舞浜歩19歳 | KOTODAMA!

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戸田めぐみのブログです。ブログに掲載している写真や文章などの無断転載やで引用はご遠慮くださいm(_ _)m





※この記事は、Beat the World!!!コミュのネタバレを若干含みます。画像はモザイク加工をしましたが、感想を書いている人が上手く隠して語れず『加工した意味とは…?』となっている記事です。


※吹き出し無くさなかったのは『ああ!ここねえ、はいはい!』ってなって欲しかったからです。


※そしてこれはビートを語る記事ではなく、歩に関して保護者目線で『大きくなって…』と言っている記事です。


※なので、ひとつの解釈だなと思って読んでください。









Beat the World!!!』お疲れ様でした!

イベント走るの頑張ったよーって方も

イベント楽しんだよーって方も

みんなありがとうございました!!(*^^*)


私は音ゲー死ぬ程下手くそ勢なのですが、今回のビートで初めてMMにチャレンジしました。


3秒に1回くらい石を割ってました。

自分の不器用さに笑いました。


ありがとうオートパス。

愛してるよオートパス…

(※こんなんなので順位はお察しくださいですが、3万ポイントは頑張りました!衣装可愛い!)

(※普段はボタン4つが精一杯です。)







さて『Beat the World!!!』は17歳の先輩と、19歳の後輩の頑張り物語でしたね。

ひとつひとつの仕事にきちんと向き合って、丁寧に…魂を込める2人ならではのお話だったなと思います。

諦めたり、流れ作業にしないところに、2人の熱さと言うか、情熱を感じます。



お仕事での本人発言やコミュ3であるように、ずっと歌に苦手意識のようなものを持っていた歩ですが、今回レコーディングで自分の思い描いている表現をディレクターに英語で上手く伝えられず悩んでいるのを見て、


何が悪いのかわからなくて、リクエスト通りに歌えないと言う悩みを抱えていた彼女が、今回自分のやりたい表現を持っている事(表現に関して自我を持っている事)にとっても成長を感じて…


コミュ3以降、ひたむきに歌と向き合ってきたんだなと言う経過を感じて、ひとりしんみりしました。笑


この感動を共にしたいので、歩のコミュ3をまだ観ていない方は、ぜひ観てから!!もう一度!!ビートのコミュを観て欲しいです。

(↑舞浜オタク戸田めぐみ29歳の言葉)






なんやかんや


Get My Shininで得意なダンスを封印して、歌を披露した歩がいたり


歌から逃げず、向き合って努力し続けた歩がいたり


歩はダンスと同じくらい歌に対して真剣に考えて

全力で努力して魂込めてるなあ…


と感じる事が多いです。


(もしかしたら苦手意識も、ダンサーで振り付けもしたりするし、元々音楽に対してや言葉に関して大切に思っていたからこそ、自分がその世界に上手く寄り添えない事(本人視点としては楽曲の世界観を自分のせいで壊している事)に関してがストレスで、自分が歌うのはってなってるのかなあとか思ったりもした🤔)


スタッフさんに褒められたよ〜!って報告がくるのも嬉しいけど、こう言うふとした瞬間、仕事をしている姿を見て、彼女の成長を感じるのが、なんと言うか、もう親心としては涙涙です。

歩の道も一歩からだな、歩!!!!





歩は表面上は


明るくて

努力家で

天真爛漫で



陰の部分なんて感じさせない子ですが、


内面は


繊細で物事を重く考えてしまったり

真面目過ぎるところもある子です。


(※戸田P目線の解釈)(※個人の感想です)



19歳で皆よりお姉さんだからと


頑張らないと!

年下の子を支えないと!

プロデューサーの手を煩わせてはいけない!


と考えがちなのか、年齢についての発言も多い気がします。

お兄ちゃんいるのに、長女気質強いのか…?


(※でも19歳ってそう言う歳かもね。子供としての自分が求められたり、大人としての自分が求められたり、大人の一歩直前の独特のアンバランスさと言うか。)


(※あと思い悩むと、1人になろうとする場面も多いような気がします。気のせい?)


