【Apink】Pink drive Behind写真、ウンジ、チョロン など | ochiochiのブログ

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Pink drive in JAPAN & HONG KONG Behind

韓国記事〕←こちらに多数の写真があります。ここはその一部のみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウンジ [COSMOPOLITAN Korea] インタビュー

https://www.youtube.com/watch?v=xQ3z1xsc-E4

Apink チョン・ウンジ、仲の良い芸能人は?「ドラマで共演した…」
Apinkのチョン・ウンジが親友の芸能人たちに言及した。
5月8日、COSMOPOLITAN Koreaの公式YouTubeチャンネルには「チョン・ウンジが明らかにする焼酎を5本も飲めるという噂の真実は?」というタイトルの新しい映像が掲載された。

映像で彼女は近況について「撮影日の本日基準で、昨日Apinkの音楽番組活動が終わり、週末にはファンコンサートがある。その後はまた別のものを準備する時間を持つ予定だ」と話した。

続いて「俳優と歌手のどちらが魅力的なのか」という質問に「本当に違う。いつも思うことは歌はただ楽しくて、俳優は難しいが面白い。感じられる魅力が違うので順位を挙げるのが難しい」とし「しかし瞬間的な満足度が高いのは歌手だ。ステージですぐ反応を感じるから。俳優は編集後の私の姿を見るのがまだ不思議だ」と話した。

チョン・ウンジは「酒飲みな都会の女たち」出演陣との固い友情をアピールした。一番親しい芸能人を尋ねると、イ・ソンビンと元Secretのソナに言及し「共演した時のケミ(ケミストリー、相手との相性)がとても良かったし、今も懐かしがっている状態だ」と伝えた。

続いて彼女は、焼酎を5本も飲めるという噂に対して「私が気持ちよく飲めるのは1本程度だ。飲み始めたら長く飲む方だ。(ただ)今はスケジュールが忙しく、体力的に回復していない状態なので食べる時間がない」としながらも、噂を否定しなかった。

また、チョン・ウンジは話題になった「チョン・ウンジ事件」について「私も驚いた。『チョン・ウンジ事件』とインターネットにトレンドが浮上していて、私の名前の前後に刺激的なトレンドがあった。『チョン・ウンジの『事象(韓国語で事件と同じ綴り)の地平線』カバー』と打ち込むのが面倒だから『チョン・ウンジ事件』と略して書いた方々のおかげで好奇心を誘発して再生回収が上がった」と説明した。(Kstyle



チョロン in 国会

https://www.youtube.com/watch?v=tH-C0V9joC0



Apink 主に始球式(野球)コレクション

https://www.youtube.com/watch?v=MSu_5-PQWcY


デビューからのふりかえり④
Only One @ M COUNTDOWN 2016.09.29

https://www.youtube.com/watch?v=cHpjFzk4VUc
「Only One(原タイトル:내가 설렐 수 있게)」は、これまでのフックソングではない曲をということで新しいものへの挑戦でした。
これまでミニアルバムも含め、だいたい8か月くらいのサイクルでアルバムを出していましたが、このあたりから時間をかけるようになってきました。
1年2か月ぶりにアルバムがリリース。
この「Only One」は残念ながら、音楽番組で活躍することはありませんでしたが、この曲が収録されている3rdフルアルバム『Pink Revolution』は、Apinkの意欲的な作品でもありました。
もし私にApinkを聞かれるなら何がいいかと聞かれたら、まずこのアルバムを推薦したいと思います。
特段のヒット曲がないので、それがこのアルバムのバランスのよさにつながっているように思えます。

The Wave(原タイトル:네가 손짓해주면) @ Welcome to Pink World 2020 Concert

https://www.youtube.com/watch?v=YsXeKOEhYH0

活動曲ではありませんが、Apinkを知るなら「4/19」と並ぶファンソングの代表です。
『Pink Revolution』を出した2016年はデビュー5年ということもあり、この曲から4/19前後にファンソングを出すというルーティンな流れも鮮明になりました。

活動曲という表の顔、そしてファンソングという裏の顔がApinkにはあります。

ファンソングの流れから、2016年の12月にはクリスマスプレゼント的要素もあったかもしれませんが、『Dear』というスペシャルアルバムをリリースします。
このアルバムでは、既存曲のリメイクやふたりで特別な3つのユニットで3作品、既存曲のインストのみのものなども含まれ、まさにファン向けに作られたものでした。以上