学名  Ajuga reptans (アユガ レプタンス)

科名  シソ科

和名  セイヨウジュウニヒトエ


学名のアジュガと呼ばれることもあるようですがセイヨウジュウニヒトエのほうがよく知られていると思われます。

濃い紫色のものが多いのですが、白やピンクもあります。

これは去年、お隣さんから珍しいので分けてもらったものです。これもハーブの仲間です。穏やかな収斂、鎮痛性のハーブ。軽い下剤の作用。外用薬として打撲、外傷、腫物にも使われました。


ジュウニヒトエの仲間にキランソウがありますが、別名「イシャゴロシ」と言われ、民間薬として使われていたようです。

「野草処方集」-山本廣史ーの中で一番初めにキランソウの思い出としてでてきます。お医者さんの筆者が机に「イシャゴロシ」を置いて大切にされている姿が微笑ましいというか、いいですね。






ミントブッシュが咲きだしました。

学名  Prostanthera rotundifolia 

    (プロスタンテラ ロツンディフォリア)

科目  シソ科プロスタンテラ属

原産地 オーストラリア


葉っぱを乾燥させてポプリに。

現地のアボリジニは抽出液を頭痛と風邪に使用していたそうです。


葉に強いミントの香りがあり、花つきがよく、春の楽しみになるハーブです。

実はもう20年位前でしょうかデパートで買ったことがありました。その時は「ミントベル」といっていたと思います。そのころは本当に珍しいハーブでした。なのでちょっとお高めだったのですが、買ってきました。毎年花を楽しんでいました。鉢植えでしたが80㎝くらいまで大きくなって、冬越しも戸外で大丈夫でした。ところが安心しすぎたのでしょうね、ある冬にいっぺんに枯れてしまい、ガッカリしました。

今年3月に高さ20㎝位の小さい苗を見つけまして、ラッキー!今は35㎝位になりましたが、小さくてもチラホラですが花を咲かせてくれました。

今度は冬は室内に入れるか、ちゃんと不織布掛けをしてあげましょう。

洗顔石鹸を作りました。

と、言っても、MPソープを溶かし、色付けし、エッセンシャルオイルを落とし、型に入れるだけです。

石鹸を作るときに選ぶエッセンシャルオイルは、肌に良い作用のものを選びます。



バラ型

  MPソープ          50g

  ウルトラマリンピンク    少々

  ローズウッドオイル     10滴


円柱型

  MPソープ          60g

  レッドクレー         少々

  ゼラニウムオイル     5滴

  パルマローザオイル    5滴


長方型

  MPソープ          40g

  MPソープ20g+マイカブルー  20g

  ラベンダーオイル      10滴



一気に作るためビーカーにMPソープを小さく刻んで入れておきます。

湯煎で又はレンジ(沸騰しないように10秒づつ様子をみながら)で溶かします。

色付けを入れ、よく混ぜ、オイルを落とします。型に流し込みそのまま一晩おくと出来上がりますラブラブ

容器に流しこむ時、泡があるようでしたら、無水エタノールをスプレーすると消えます。







やっぱり今日しかない!と思い立ち、千鳥ヶ淵の桜を見に行ってきました。

一時間半のプラプラ散歩でした。

さまざまの

 こと思い出す

  桜かな


芭蕉の句ですが、感慨にふけるより、ただただ、満開の桜を満喫しました。でも帰り道、某大学の入学式にでるらしき学生とたくさんすれ違い、「満開の桜でいいですね。おめでとう」と心でつぶやき、私もそんな時があったっけ?なんて・・・



チャイブスが随分と伸びたので、切り取ることにしました。

チャイブスほど使いやすいハーブはないので、3鉢に分けて育てています。ワケギの感覚で使いますから・・・。



1鉢は花を楽しむために、そのままにしておきますが、他は時期をずらしながら、切り取ります。そのままにしておくと、かたくなっておいしくなくなりますから。

2回3回と切り戻すことで柔らかい葉がとれると読んだことがあります。


株は時々、大きく分けて植え替えます。チャイブスはすぐに分球して群がり、一本だけで生えているのはほとんど見かけません。ですからチャイブではなく、複数形のチャイブスで呼ばれます。


きょうはチャイブスを使って、ホタテ、貝のぬたを作りました



三陽メディアフラワーミュージアム(旧花の美術館)に行きました。去年の4月に名前が変更になったようです。

風は冷たかったのですが、入口近くの河津桜が満開で少し濃いピンク色が目をひきました。




館内に入ると色々な香りが満ちていました。ここはもう春本番でした。香りの元はハゴロモジャスミン、水仙、プリムラ等等・・・

春色に植えられた庭はとても素敵でした。




天気予報で花粉飛散情報がでる季節になりました。


歳をとるとだんだん症状がでなくなると聞いていますので、期待?しているのですが、今年もまた始まりました。


ひどい時は薬のお世話になっているのですが、それでも大変な時があり、そんな時はアロマも使います。


私の場合、夜、寝るときに鼻水、鼻づまりで眠れなくなります。


今年もそんな時のために、ブレンドを作りました


チューリップ黄 チューリップ黄 チューリップ黄 チューリップ黄 チューリップ黄 チューリップ黄 チューリップ黄 チューリップ黄 チューリップ黄 チューリップ黄 チューリップ黄 


今回は


ユーカリ・ラディアタ   6滴

ペパーミント       1滴

ホホバオイル      5ml


  小鼻のまわり、ときには喉につけることもあります。



※ お使いになるときはパッチテストをして、自己責任のもとで行ってくださいチューリップ黄






“房総のむら”にて



珍しい花の出会いました。


コセリバオウレン


生薬オウレンの仲間。


草丈10㎝前後の可憐な姿。


「春の妖精」、「森の妖精」と呼ばれるらしいです。


根を生薬として使い、健胃薬、整腸薬にするそうです。


アルカロイドを含み、とても苦いらしいですが、染料に


なるようで、そこでは染色のために植栽しているとの


事。


もっと近くによってお花を撮りたかったけど、入れなか


ったので残念でした。






“房総のむら”にて


以前から興味があった薬研を初体験。


テレビなどを見ていて、簡単にゴロゴロと前後させるだ


けかと思ってましたが、見るとやるとは大違い。側面を


使って潰すのですね。結構、力がいりました。


使ったものは桂皮です。つかの間、ニッキの香りを楽し


めました。



10円払って、できた粉末の一部、小匙1杯をいただき


したニコニコ





紅茶を入れる時、青い矢車菊の花びらをみつけたら、ちょっとうれしくなるのはなぜでしょう。

我が家の朝は紅茶で、アールグレイが多いのですが、前回は無くなって、あわてて買いに行ったところ、たまたま買ったのが“レディグレイ”。

アールグレイをベースにオレンジとレモンの果皮、矢車菊が入っています。


矢車菊もハーブの仲間です。


学名  Centaurea cyanus (ケンタウレア・キアヌス)

英名  コーンフラワー


以前ヨーロッパでは野生植物で、とくにトウモロコシ畑で普通に見られたそうです。

花を乾燥させて利尿薬、強壮薬、収斂薬とされたそうです。


乾燥させても青い色がきれいに残る花びらをたくさん集めてみたいな・・・

花言葉  繊細、優雅   なるほどそのままね。


ところでレディグレイの味、香りはアールグレイより柔らかな気がします。