど実力派プロデューサー陣がコラボした楽曲で高い完成度を予告し、期待をより一層高める。
タイトル曲の他にも、“スタープロデューサー”であるRyan Jhunが作業に参加した「Withcha」から、メンバーのパク・チョロンが慰めのメッセージを込めて作詞した「Me、Myself&I」、キム・ナムジュが作詞したデビュー12周年を記念するファンソング「Candy」に続き、昨年デビュー11周年を記念して公開された「私だけ分かればいい」まで、計5曲の多彩なジャンルと真正性が引き立つ楽曲で構成し、完成度の高いアルバムを披露する予定だ。
10thミニアルバム「SELF」は4月5日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。(Kstyle)
 

これまでのApinkのアルバム(ニューアルバム含む)とタイトルソング一覧

 


 

[뽐뽐뽐] エイピンクファンコンサート「ピンクドライブ」ジャケット撮影現場

https://www.youtube.com/watch?v=6LTeezkM4nU

 

 

 

 

 

 

≪今日のK-POP≫「Apink」の「Thank You」 PINK PANDAに贈る感謝の気持ち


一日一曲、今日の名曲を紹介します!
今日の一曲は、「Apink」の「Thank You」。


2021年4月19日にリリースされた、デビュー10周年スペシャルデジタルシングルです。(注:2022.02.14リリースされたスペシャルアルバム『HORN』に収録)


軽やかに弾むアコースティックギターとシンセサウンド、透明感のある爽やかな歌声が印象的なミディアムテンポの曲。メンバーのボミが作詞に参加しています。

「幸せな瞬間から心がつらかった日も 知らないことなんてない仲だもの 本当にきれいな心の君に はにかむ笑顔 ありがたいこの気持ちは変わらないよ いつまでも大丈夫 時間は私たちの味方だから 歳月が経っても永遠の今 明日を知っているでしょ」、「いつもありがとう 勇気をくれた君たちがそばにいる きらめくMy love Thank you forever 私に会いたくなったときは 大切な私たちの思い出を振り返ってみて」、「一緒に過ごした たくさんの時間 本当にありがとう 君の温もりが私に話しかけるように もうお互い 目を見ても温かくなる心 幸せだった日も一緒だったから」という歌詞には、10年間、すべての時間を共にしてくれたファンに向けて感謝の気持ちとこれからも一緒に幸せに過ごしたいという願いが込められています。

お互いにそばにいられなくても心を温めてくれる曲です。
寂しくなったとき、元気をもらいたいときに聴いてみてください。(WoW!Korea)
 

 

 

Apink Japan Fun Concert [Pink drive]
2023.03.17(Fri) 19:00~21:50 

Zepp Haneda レポート

なぜかApinkのコンサートは天気の悪い日が多い。
曇りから雨模様という天気予報だが、夜にはその通りとなった。

 

今回のコンサート入場の際は、コロナという意識はだいぶ薄れ、手指消毒のアルコールも置いてあるだけで、使う使わないは任意。また入口での検温もない。ただしマスク着用は必須でした。しかしマスクごしに声だしはOK。とはいえ遠慮がちでした。笑

さて、さて4年ぶりのコンサート。
完全体とはいえ、ナウンの抜けた5人Apinkでのステージ。
しかし、6人いたころとさほどの違いもなくステージをこなしたのはさすがプロと言いたい。

 

客席も満員。

見た感じの印象ですが、30代くらいを中心に男女半々くらいの割合でした。頭の白くなっているようおじさんは少数派と言った感じ。

正直な話、すでに12年選手のアイドルなので、どれほどのファンが残っているのか懸念はありました。しかしふたを開けてみれば、会場はいっぱいです。

まずは、オープニング。

正面の大きなスクリーンでいつものようにメンバー紹介が始まる・・・ん?
また元へ戻っちゃった。笑
機材のトラブルか?何かあったようだ。再びBGMが流れ幕間(まくあい)をつなぐ。
5分くらい遅れて、再度スタート!
今度はばっちり。