(※私も、頼れる人は困ってる子に預けて自分は1人で悩みがちなので、気持ちめっちゃわかるぞ歩)




特に今回はニューヨーク🇺🇸と言う、本人がリクエストし続けた地!!

行きたいと言う気持ちを叶えてくれたプロデューサーへの感謝の頑張らねばと、アメリカ経験者として言葉の壁に悩む皆の不安を拭い去らなければ支えなければと、なんだか歩のやら『ねば』率過去最高なのでは?と見守っていた訳ですが





やっぱりお姉さん思考が自分を苦しめて、誰にも頼れずまた1人思い悩んでるところ、プロデューサーが仲間と一緒に歩を迎えに来て、歩も彼女達に悩みを話して『年下の仲間と解決している』のがプロデューサーの名采配だな🤔と、、『やるやん戸田P!』となりました。

(※舞浜オタクの戸田さん目線)




そしてその悩みを、2人が明るく吹き飛ばして背中を押してくれるのが…!

深く共鳴/共感するより、大丈夫だよとかいける気がする〜!とか笑ってくれる方が楽な時もあるよね。







昴も話を綺麗に切り替えて、場の空気を変えてくれたからもう本当なんて言うかロケット団は最高なんだよなあ…


はぁ…すき…しんど…🤦‍♀️💕💕💕💕





今回、尊敬している先輩である真に、ここまでの弱音(ちょっとパニック気味になりつつも)を言えたのも今も昔も有難い事に、組ませていただく事が多かったからだろうなと思うと。。


私には、真が誰かと組む事で広がる筈だった可能性を、歩と組み続ける事で阻めてしまうのではないかと思い悩んでいた時期もあったのですが


(↑もちろん組むからには「歩と組んで良かった!」と思っていただけるよう頑張ってきましたし、これからも頑張り続けます!

そして歩Pはもちろん、真Pの皆さんの優しいお言葉がとても力になりました。

組む事によって広がる視点を期待してもらえたのが嬉しかったです。改めて本当にありがとうございました!真も真Pも平田さんも大好きです!)



真と歩の関わりが深くなったからこそ


言える事

言えた事

言ってもらえた事


いろいろと2人の会話から感じて、2人を見ていて7年間の時間を思い返して。

なんだか本当に、、よかったなあって。





そしてこんなに大変なレコーディングやって

ライブやって

ストリートスナップ撮って(流石美少女達!)


でもエピローグで等身大の年齢の女の子な事に、凄く人間味を感じました。








そしてここに真の年下みと女の子みを感じて、ステージではあんなにカッコいいのに、ステージから降りると1人の女の子なんだなあと、胸がきゅんとしました。


こうかんこて仲良しの女の子達がやる奴🤦‍♀️

この2人の視線(下に添付してる画像↓)に17歳と19歳を私は感じてしまうんだ…

ステージでは相棒感なのに、日常ではキャッキャしてて可愛い…!おともだち🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️(感涙の母)


女の子達の普通の日常が本当に愛しい…

みんなニューヨークほんと頑張ったなあ…!

てかいつもホント頑張ってるよなあ…!!







思いの外長くなってしまったけど



悩みを明るさで吹き飛ばして背中を押してくれる仲間達…


一緒にハッピーなステージをつくってくれるエレナと

Jelly PoP Beansの時も一緒に頑張ってくれた昴と

いつだって仲間思いの優しいのり子(本来は黄色)と一緒に


そして


長年ゴールデンコンビとして組んできた真と一緒に


そんな皆を包み込んでくれる懐の大きさを持つプロデューサー(プロデュンヌ)と一緒に




アメリカに行けて良かったーーー!!!








この仲間達との触れ合いが


強がりと強さをもうすり替えないよ

受け入れよう、全部がMyself


って言葉に対してより深みを与えた気がする。

またステージで歌う日が来たら、私はきっと支えてくれる仲間達を想って歌うと思う。



たくさんの経験が、全部に繋がってるね。




またアメリカ行けるように頑張ろうな!歩!

私も頑張る!(*^^*)



















































































































恵美とゆきよさんも、ありがとう!

だいすき!!!!