ビザ取得に向けてようやく動き出す | 私の夫は研究者です

私の夫は研究者です

研究者と結婚したら、即台湾へ移住。からのイギリス、イタリア行き。
あわせて約6年の海外生活を経て2018年帰国。長女も生まれて3人暮らしになりました。
研究者夫の珍生態、子育て、海外生活の記録などを綴っています。

 

今年10月末、イギリスからイタリアへ引っ越す予定の我が家です。

外国に居住するための準備で、一番重要かつ心配なのがビザ!!

これがないと、何もはじまらない!!

 

 

 

一刻も早く済ませて安心したいビザ関係の手続きですが、

私たちが本格的に動きだせるようになったのは最近のこと。

 

今月ようやく、イタリアの雇用先から「ビザ用に雇用証明の準備するから書類を確認してくれ」と

連絡が来たところなのです。待ってた\(^o^;)/

 

夫に内定通知が出たのは去年の12月ですが、

イタリアビザの申請は出発の90日前からしかできないらしいので(参考)、

雇用側がのんびりしているわけでもないようです。今のところ。

夏休みに入る前に、頑張れ!イタリアの担当者!

 

 

 

今回夫は、ロンドンでのイタリアビザ申請を目論んでおります。

夫がメールで問い合わせをしたところ、「(夫の場合は)ロンドンで出来る」とのこと。

※申請者の状況によって申請の可否が分かれるので、各自でお問い合わせください

 

受理するスタッフによって言う事が違ったりするのかな~。

ダメ!日本に帰って申請しろ!って言われませんように。強気に頑張ろう。

 

 

 

あれ、ところで私のビザは…?

 

今までの台湾・英国では「夫の就労ビザ」と「妻の帯同家族ビザ」を取得してきましたが、

イタリアではちょっと違うことをしそうです。この辺は無事に済んでからご報告します。

 

 

 

<余談>

イギリスのビザを取るの大変でした。☆過去の記事

一方、台湾。

私たちが取った種類のビザは明瞭・簡潔な申請だったので、ブログに書いていません。

入国後の手続きは言葉の壁で少々難儀でしたが、今では懐かしく思えるものです。

 

 

 

にほんブログ村 主婦日記ブログ ダンナが特殊な職業の主婦へ