音響的なことをも述べるなら、場所のせいもあるかもしれませんが、低音の響きがちと悪い。ま、そこは無視しておきましょう。

トップと次の曲はメドレーだった。
現時点で最新の活動曲「Dilemma」そして「덤더럼(Dumhdurum)」で始まった。
「Dilemma」はすでに5人でやっていたが、5人での「Dumhdurum」はこれが初めてではなかろうか。
最初の方のふたりで手を合わせるところは、さすがに一人いないのでどうなるかなと思いましたが、無難にやってました。

挨拶代わりの二曲を終え、メンバーによるあいさつとトーク。
さすがにかつてやっていた頃みたいに日本語ですべてとはいかない。
通訳の人が陰にいて同時通訳のような形で進行しました。

 

そしてここでビデオだったかな?記憶曖昧。
近況のビデオと言ってましたが、日本に来る直前の映像でした。ほとんど食べてるシーン。笑

そして「My Oh My」

比較的新しい曲ですが、ショーケースで5人でやっていた曲です。


このあとは、「Remember-Japanese ver.-」「サマータイム!」
日本語の曲はあまりやらないかなと思っていましたが、日本でのかつての活動をかなり意識していたようです。

 

「Summer Time」@ 2023.03.17 Pink Drive in Tokyo
ウンジ固定動画 しかしどうやって撮ったのか?

https://www.youtube.com/watch?v=v9k7YDWzn1s


そしてここでまたビデオ、衣装替えタイムでもあります。
このビデオは笑えるので、是非、どこかでアップされるとよいと思いました。

さて、衣装を替え、「U You」これは韓国語バージョンでした。
しかしえらく懐かしい曲をもってくるとは予想外。

 

そしてファンソングの話から「나만 알면 돼 (I want you to be happy)」「Orion」
このあたりですでにナムジュが泣いてました。
歌詞が悲しいと言ってました。

 

「Orion」

https://www.youtube.com/watch?v=GLGc2fBLc8w

ナムジュは可愛さの表現がとても上手。今度のアルバムでも作詞と頑張ってますね。


ここでビデオだったか?
ドライブをテーマにゲーム。これも面白かったので是非アップしてほしい。

「LUV」「No No No」「Mr.Chu」と立て続けにかつての曲をすべて日本語バージョンで歌い盛り上がります。

ゲームコーナー。用意された輪投げやけん玉などそれぞれがじゃんけんで何をやるか決め、そのミッションを99秒だったかに終わらせるというもの。
このゲーム複雑なので、このミッションの後にもあるのですが、割愛。

 

今回のコンサートは、ファンミーティングも兼ねてのコンサートという感じでした。

とりあえずここで締め。
「1도 없어(I'm so sick)」

「Do you love me?」のセリフはナムジュがやってました。

 

Apinkのメンバーが引き上げた少しあと、ビデオが始まります。Apinkの「A」から順番にそのアルファベットを見て何か答えるみたいなものでした。

アンコールが特にあったわけではありませんが、そのまま「Hello Hello」「Shining Star」
大きな風船が会場を巡ります。
「Hello Hello」は日本語の曲の中では、ライブ初披露。

 


ウンジはホントいい表情で唄います♪

コンサートの終わりとしてひとりずつさいごのご挨拶。
すでにウンジ以外は涙・・・。
またコンサートしに日本に来たいなど何度も言ったその言葉を信じるなら契約更改かなと感じました。

ラストは「고마워 (Thank you)」

https://www.youtube.com/watch?v=rBn8ljd-9Fg


なごりを惜しむ形で手を振りながら袖に引き上げていきました。

 

今回日本で行われたこのコンサートは、日本では独自にアルバムを発表しており、また日本語という特殊事情もあり、日本独自のメニューになったかと思います。これから他国で行われるPink driveはまた違った形をとると思います。時期によれば新曲を交えた内容になるかもしれません。

 

 

 

2023 Apink FANCONCERT in Japan [Pink drive] Pink driveの出発地点、東京公演終了!! 4年ぶりにPANDAの皆さんの元気な声援が聴けて、素敵なスタートを切ることができました

 

ありがとうございました!! 次の目的地は大阪! Apinkがすぐに会いに行くので、待っててください

From Apink

 


 

セットリスト

 

※記憶の曖昧なところもありますので、レポートに間違えているところもあるかもしれませんが、ご容赦下さい。