ちまちま設定かえました。 | KOTODAMA!

KOTODAMA!

戸田めぐみのブログです。ブログに掲載している写真や文章などの無断転載やで引用はご遠慮くださいm(_ _)m

  


皆様お疲れ様です。
記事を書き切るまでに、お風呂の追い焚きボタンが3回押されました。戸田めぐみです。



この記事の内容は


ブログのタイトルを変えた話

 
 

もう少し記事を投稿していこうと思った話

 
 

前回の投稿記事の話

 
 


です。
宜しくお願いします。





しれっと




ブログタイトルを
「sweet KOTODAMA!」から「KOTODAMA!」
変更しました。



▲声優ジャンルに参加したい人生だった。





なぜ変更したかと言うと、sweetを名乗ってる割に、日々が全くスウィートではないと言う事にとうとう気が付いてしまい、名前負けし続けるくらいならもうこの看板をおろそうと思って、KOTODAMA!に変更しました。

現場で『いつも焼肉かラーメン食べてますよね(^-^)』とか言われる奴に、スウィートを名乗る資格はない。




あと、画像で作っては、ページが重くなるからやめてみたり、試行錯誤していた見出し!!






見出しってHTMLタグで作れるやんけと思い出して、今回から導入しました!!!!!
古のオタクだし、タグ打ちとか余裕っしょ♪と思ったけど、調べて打ち込むだけで2日かかったね。


しかも見出しタグ調べてるだけなのに、バズるブログの書き方!みたいな記事が沢山ヒットしちゃって、自分の検索エンジンの使い方の下手さに吐くかと思った。


もうね、悲しくなって『趣味:インターネット』の看板もおろしましたよ。
石器時代に戻りたい。




ブログ更新



そしてブログ更新のハードルが異様に高い事に気が付いて、Twitterだけでなくブログも更新していこう!!と胸に誓った事をご報告するよ!!!!!

だいたいブログ記事は、深夜書く→添削する→1日寝かせる→伝えたい事は正しく伝わるか、昼間見ても目が当てられる文章かの確認を何回か繰り返して投稿するから、1記事あたり結構な時間を要しちゃって。

なのでその作業量が、ブログ更新のハードルを高くする原因だと思うんだけど…
(※特にイベント関連の感想だと、書くだけで6時間以上は平気でかかる。)


それにしてもちょっと書く機会が少なすぎて、アイマスの周年ライブの感想を書くだけのブログみたいになっちゃってるので、それは他作品に対してや、自分を知りたいと思ってくださる方に対して、あんまりよろしくないなあ…と。

特定の何かを贔屓する気持ちは毛頭ないし、作品への愛情に優劣もないし、Twitterとかチョクメには感想を書いてるんだけどね。
何故かブログにだけ書いていない…

うう。自己反省の結果、なんだか少し重い話になってしまった。。。





▲アプリに保存されてる下書きの一部。
▲全記事長文で、自分に引いた。




そんだけハードルを高く感じているなら、記事なんて何も書いていないだろう!と見せかけて、実は下書きで言うと2019年でこんだけあって。。。
もちろん2018年も、2017年も…結構ある。



結構ある…けど!!
この先も、膨大な量の下書きをサーバーにためていくだけでは仕様がないので、2020年はもう少し投稿できるように頑張ろうと思う!!!



あとブログを見やすいように、ちょこちょこ試行錯誤もしてゆきます!

ブログも大切に扱ってゆこう!




前回の記事のこと


話はだいぶ変わって。
素敵な脚本を読むと荒ぶるタイプの人間なので、BtWイベント終了後、舞浜歩について思いっきり語っちゃったんですけど、思いの外アクセスがあってビックリしました。
声優と言う補正があったにしろ、嬉しいです。
ありがとうございます。


語る度に言ってますけど、私がシナリオに触れて感じた事でしかないので、こんな解釈もあるんだなあ程度に触れてくださいね。

↑あと、私が『役達は全て実在してるんだよこの三次元の何処かに!!!』と言う考えを持った派閥に属しているので、役に対して言及する時はシナリオ、解釈等の表現をなるべく避けて公の場に出しているのですが、今回はちょっと表現のしようがなくてシナリオと言わせてもらいました。同じ思考の皆さんにはごめんなさい。


BtWは曲に関して思い入れが強かったのもあったんだけど、プレイ中直接的に描いていないのに感じられる、アイドル達の裏での努力や、1本の仕事の重さ、そして1本1本の仕事に対する熱量みたいなものをアイドル達ひとりひとりから感じて、凄くグっときてしまって、、、
思わず戸田さんの中の舞浜オタクが炸裂しちゃいました…m(._.)m
私、考えられる余白のあるものや、日常が宝物のように描かれてるお話は特に好きなのです。



▲めっちゃ可愛いこの女の名前は、舞浜歩。
▲知れば知るほど魅力的な女。




そして、しつこいように繰り返しちゃいますが



ひとりの人間に対する印象が、人間の母数分あるように、舞浜歩に対して私と言う1人の人間が感じた印象を書いただけなので、これからもPさん達にはアイドルの事を考えて欲しいし、想って欲しいし、私の気持ちと違ったからと言ってそれが間違いって訳ではないし、各々の形で、アイドルを愛してほしいなと思います。

アイドルの魅力、沢山語って欲しいです。
そしてひとりでも多くの人間を舞浜沼に引き摺り込んでほしい。おはようからおやすみまで、舞浜歩。





▲カッコいい表情も可愛い表情もできる、奇跡のアイドル・舞浜歩





誰から何を言われた訳でもないですけど、作品の余白部分を私が塗りつぶしていたら嫌だし、これからもPさんには舞浜歩へのアツイ気持ちを語って欲しいなと。

私、考察とか読むの超大好きなので、考察や語りを見かけると、えー!みんなそう感じるんだー!って勝手に楽しんでます。
いつもアツイ語りをありがとうございます!!
(※それによって芝居は変動しないのでご安心ください。)



私もこっそり

『日本』は「にほん」とも「にっぽん」とも読めるけど、舞浜歩にはあえて「にほん」と読ませようとか

パフォーマンスに対して、海外演出家よりの思考回路にしようとか


表現で私の思う「歩らしさ」をいろいろ仕込んでるので、シナリオでないところも考察してもらえたら嬉しいです(*^^*)うふふ

(※プロデューサーの発音に関しては、アクセント辞典に従っただけなので深く考えないでください…)








とか言ってたら、なんだか思いの外長くなってしまったので、この辺で!


最後の最後にあなたも私を見てるかもしれないけど、私もあなたを見ているよと言うインターネット特有の恐ろしさをチラリと垣間見せてしまったけど、
へー!ネットってニーチェの名言みたいな世界なんだなー(^-^)と思って流してくれ!

感じなかった人は考えるな読み返すな行間をさぐるな!!!笑





これから更新頑張るぞ。
次回は多分、普通の日常記事です。



じゃあの!(ㆁωㆁ*)